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■『中国古典に探す座右の銘』

 
       
 阪大中哲HP→『中国古典に探す座右の銘』

  

 
『中国古典に探す座右の銘』

  (湯浅邦弘著、角川新書、2010年5月、780円〈税別〉)
 
   ●目次 
第一章 『論語』
         一.  過失はすぐに改める
        二.  人の美点を伸ばす
        三.  貧しさを憂えない
        四.  何度もわが身を省みる
        五.  教育の力を知る
        六.  学んでも考えなければ先行きは暗い
        七.  器量に応じて人を使う
        八.  まず自分の道徳性を思う
        九.  職分を超えて考えない
第二章 『孟子』
         一〇. 評判が立つのを恥とする
        一一. 弓を射る境地で
        一二. 人事を尽くして天命を待つ
        一三. 教師面は傍迷惑
        一四. 偉人とて同じ人
        一五. 生涯父母を敬愛する
        一六. 批判精神を忘れない
第三章 『荀子』
         一七. 勉強は一生続く
        一八. 二つのものを同時に見ない
        一九. 争いの気質がある者とは弁論しない
        二〇. 礼は身を正すためにある
        二一. 名声を得ようとする者は盗人よりもたちが悪い
        二二. 正義を先に利益を後に
        二三. 運のよしあしは時勢の問題
第四章 『老子』
         二四. 知性を過度に見せない
        二五. 最高の善は水のようだ
        二六. 満足を知る
        二七. 成功したら身を退くことを考える
        二八. 分かっている者は言わない
        二九. 頑固者はろくな死に方をしない
        三〇. 素朴な心を忘れない
        三一. 頑張らなくてもいい
第五章 『荘子』
         三二. 価値観を超越した境地に立つ
        三三. みんなにすばらしい点がある
        三四. わが楽しみを真の楽しみとする
        三五. 静止している水こそ真実を映す
        三六. 自由に生きる
        三七. 飾りを取り去る
第六章 『列子』
         三八. 弓師の子は籠作りから始める
        三九. 商いに損得あり
        四〇. 本質を見失わない
        四一. うわべにとらわれない
        四二. 裕福になれば広く施す
第七章 『墨子』
         四三. 打たれなくても鳴る鐘であれ
        四四. 自分を愛するように他者を愛す
        四五. 議論に三つの基準あり
        四六. なにごとも根本が大切
        四七. みなの利益こそが宝
第八章 『商君書』
         四八. 革新あってこそ王者になれる
        四九. 賞罰一対九が組織を引き締める
        五〇. 功績に応じて誉める
        五一. 勝負は戦いの前にあり
        五二. 議論好きはもろい
第九章 『韓非子』
         五三. 神頼みでは勝てない
        五四. 上司の心を読む
        五五. 内面がすばらしければ外面を飾る必要なし
        五六. 詰めを誤るな
        五七. 大勢に心を乱さない
        五八. 栄辱は自己責任
第十章 『孫子』
         五九. リーダーには智・信・仁・勇・厳が必要
        六〇. 君命にも柔軟な判断を
        六一. 戦いの本質はだましうち
        六二. 短期決戦こそが大切
        六三. 個人よりも組織力
        六四. 守備が先決
        六五. 戦わずして勝つ
        六六. 部下を慈しむ
        六七. 勝敗を先に知る
第十一章 『呉子』
         六八. 恥こそが原動力
        六九. 君主の師をとりたてる
        七〇. 必死の覚悟でこそ生き残る
        七一. 教え戒めることが第一
        七二. まず敵将の才能を知る
第十二章 新出土文献
         七三. 押してもだめなら引いてみる
        七四. 忠臣とは君主の悪事を指摘する者
        七五. まず男女の別があっての社会
        七六. 人より進めば道を開き導く
        七七. 老人を敬い幼児を慈しむ
 参考文献