戦国楚簡研究会

中国古代思想史の再検討  戦国楚簡研究会

戦国楚簡研究会の活動履歴「国際学術交流」

国際学術交流 戦国楚簡研究会 活動履歴

活動履歴 国際学術交流

◆国際学術交流

中国・台湾の研究組織・研究者との国際学術交流を進めています。平成16年(2004)3月には、大阪大学で国際シンポジウムを開催しました。

【国際学術交流の履歴】

2008年10月25日、台湾・致遠管理学院で「国際学術研討会─東アジア文化の発生・変遷・交流─」が開催され(主催:致遠管理学院応用日本語学科・大阪大学中国学会)、湯浅邦弘、福田哲之、竹田健二が出席して、研究発表を行った。

2008年9月2日〜9月8日、中国山東省において学術調査を行った。

詳細はこちら。→山東省学術調査

2008年1月15日、台湾・國立清華大學で浅野が招待講演「新出土資料の発見と日本における先秦思想史研究」を行った。

2008年1月12日、中国・中山大学歴史系で開催された「簡帛文献與思想史研究讀書班」に浅野が出席、「上博楚簡〈姑成家父〉中的百豫」と題する研究発表を行った。

2007年11月11日、國立台灣大學中文系で開催された“2007中國簡帛學國際論壇”に浅野が出席、「上博楚簡〈天子建州〉的北斗與日月」と題する研究発表を行った。

2007年11月9日、國立台灣大學哲學系で浅野が「上博楚簡〈景公瘧〉的爲政與祭祀呪術」と題する研究発表を行った。

2007年8月27日〜9月2日、中国陝西省西安・宝鶏、および上海において学術調査を行った。

詳細はこちら。→西安・上海 学術調査

2007年6月16日、台北の華梵大學で浅野が招待講演「上天・上帝信仰與沙漠的一神教」を行う。

2007年6月14日、國立台灣大學哲學系で浅野が招待講演「日本漢學的出土資料與道家思想研究」を行う。

2007年6月12日、台湾・国立嘉義大學で浅野が招待講演「馬王堆帛書・郭店上博楚簡與日本道家思想研究」を行う。

2007年5月27日、台湾・政治大学中国文学系で開催された戰國楚簡文哲研讀會に湯浅が招待され、「上博楚簡『三徳』的天人相関思想」と題する講演を行った。
政治大学研読会

2007年5月26日、台湾・東呉大学外雙溪校區國際會議廰で開催された「儒家哲學的典範重構與經典詮釋」國際學術研討會に湯浅が出席、「戰國楚簡和儒家思想─「君子」的意思─」と題する研究発表を行った。
東呉大学検討会

2006年11月8〜10日、中国・武漢大学で開催された「中国簡帛学国際論壇2006」(主催:武漢大学簡帛研究中心、台湾大学中文系、芝加哥大学顧立雅中国古文字学中心)に浅野が参加。浅野裕一「上博楚簡《君子為禮》與孔子素王説」のほか、47名の研究発表が行われた。

於:中国簡帛国際論壇2006
(左:浅野裕一教授、右:裘錫圭教授)

2006年11月1日、国立台湾大学で開催された「出土文献研読会」(主催:台湾大学中文系・周鳳五教授)に浅野裕一がゲストスピーカーとして招待され、「上博楚簡《君子為禮》與孔子素王説」と題する講演を行った。

2006年10月31日、国立台湾大学で開催された「出土文献研読会」(主催:台湾大学中文系・徐富昌教授)に浅野裕一がゲストスピーカーとして招待され、『太一生水』『恒先』『老子』など戦国楚簡の道家系文献について講演した。
於:台湾大学「出土文献研読会」
(前列中央:浅野裕一)

2006年10月29日、台湾・国立花蓮教育大学で開催された「出土文献研読会」(主催:花蓮教育大学・許学仁教授)に浅野裕一と末永高康氏がゲストスピーカーとして招待され、日本における出土資料の研究状況について講演した。

2006年10月29日、台湾・国立東華大学で開催された「簡帛研読会與出土文献伝世典籍詮釈論壇」(主催:台湾大学・林義正教授、東華大学・芳伶教授)に浅野が参加。浅野裕一「在上博楚簡《競建内之》所見的日食記事之年代」、末永高康「《中庸》的背景ー《孔子詩論》的「誠」」など、7名の研究発表が行われた。

2006年10月27・28日、台湾・国立雲林科技大学で開催された「漢学研究国際学術研討会」(主催:国立雲林科技大学・漢学資料整理研究所)に浅野が参加。浅野裕一「上博楚簡《君子為禮》與孔子素王説」のほか、末永高康(鹿児島大学)、佐野大介(明道管理学院)、藤井倫明(雲林科技大学)など、27名の研究発表が行われた。

2006年9月2日〜97日、中国湖南省長沙、および上海において学術調査を行った。

詳細はこちら

2006年6月26日〜28日、国際学会「新出楚簡国際学術研討会」(中国湖北省・武漢大学)に浅野裕一・湯浅邦弘・福田哲之・竹田健二が出席し、研究発表を行った。

詳細はこちら

2005年12月2・3日、台湾・国立政治大学で開催された「出土簡帛文獻與古代学術國際研討會」(主催:政治大学中国文学系・中央研究院文哲研究所・簡帛資料文哲研読会)に福田・菅本・竹田が参加。福田哲之「上博楚簡《内禮》的文獻性格─以與《大戴禮記・曾子立孝篇・曾子事父母篇》之比較為中心」、菅本大二「郭店楚簡《尊徳義》中的禮治思想─以荀子的禮治思想比較為中心」、竹田健二「《曹沫之陳》中的竹簡綴合與契口」のほか、陳劍(復旦大学)、林素清(中研院史語所)、林義正・佐藤將之(台湾大学)、郭梨華(東呉大学)、末永高康(鹿兒島大学)、張光裕(香港中文大学)、大西克也(東京大学)、林啓屏(政治大学)、谷中信一(日本女子大学)、陳偉(武漢大学)、近藤浩之(北海道大学)、丁四新(武漢大学)など30名の研究発表が行われた。

2005年3月25・26日、台湾大学哲学系・中央研究院中国文哲研究所・輔仁大学文学院・東呉大学哲学系が主催して台湾大学で開催された、「新出土文獻與先秦思想重構国際學術研討會」に浅野が参加。浅野裕一「上博楚簡《相邦之道》的整體結構」のほか、李学勤・廖名春(清華大学)、林義正(台湾大学)、池田知久(大東文化大学)、丁原植(輔仁大学)など22名の研究発表が行われた。


会場(台湾大学哲学系)         会場に向かう参加者


郭梨華教授と浅野教授          李学勤教授と浅野教授

 

2004年8月22〜24日、北京清華園で開催された「多元視野中的中国歴史―第2届中国史学国際会議」(清華大学歴史系・《歴史研究》編輯部・東方文化学会歴史文化分会聯合主弁)に浅野・福田・竹田が出席。三名は分科会「第1組 簡帛与古文献」(召集人(司会役)は廖名春(清華大学)・浅野裕一)に参加した。浅野裕一「上博楚簡〈恆先〉的道家特色」のほか、李学勤(清華大学)・朱淵清(上海大学)・張立東(芝加哥大学)・李若暉(北京大学)・廖名春など10名の研究発表が行われた。

2004年4月、台湾大学東亜文明研究中心で開催された「出土文獻研究方法第二次學術研討會─上博簡與出土文獻研究方法學術研討會」に浅野・福田・竹田が出席、4月10日、研究発表。香港中文大学の張光裕氏、中国社会科学院考古研究所の趙超氏も参加して、最新の研究成果の報告が行われた。また前日の4月9日、国立政治大学において浅野が講演を行った。

2004年3月26〜27日、国際シンポジウム「戦国楚簡と中国思想史研究」を開催。大阪大学中国学会・大阪大学中国哲学研究室・戦国楚簡研究会・台湾簡帛道家資料新出土文献研読会の共催。

2003年12月、台湾訪問、12月28日、台湾大学で開催された国際学術交流会議「日本漢学的中国哲学研究與郭店・上海竹簡資料」に浅野・福田・竹田・菅本が出席、研究発表を行う。会議参加者が140名にも及ぶ盛会。翌29日、中央研究院中国文哲研究所において浅野が講演。


2002年8月 浅野・福田・竹田、上海博物館を訪問、馬承源氏・濮茅左氏らと面談、『上海博物館蔵戦国楚竹書』の刊行予定などの情報を得る。

  
  馬承源先生との会見

2001年8月 浅野・福田、上海博物館を訪問、馬承源氏・濮茅左氏らと面談、上博楚簡を実見。
  
  上博簡のパネル(原寸カラー)と現物の一部を見学・調査