(ご案内)
現場によりそいながら、現場の問いを考える臨床哲学研究会。
今回は、東京からこどものための哲学教育研究所の面々をお招きして、こどもの哲学を主軸に、広く「教育」に結びつく問題を考えます。
学校のなかで、哲学は本当に有効なのか?
環境について、こどもたちと考えることはできるのか?
中学校などでの哲学教育の推進と佐渡島での環境教育についての発表からフロア全体で「教育」について話し合います。
どなたでもご参加いただけます。みなさまのご参加をお待ちしています。
● 日時:2010年2月20日(土曜日)、14:00〜18:00
● 場所:大阪大学豊中キャンパス 大学教育実践センター教育研究棟1
1階 開放型セミナー室
*2Fから1Fに変更になりました(2010/2/19)
● 地図:→ キャンパス地図(地図内41番の建物2階)
→ もう少しわかりやすい地図
● 交通:→ 豊中キャンパスまでの交通
阪急宝塚線 石橋駅(特急・急行停車)下車 徒歩15分
大阪モノレール 柴原駅下車 徒歩15分
● 備考:どなたでもご参加頂けます。
● 主催:大阪大学大学院文学研究科臨床哲学研究室・こどものための哲学教育研究所
● プログラム
○ 発表
- 14:00〜15:00 「ロゴスの道徳教育の可能性と有効性」
山田圭一(中央学院大学など、非常勤講師)、土屋陽介(日本大学)、村瀬智之(千葉大学)
- 15:10〜16:10 「こどもの哲学と環境倫理教育」
豊田光世(東京工業大学)
○ 休憩
- 15:00〜15:10、16:10〜16:20
○ ディスカッション
- 16:30〜18:00
○ 進行
中川雅道(大阪大学/臨床哲学)
● 発表者紹介
○ 山田圭一
- 専門はウィトゲンシュタイン。著著に『ウィトゲンシュタイン最後の思考―確実性と偶然性の邂逅』(勁草書房、2009)。
○ 土屋陽介
- 専門は懐疑論、ストラウド。訳書にバリー・ストラウド『君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか―哲学的懐疑論の意義』(春秋社、2006)。
○ 村瀬智之
- 専門は分析形而上学。数学で非常勤講師をされる傍ら、世田谷区の日本語教師として哲学の授業を実践する。
○ 豊田光世
- ハワイ大学に留学しP4Cを学ぶ。現在、佐渡島でP4Cを用いた環境教育を実践中。
→ チラシをPDFでダウンロード