科研等報告書

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『大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」研究報告書2002-2003 第1巻 岐路に立つ人文科学』 
文学研究科 人間科学研究科 言語文化研究科 コミュニケーションデザイン・センター 代表者・拠点リーダー:鷲田清一 編集:中岡成文
(目次)
《インターフェイスの人文学》というプロジェクト
・・・・・鷲田清一 
 
第1部 変容する人文学の課題
 
越境する歴史学―Interface人文学として
・・・・・・川北稔 
 
Zwischen Weltoffenheit und Ethnozentrismus――Rolle des Kulturkonservativismus im Umgang mit der Vergangenheit in Japan
・・・・・Kenichi Mishima 
 
日本における技術者倫理教育の射程――技術者と組織の関係を中心に
・・・・・浅野敬一 
 
トランスナショナルな市民的不服従
・・・・・時安邦治 
 
第2部 ワークショップ「現場という領域、情報という領域」
 
趣旨説明・プログラム
 
提起1「現場という領域、あるいは表現者の立場が問われるとき」
 
提起2「情報という領域」
 
提起3「文化の創造と文化研究――研究と実践の間」
 
提起4「歴史学・歴史教育・歴史認識」
 
提起5「法というアリーナ」
 
第3部 国際フォーラム「映像の力―日越両国文化の比較と交流のために」
 
国際フォーラム「映像の力―日越両国文化の比較と交流のために」
・・・桃木至朗・山口修 
 
ベトナム語要旨
 
英語要旨