文学研究科・文学部ハラスメント防止に関する教職員研修会 (25.11.2010)

 出席者61名のうち、6名の方から以下のようなご回答をいただきました。(文言を一部修正)


□ 加藤容子さん「学生支援の観点から考えるハラスメントの予防と対策について」を聞いて参考になった点など、
ご自由に感想をお書きください。

 
実証、ご経験に基づくお話が多く、大変興味深く聞かせていただきました。

 
学生との距離のとり方の難しさを改めて感じました。教員が利用できる専門的な学生支援の組織は
阪大ではどうなっているのか、教えてほしい。

 
おおよそ頭においていることを、再確認させて頂いた印象でした。メール等の時間は、PCである限り、
最近はとくに気にせず送受信をしていますが、少し考えてみようと思います。

 
一人一人対応が違うものだということを感じました。(ケアがものすごく重要)

 
質疑の時の学生への対応が参考になりました。また適切な距離をとるということも重要に感じました。

 
具体的なアドバイスが役立った。(時間を決めるなど)



□ 来年度以降の研究会について、とりあげたいテーマなど、ご自由にお書きください。

  
・学生のメンタルヘルス