経過
2008年2月2日(土)に、2007年度卒論・修論発表会が開催されました。今年度は、卒論生4名、修論生2名の計6名が発表に臨みました。そして、発表後には卒論生・修論生の歓送会が開かれました。当日は、歴代の助手や卒業生など多くの方にご参加いただきました。
発表題目
卒業論文
- 通所介護施設のサービスエリアの変化と地域格差 ―石川県小松市を事例として―
- 京都市における長屋建住宅の衰退過程
- 郷土かるたをめぐる社会的背景と製作者の人物像 ―大阪府を事例として―
- 大阪府豊中市におけるコンビニエンスストアの立地分析
修士論文
- 里山環境におけるNPO法人の活動の展開とその課題
- 平成の市町村合併の特質 ―合併類型と庁舎方式に着目して―
アルバム
通所介護施設への調査やGISによる分析を通じて、介護保険制度導入を画期とした施設のサービスエリアの変化などを明らかにしました。
小地域統計や長屋建住宅の住民への聞き取りなどを通じて、京都市における長屋建住宅衰退の過程とその構造を明らかにしました。
かるた製作の社会的背景と製作者の人物像に着目して、大阪府における郷土かるた製作の動向・展開とその特徴を明らかにしました。
実地調査とメッシュ統計を用いた分析を通じて、コンビニエンスストアを類型化するなどその立地特性を明らかにしました。
里山環境で活動する全国のNPO法人へのアンケート調査などを通じて、その活動の実態や特色、課題を明らかにしました。
「平成の大合併」で市町村合併を行った自治体を類型化し、庁舎方式に着目した分析や自治体へのアンケート調査を通じて、「平成の大合併」の特質を明らかにしました。
待兼山会館で行われた発表会には多くの方々に参加していただき、活発な質疑応答がみられました。
司会・計時を担当した2回生。2人には、発表会・歓送会の準備・進行において大いに活躍していただきました。
発表会の後には卒論生・修論生の歓送会が行われ、緊張感から解き放たれたにぎやかな時間が流れました。