地域調査士

大阪大学文学部人文学科は、公益社団法人日本地理学会の認定資格である「地域調査士」を取得できる大学として認められました。取得希望者は、以下の1~4の手順に沿って、各自で申請手続きを行ってください。資格を取得できる可能性があるのは、2015年度以降学部卒業生です。大学卒業前に認定申請を行うことができる制度もあります(ページ末尾の参考資料を参照)。

1.必要単位の取得

大阪大学文学部人文学科では、「地域調査士」の資格認定科目として下記の授業が開講されています(2016年度)。2015年度以前に開講された科目も、単位として認められる場合もあります(遡り申請)。日本地理学会が規定する科目細分と下記開講科目との対応関係や遡り申請については、ページ末尾の参考資料「大阪大学で「地域調査士」を取得する方法(PDF)」を参照してください。

  • 人文地理学講義(担当:堤研二)
  • 地誌学講義(担当:堤研二)
  • 自然地理学講義(担当:渡邊三津子)
  • 人文地理学演習(人文地理学基礎演習Ⅰ)(担当:堤研二)
  • 人文地理学演習(人文地理学基礎演習Ⅱ)(担当:波江彰彦)
  • 地誌学演習(担当:堤研二・佐藤廉也)

2.講習会の受講

2016年度の講習会はすべて終了しました。2017年度の講習会開催予定については、日本地理学会資格専門委員会の「地域調査士講習会のご案内」のページを参照してください。

3.卒業論文の提出

「地域調査士」の取得には、地域調査が主要な構成要素となっている論文(卒業論文等)の執筆・提出が求められます。ですので、現実的には、人文地理学専修(あるいは、大学院の人文地理学専門分野)に所属し、卒業論文(またはそれと同等の論文)を作成する必要があります。

4.認定申請の手続き

詳細については、日本地理学会資格専門委員会の「資格取得を希望される方へ」のページを参照し、各自で申請手続きを行ってください。

参考資料