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こちらは、大阪大学インド学仏教学研究室の公式ホームページです。Department of Indology,
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研究室より新刊書の特別アナウンス(Oct.19.2007)
----- 知の源泉へ -----
Rig-Veda - Das heilige Wissen.
Erster und Zweiter Liederkreis
(世界諸宗教出版)
INHALT
Erster Liederkreis
Zweiter Liederkreis
Kommentar
Glossar
Verzeichnis der grammatikalischen und rhetorischen Begriffe
Siglen- und Literaturverzeichnis
Zur Transliteration
Inhaltsverzeichnis
『リグ・ヴェーダ』(全10巻,1017讃歌)は,古代インドにおいて編集された---恐らくは紀元前1200年〜1000年頃までには成立---讃歌集であり,現存する人類最古の文献の一つです。内容の地理的背景はアフガーニスターン辺りが想定され,そこでの遊牧生活の中で祭官兼詩人によって見出された歌の伝統が(手を加えられながらも)脈々と---基本的に口頭伝承---受け継がれてきました。
大変古い言語が用いられており(サンスクリット語:ヴェーダ語),インド・イラン共通時代(ゾロアスター聖典『アヴェスタ』との比較)や,更にはホメーロスと合わせて印欧祖語にまで遡り得る要素を多く含み,印欧語比較言語学の上でも欠かせない文献となっています。
21世紀,やがてインドの時代がやって来ます。来るべき将来に向けて,インドが人類に残した巨大な知的遺産を,世界に発信してゆくのが研究者の使命となっています。『リグ・ヴェーダ』にはゲルトナーによるドイツ語全訳が存在しますが,その後の言語学・文献学の地道にして飛躍的な進歩により,より精確な解釈の提示が必要とされてきました。更に,その成果をより分かりやすく一般社会に向けて開示しなければならないのですが,ややもすると斯界は,大学講座の減少傾向や,世の偏見も手伝って,その気概に乏しかったかもしれません。今回ドイツより,一般の人も入手しやすい膨大な宗教叢書の第一冊目として,『リグ・ヴェーダ(第1,2巻)』が上梓されました。新たな知の再構築に向けて,大いなる一歩が踏み出されました。翻訳者に,本学より堂山英次郎講師が名を連ねています。32ユーロ(978-3-458-70001-2)。
(管理人 記)
他のシリーズ一部紹介(特殊文字は省略しています)
Bhagavad Gita - Der Gesang des Erhabenen (Michael von Bruck)
Vom rechten Leben - Buddhistische Lehren aus Indien und Tibet (Michael Hahn)
Die Mischna. Festzeiten - Seder Mo'ed (Michael Krupp)
Augustinus Bekenntnisse - Confessiones (Jorg Ulrich)
al - nawawi. Das Buch der Vierzig Hadithe - Kitab al-Arba'in (Marco Scholler)
Einfuhrung in den Buddhismus (Michael von Bruck)
以下続々・・・
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「Zysk先生来訪記」 ---井上監督書下ろし--- |
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大阪大学大学院 文学研究科 文化形態論専攻 インド学・仏教学
大阪大学 文学部 人文学科 インド哲学専修