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2014年度

金水敏教授

NHK ラジオ第1放送の番組「午後のマリアージュ」で、「役割語と男女のことば」について語った。
(2015年3月19日)

橋本順光准教授

産経新聞関西版夕刊文化欄の「繰り返されるパターン」14と題する記事で、『美味礼賛』でブリア=サヴァランが指摘した食は人なりという名言は、奴隷労働不使用と但し書きのある砂糖や大英帝国プディングなど、現代に通じる食の政治性を示唆しており、この名言にならって西川恵が『エリゼ宮の食卓』で述べた「食卓にこそ政治の極致がある」が、漫画『大使閣下の料理人』などに受け継がれていることを指摘した。
(2015年2月26日)

金水敏教授

よみうりテレビの番組「秘密のケンミンSHOW」で、「役割語としての大阪弁」について語った。
(2015年2月5日)

橋本順光准教授

産経新聞関西版夕刊文化欄の「繰り返されるパターン」13と題する記事で、2012年に話題となった米国のニュースー400年前の肖像画と恋人の男性がそっくりなことに気づいた女性ーについて、よく似た主題を生まれ変わった恋人の話として、ロセッティが短編「代祷の聖アグネス」で描いていること、この短編とハーンの「お貞の話」とを混交した形で井上ひさしが小説『ドン松五郎の生活』のなかで紹介していることを指摘した。
(2015年1月29日)

湯浅邦弘教授

サンテレビ「カツヤマサヒコSHOW」(23:30~0:30)に出演。
勝谷誠彦氏と「中国哲学」「懐徳堂」について語る。
(2015年1月24日)

橋本順光准教授

産経新聞関西版夕刊文化欄の「繰り返されるパターン」12と題する記事で、ショヴォの『年を歴た鰐の話』(1923)に登場する蛸の話とよく似た話が日本の伝説にあることを指摘し、八面六臂の活躍をする移民の隠喩といった肯定的な蛸の表象の起点として、トミー・ウンゲラーの絵本『エミール』(1960)を挙げた。
(2014年12月25日)

橋本順光准教授

産経新聞関西版夕刊文化欄の「繰り返されるパターン」11と題する記事で、数少ない和製異人種間ロマンスとして山田長政をめぐる物語があり、発生の転機が大鳥圭介の『暹羅紀行』(1875)であること、角田喜久雄の『山田長政』(1941)によって物語が完成、戦後に継承されると指摘した。一方、昨今、ポカホンタス型の物語が減少したのは、結婚自体が異文化の融合と尊重とみなされるようになった可能性を述べた。
(2014年11月27日)

金水敏教授

TBSラジオの番組「久米宏 ラジオなんですけど」で、『〈役割語〉小辞典』を中心に。
(2014年11月15日)

金水敏教授

毎日放送ラジオの番組「子守康範 朝からてんコモリ」で、『〈役割語〉小辞典』を中心に。
(2014年11月7日)

湯浅邦弘教授

NHKテレビ(Eテレ)100分de名著『菜根譚』に出演。4週にわたり「菜根譚」の世界を分かり易く解説。(毎週水曜日午後11:00~11:25)

第1回(11月  5日放送):逆境を乗り切る知恵
第2回(11月12日放送):真の幸福とは?
第3回(11月19日放送):人づきあいの極意
第4回(11月26日放送):人間の器の磨き方
(2014年11月5日)

金水敏教授

東京エフエムの番組「クロノス」で、『〈役割語〉小辞典』を中心に。
(2014年11月3日)

橋本順光准教授

産経新聞関西版夕刊文化欄の「繰り返されるパターン」10と題する記事で、ハーンも記したように日本でなかなか理解されなかった『フランケンシュタイン』だが、血肉と化した例として「およげ!たいやきくん」を「逃げ出したパンケーキ」民話の翻案として挙げ、『アンパンマン』こそもっとも日本化した作品ではないかと指摘した。
(2014年10月30日)

金水敏教授

毎日新聞(夕刊)「そうだったんだ!日本語シリーズ」について
(2014年10月21日)

金水敏教授

日本経済新聞『〈役割語〉小辞典』を中心に
(2014年10月20日)

金水敏教授

東京新聞『コレモ日本語アルカ?』について
(2014年10月17日)

金水敏教授

読売ファミリー「生活スクープ探検隊」コーナーの記事【お嬢様ことばについて】のインタビューに答えた。
(2014年10月8日)

 橋本順光准教授

産経新聞関西版夕刊文化欄の「繰り返されるパターン」9と題する記事で、ユゴーの『海に働く人々』の一節が『荘子』にちなむことを指摘し、狙っていたものが狙われていたという入れ子の故事が、「フェッセンデンの宇宙」を援用した星新一の「食事前の授業」に継承されていることを確認した。
(2014年9月25日)

桃木至朗教授
  • 朝日新聞文化欄に『歴史の見方養う「世界史教科書」』と題して、大阪大歴史教育研究会(代表:桃木至朗教授)が大学生向けの世界史教科書「市民のための世界史」(大阪大学出版会)を刊行したことに関しての記事が掲載された。
    (2014年9月1日)
  • 読売新聞夕刊に『「歴史=暗記」覆す』と題して、世界史の構図や因果関係を説明して大きな歴史の流れを示し教養課程用の教科書として一般読者も学べる「市民のための世界史」の出版に関する記事が掲載された。
    (2014年6月24日)

 

橋本順光准教授

産経新聞関西版夕刊文化欄の「繰り返されるパターン」8と題する記事で、過去への時間旅行がネズビット『魔よけ物語』から始まり、キプリング『プークが丘のパック』と対比しつつ、現代の『マジックツリーハウス』シリーズは両者を巧みに混合していることを指摘した。
(2014年8月28日)

金水敏教授

よみうりテレビ「ないない アルアール」に出演し、〈アルヨことば〉について語った。
(2014年8月3日)

橋本順光准教授

産経新聞関西版夕刊文化欄の「繰り返されるパターン」7と題する記事で、禁断の恋が成立しにくくなったことに伴い、障壁の設定が容易なパラノーマル・ロマンスが人気となったこと、その源が毒娘伝承にあり、『アナと雪の女王』はその変奏であることを指摘した。
(2014年7月31日)

中野耕太郎准教授

図書新聞のリレーエッセイ『第一次世界大戦を考える』(29)で、「総力戦のなかの反戦 ~アメリカの第一次世界大戦~」と題した記事が掲載された。
(2014年7月26日)

橋本順光准教授

産経新聞関西版夕刊文化欄の「繰り返されるパターン」6と題する記事で、無人島で上下関係が逆転する物語の原形はバリの『あっぱれ、クライトン』であり、サルトルが揶揄した以上にバリが過激であることを指摘した。
(2014年6月26日)

金水敏教授

テレビ大阪「夕刊7チャンネル」に出演し、大阪弁のオノマトペについて語った。
(2014年6月18日)

橋本順光准教授

産経新聞関西版夕刊文化欄の「繰り返されるパターン」5と題する記事で、クラーケンや大タコが登場する物語をとりあげ、科学の発見がむしろ神話を補強することをカイヨワに基づいて指摘した。
(2014年5月29日)

中野耕太郎准教授

毎日新聞夕刊の連載特集「第一次大戦100年」に「米国流「正しい戦争」の始まり」と題して、現在も繰り返されるアメリカの「正戦」の始まりが第一次大戦参戦だったとする解説記事を寄せた。
(2014年5月22日)

大田垣 仁助教(国語学)

朝日放送「キャスト」の「なんでやねん」コーナーの「緑色なのに青信号と呼ぶの、なんでやねん!?」特集で取材を受け、出演・解説をした。
(2014年5月7日)

橋本順光准教授

産経新聞関西版夕刊文化欄の「ボランティアと『ドラえもん』」と題する記事の中で、『ドラえもん』の長編はバカンの『魔法のつえ』と類似しており、義勇行動を純化する架空の異郷が必須であることを指摘した。
(2014年4月24日)