三木那由他 講師

群像 2021 1 月号 』の「論点」というコーナーに、「コミュニケーション的暴力としての、意味の占有」という文章を掲載(296-303頁)。
(発売日:2020年12月7日)

岡田裕成 教授

朝日DIGITAL 香雪美術館に関するトピックス で『《レパント戦闘図屏風》:主題同定と制作環境の再検討』(「香雪美術館研究紀要」2号)が第32回國華賞(令和2年度) を受賞したと掲載された。詳細記事は こちら
(掲載日:2020年10月27日)

山田雄三 教授

朝日新聞において、翻訳した『テレビジョン テクノロジーと文化の形成 [著]レイモンド・ウィリアムズ』について、生井英孝氏評「ネット社会に重なる「古い未来」」が掲載された。
(朝日新聞:2020年10月17日)

三木那由他 講師

講談社 現代ビジネス『「フラットな対話」と称するコミュニケーションに隠された「暴力」を考える』において記事が掲載された。詳細記事は こちら
(掲載日:2020年10月3日)

西條玲奈 助教

日刊工業新聞社 ウェブメディア「ニュースイッチ」の企画によるシリーズ『ひろがるジェンダーレス』の「いつまで炎上する?AIにジェンダーは必要か。背景に「ステレオタイプの黙認」  #5 ジェンダーと商品開発」の記事において取材を受けた。詳細記事は こちら
(掲載日:2020年10月2日)

橋本順光 教授

MBSテレビ『見えない敵~"新型コロナウイルス"との闘い~ (映像'20)』において資料提供。(エンドクレジットは大阪大学文学部比較文学教室)。神戸における検疫と伝染病の歴史を知る格好の資料として、神戸市役所衛生課編『神戸市傳染病史』(1925)を提供し、関連箇所を現代語訳した。
(放送日:2020年4月26日)