パーソナルツール

現在位置: ホーム / 研究・社会連携 / 社会連携 / 講演会 / 講演会のお知らせ

講演会のお知らせ

2016年05月16日
  • 国際
  • 在学生の方へ
  • 卒業生・修了生の方へ
  • 企業・一般の方へ
  • 留学生の方へ

イーストアングリア大学
人文学部長 イヴォンヌ・タスカー教授

Can Women be Superheroes?: Reflections on American Cinema and Beyond

  • 日時 : 2016年5月31日(火) 18:10~19:10
  • 場所 : 文学研究科芸術研究棟1階 芸3講義室
  • 主催 : 文学研究科 国際連携室

講演会チラシはこちら

要旨

 過去十年の米国映画の大きな特徴は、スーパーヒーローを題材とするものが極めて多いことだ。大々的に広報され、世界中で大成功をおさめた2012年のThe Avengers (2012) や2014年の Guardians of the Galaxy (2014)がよい例である。しかし、マーヴェルやDCコミックには女性の登場人物が多いにも関わらず、米国のスーパーヒーロー映画の中の女性はほとんどが脇役である。

女性スーパーヒーロー軽視の傾向は、2012年の Kristy Guevera-Flanagan のドキュメンタリー映画 Wonder Women! The Untold Story of American Superheroines (2012)において指摘されているように、西洋社会におけるジェンダー間の不平等文化というより大きな問題に深く関わっている。

この発表においては「女性はスーパーヒーローになれるのか」という問題を提起し、スーパーヒーロー映画で女性の登場場面が限られていることやアクションやアドベンチャー分野の映画、テレビ番組、出版物の中で、女性を活かす可能性が狭められている背景について探求する。

項目 内容
日時 2016年05月31日