懐徳堂シンポジウムでは、これまでの100年の経験をふまえて、これからの100年における市民の「学びのかたち」を、各界を代表する識者の提言をもとに考えたいと思います。これからの市民の「学び」には、どのような「中身」や「かたち」が求められているのか、このシンポジウムを通じて21世紀の市民の知的研鑽のための指針を見いだしたいと考えています。
総合探求 21世紀市民の「学びのかたち」
―懐徳堂記念会のこれまでの100年とこれからの100年―
開催日時 | ◆ 2010年11月27日(土)午後1時〜午後5時(正午12時より受付) |
会 場 | ◆ NHK大阪ホール |
参 加 費 | ◆ 無料 |
定 員 | ◆ 800名 |
参加方法 | ◆ 11月24日までに懐徳堂記念会に申し込み(電話、メール、葉書などにて) お問い合わせ/お申し込み
【懐徳堂記念会事務局】 06-6843-4830 kaitokudo@let.osaka-u.ac.jp |
主 催 | ◆ 財団法人懐徳堂記念会、大阪大学、NHK大阪放送局 |
基調講演 パネリスト | ◆ 堺屋 太一
コシノヒロコ (ファッションデザイナー、株式会社ヒロココシノ代表取締役)
津田 和明 (サントリー株式会社元副社長、日本芸術文化振興会前理事長)
鷲田 清一 (大阪大学総長、懐徳堂記念会理事) |
進 行 | ◆ 森西 真弓 (大阪樟蔭女子大学教授、雑誌『上方芸能』編集代表) |
| ※講演者・パネリストなどは予定です。 |