コラム・レポート

HOME > コラム・レポート > 一覧 > 老桜を見習って

老桜を見習って

  • [投稿者] 0-2197
  • [投稿] 2007年02月25日(日)
新春の慌ただしさが過ぎ、立春を迎える頃になりますと、なにやら時を空しく過ごしているような焦りを感じました。これは何事かと思いを巡らしますと懐徳堂の古典講座がないことに至りました。以前はこの時期にも講座がありましたので、まだ不慣れなさびしさなのでしょう。そんな折に事務局から懐徳忌のお知らせ。新年度を変わりなく迎えられることを嬉しく思っております。
わたくしは月に1回というペースで行われる古典講座を受講しておりましたが、昨年は初めて集中講座を体験しました。短期間の講座だからでしょうか、新しい切り口によるスピーディで内容の濃い講座となり、私はのんびりとした脳の回転数をあげて「よいしょ、こらしょ」とついていかなければなりませんでした。それは癖になる心地よさで、新年度の集中講座にもさっそくの申し込み。夏の行事のひとつとなりそうで楽しみが増えました。今年度はどちらも引き続いての講座内容となります。今年こそは事前に前回の内容をおさらいして受講しましょう、とこれは三日坊主になりそうな目標です。
まもなく訪れる桜の季節は新学期を連想させ、心あらたに進もうとする時期です。神々しく鮮やかな花を咲かせるという老桜を見習って充実した1年にしたいものです。
講座仲間の皆さまはいかがお過ごしのことでしょう。お目にかかれる日が楽しみです。

一覧に戻る

[会員・参加者コラム] 投稿を募集しています!
<投稿方法>
  • 投稿本文と一緒にタイトルもお送りください。
  • みなさまからの投稿が多数ある場合は事務局にて選ばせていただきます。ご了承ください。
  • 他人のプライバシーを侵害するもの、いやがらせ、他人を中傷する投稿はご遠慮ください。
ご応募は「懐徳堂記念会事務局」まで
〒560-8532 大阪府豊中市待兼山町1-5 大阪大学文学部内
Tel:06-6843-4830
Fax:06-6843-4850
E-mail:kaitok_j@let.osaka-u.ac.jp
ページTOPへ