みなでこらむ:懐徳堂記念会

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懐徳堂への思いを語るコーナーです。懐徳堂にまつわる内容なら何でもOKです。掲載されている投稿コラムへのご感想もお待ちしています。

 

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■蟠桃先生 桜が咲きました 会員:渡邉 登士子

2007/04/12

 JR東西線「大阪天満宮駅」または地下鉄谷町線「南森町駅」から徒歩3分ほどのところに山片蟠桃先生墓所の碑があります。善導寺というそのお寺のあります付近は私にとりまして馴染みの場所でしたために「ここに先生のお墓があるんだ」というよりは「へえ、こんなところに」という認識でした。
 2年間「山片蟠桃を読む」を受講して、先生は朱子にだって喧嘩を売っちゃうほど学問一途で自説を曲げない気難しい人だというイメージを持ちました。上向きの口髭をたくわえて眼光鋭く、的外れなことを言おうものなら侮蔑されそうな・・・。勝手に想像しては萎縮してしまいます。
 そんな先生の墓所である善導寺でも桜が満開です。お墓にひとひら舞い降りることもあるでしょう。おそるおそる「先生、桜が咲きました」とお声をかけたらお叱りをうけるでしょうか。それとも「きれいだなぁ」と微笑んでくださいますか?

 

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懐徳堂古典講座ひろば

■老桜を見習って 会員 0-2197

2007/02/25

 新春の慌ただしさが過ぎ、立春を迎える頃になりますと、なにやら時を空しく過ごしているような焦りを感じました。これは何事かと思いを巡らしますと懐徳堂の古典講座がないことに至りました。以前はこの時期にも講座がありましたので、まだ不慣れなさびしさなのでしょう。そんな折に事務局から懐徳忌のお知らせ。新年度を変わりなく迎えられることを嬉しく思っております。
 わたくしは月に1回というペースで行われる古典講座を受講しておりましたが、昨年は初めて集中講座を体験しました。短期間の講座だからでしょうか、新しい切り口によるスピーディで内容の濃い講座となり、私はのんびりとした脳の回転数をあげて「よいしょ、こらしょ」とついていかなければなりませんでした。それは癖になる心地よさで、新年度の集中講座にもさっそくの申し込み。夏の行事のひとつとなりそうで楽しみが増えました。今年度はどちらも引き続いての講座内容となります。今年こそは事前に前回の内容をおさらいして受講しましょう、とこれは三日坊主になりそうな目標です。
 まもなく訪れる桜の季節は新学期を連想させ、心あらたに進もうとする時期です。神々しく鮮やかな花を咲かせるという老桜を見習って充実した1年にしたいものです。
 講座仲間の皆さまはいかがお過ごしのことでしょう。お目にかかれる日が楽しみです。

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■古典講座 「論語を読む」に参加して 会員:中川恒彦

2006/9/5

 会社も退き、晴耕雨読の生活に入りなにをしようかとあれこれ考えている時に懐徳堂の岸田先生による「論語」講座を知りました。
 厚顔にも先生にお電話して、初めて論語を読みますが大丈夫でしょうかと尋ねました。「大丈夫。ご心配なく!」と声をかけていただき受講いたしました。
 偶然、同時期に京都の禅寺でご老師が、「論語」の講話を始めていただけるのに家内が参加するというので、互いに二つの論語講話を聴講することにしました。(二人とも論語は初めてです。)
 岸田先生のお話は、孔子とその弟子との関係や時代背景を踏まえた切り口で、また漢字に造詣の深いところと相まって非常にわかり易く、楽しく受講しております。
 48歳も年の違う亡父が、懐徳堂の永年受講生だったころ、東洋史などの学者であられた内藤湖南先生、吉川幸次郎先生や石浜純太郎先生などの書物や手紙を目を細めて読んでいたの今になって懐かしく思い出しました。
 今回の論語講義は、先生のご配慮だと思いますが十哲の子路から始まっております。人間関係の機微が面白く、書物も縦・横・斜め・裏・表に読むと面白いものだなあと改めて感心しました。
 心配なのは、このままでは後期の後4回の講義では、子路以外の十哲のお話は聞けるのかと不安です。十哲の全員でなくても何人かのお話を聴講するためには、事務局もご計画されているかもしれませんが、是非とも来年度も岸田先生の本講座を継続企画していただくよう切望いたします。

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みなでこらむ、投稿お待ちしています!

002/10/1

投稿者事務局

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