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平成30年度 懐徳堂春季講座 〔第135回〕

  • [開催日]4月22~24日
  • [申込締切]4月16日
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〈総合テーマ〉
「古地図から読み解く日本史─水都大坂はいかにしてつくられたか─」

水の都と言われる大阪は、水との戦いと共存無くしては成立しませんでした。天下の台所と呼ばれ、政治・経済の中心地になった大坂やその隣接地域が、いかに水の統制と水の恩恵によって形成されてきたのかを、大和川・淀川・堺といった水の要衝に関わる古地図を読み解きながら、関連する出来事も合わせて明らかにしていきます。
 1日目は、戦国時代の河内国を描いた古地図をもとに、大和川が河内国の村々や物流・交通網の形成、更には大坂寺内町の成立を担った経緯に迫ります。
 2日目は、元禄期作成の「堺大絵図」をひもとき、水都大坂に南接する堺の発展を追います。大和川付け替えなど、後に図に加えられた部分も扱います。
 3日目は、17世紀末に描かれた絵図を主に用いて、淀川水系の治水の実態を明らかにし、それがいかに水都大坂の発展につながったのかを解き明かします。

●4月22日(日)午後1時30分~3時(受付午後12時50分~)
「戦国時代河内国の村・川・道-古地図に見る、大坂(石山)本願寺成立前夜-」
  仁木宏(にき ひろし)(大阪市立大学教授)
    ※この日のみ時間帯が異なりますので、ご注意ください。

●4月23日(月)午後18時30分~20時(受付午後17時50分~)
「元禄2(1689)年『堺大絵図』を読む-その後の変遷にも留意して-」
  藤田裕嗣(ふじた ひろつぐ)(神戸大学教授)

●4月24日(火)午後18時30分~20時(受付午後17時50分~)
「17世紀の大阪湾岸や淀川筋を描く絵図-旧篠山藩青山家文書絵図を素材として-」
  鳴海邦匡(なるみ くにただ)(甲南大学教授)

※都合により、講座内容・時間等が変更になることがあります。ご了承ください。

開催日(1)4月22日(日)午後1時30分~3時(受付午後12時50分~)
(2)4月23日(月)午後18時30分~20時(受付午後17時50分~)
(3)4月24日(火)午後18時30分~20時(受付午後17時50分~)
開催場所 大阪大学中之島センター 10階佐治敬三メモリアルホール
参加費 会員500円 一般1,000円 ※賛助会員の皆様は無料で御受講頂けます。
申込締切 4月16日(水) 先着150名様(定員になり次第締切とさせていただきます)
申込方法 懐徳堂記念会事務局まで、電話・FAX・ハガキ・メールにてご連絡ください。

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