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大阪大学附属図書館所蔵の貴重資料 ―加地伸行文庫と懐徳堂文庫―

  • [開催日]2019年11月27日(水)14:00~15:30(受付13:30開始)
  • [申込締切]11月20日(水) ※先着30名。ただし、5人以下は不開講となります。
チラシはこちら

20183月、大阪大学附属図書館の貴重コレクション室内に、「加地伸行文庫」が設置されました。ここには、中国哲学研究の大家で大阪大学名誉教授である加地伸行先生のご厚意により寄贈された書籍、書軸、扁額等が2,500点以上収められています。

本講座では、加地伸行文庫の中でも特に重要な資料を取り上げて解説します。たとえば、江戸時代の陽明学者中江藤樹の『孝経』注釈書である『孝経啓蒙』は、諸写本があるものの、加地文庫本がその定本とも言えるほどに資料的価値が高いものです。また、後漢の許慎の字書『説文解字』に清の段玉裁が注釈を付けた『説文解字注』は、清朝考証学の最高峰の業績とも言われており、日本でも広く用いられてきましたが、返り点つきの和刻本は非常に珍しいものとなっています。これらは、一般向けには初公開、普段は非公開の資料です。

さらに本講座では、同じく附属図書館にある「懐徳堂文庫」所蔵の貴重資料もいくつか取り上げて紹介し、これらの資料が受け継がれてきた歴史とその意義について考えたいと思います。

※都合により、講座内容・時間が変更になることがあります。ご了承下さい。



開催日

20191127日(水)14001530(受付1330開始)

開催場所大阪大学附属図書館総合図書館図書館ホール(A棟6階) ※大阪大学豊中キャンパス
参加費

会員500円、一般1,000円、賛助会員無料

当時、釣銭がないよう、現金にてお支払いください。

申込方法メール・電話・ハガキにて懐徳堂記念会事務局までご連絡下さい。

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