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懐徳堂ライブラリー

  • [編集・発行] (財)懐徳堂記念会編集、和泉書院
  • [発売] 和泉書院
  • [価格] 各2,300円~2,800円

懐徳堂記念会が編集する文化叢書です。
テーマは、懐徳堂春秋記念講座での講演をもとにし、各々のテーマの下に5~6名程度の筆者が執筆しています。
これまでに刊行された書は下記の通りです。

『道と巡礼─心を旅するひとびと』
【発行日】1993年 【価格】本体2,500円 【ISBN】4870886235
・イギリス文学と巡礼[藤井治彦(大阪大学文学部教授)]
・ヨーロッパの巡礼[渡辺昌美(高知大学名誉教授)]
・インドの巡礼[肥塚隆(大阪大学文学部教授)]
・成尋阿闍梨の天台山・五臺山への巡礼[伊井春樹(大阪大学文学部教授)]
・近世芸能に見る巡礼[信多純一(大阪大学文学部教授)]
・西国巡礼と四国遍路の今昔[前田卓(関西大学文学部教授)]

『批評の現在─哲学・文学・演劇・音楽・美術』
【発行日】1999年 【価格】本体2,800円 【ISBN】4870889889
・危機と批判―20世紀の文明批評とその時間意識―[鷲田清一(大阪大学大学院文学研究科教授)]
・作者のゆくえ―ポスト構造主義の文学批評―(大阪大学大学院文学研究科教授)
・定型の力―定型詩と新体詩(口語自由詩)をめぐって―[坪内稔典(京都教育大学教授)]
・演劇にとって批評とはなにか―劇評と演劇批評―[木村健治(大阪大学言語文化部教授)]
・批評と価値基準―音楽批評の現在―[渡辺裕(東京大学大学院文学研究科教授)]
・美術批評でたどる現代芸術の流れ[川田都樹子(京都芸術短期大学専任講師)]

『異邦人の見た近代日本』
【発行日】1999年 【価格】本体2,600円 【ISBN】4870889919
・ピエール・ロチ『お菊さん』―日本イメージ形成の物語[和田章男(大阪大学大学院文学研究科助教授)]
・ラフカディオ・ハーンの『日本』―解釈の試み―[銭本健二(島根大学教育学部教授)]
・フェノロサと関西―明治29年大阪講演・遺著の古典幻想を中心に―[村形明子(京都大学総合人間学部教授)]
・ブルーノ・タウトと日本の工芸[宮島久雄(京都大学大学院総合人間学研究科教授)]
・清末の留学生―魯迅と周作人―[山田敬三(福岡大学教授・神戸大学名誉教授)]

『生と死の文化史』
【発行日】2001年 【価格】本体2,300円 【ISBN】4757601131
・人間らしい安らかな死―尊厳死と安楽死―[浅野遼二(大阪大学大学院文学研究科教授)]
・戦争における証言の領域[富岡一郎(大阪大学大学院文学研究科教授)]
・考えにくい死を考える―哲学のまなざし―[中岡成文(大阪大学大学院文学研究科教授)]
・「日本仏教」から見た人と動物―「殺生食肉」と「動物供養」の問題を中心に―[中村成雄(大阪大学大学院文学研究科教授)]
・源氏物語の生と死[伊井春樹(大阪大学大学院文学研究科教授)]
・日本映画における生と死[上倉庸敬(大阪大学大学院文学研究科教授)]

『中国四大奇書の世界
─『西遊記』『三国志演義』『水滸伝』『金瓶梅』を語る』

【発行日】2003年 【価格】本体2,300円 【ISBN】4757601840
・『西遊記』の魅力[金文京(京都大学教授)]
・三国志物語の変容[小松謙(京都府立大学助教授)]
・英雄たちの栄光と悲惨―水滸伝の世界―[中鉢雅量(名古屋外国語大学教授)]
・『金便梅』の世界[日下翠(九州大学教授)]
・もう一つの『金瓶梅』論[高橋文治(大阪大学教授)]
・舞台の上の英雄たち―演劇と小説―[赤松紀彦(京都大学助教授)]

『懐徳堂知識人の学問と生─生きることと知ること』
【発行日】2004年 【価格】本体2,500円 【ISBN】4757602634
・懐徳堂知識人の学問と生[子安宣邦(大阪大学名誉教授)]
・反徂徠としての懐徳堂知識人[中村春作(広島大学大学院教育学研究科教授)]
・中井履軒の天文学とその背景[久米裕子(京都産業大学文化学部助教授)]
・梅岩心学と懐徳堂知識人[辻本雅史(京都大学大学院教育学研究科教授)]
・市井の君子富永仲基[宮川康子(京都産業大学文化学部助教授)]

『大坂・近畿の城と町』
【発行日】2007年 【価格】本体2,500円 【ISBN】9784757604155
・摂河泉の中世城郭[村田修三(大阪大学名誉教授)]
・寺内町と城下町―戦国社会の達成と継承[仁木宏(大阪市立大学大学院文学研究科准教授)]
・江戸時代の大坂城―どのようにして城は維持されたのか[村田路人(大阪大学大学院文学研究科教授)]
・大坂城と城下町大坂―豊臣から徳川へ[北川央(大阪城天守閣研究副主幹)]

『世界史を書き直す 日本史を書き直す―阪大史学の挑戦』
【発行日】2008年 【価格】本体2,800円 【ISBN】9784757604735
・輸入代替としての産業革命―「一体としての世界」の起源[川北稔(京都産業大学文化学部教授)]
・帰ってきた男―草原とオアシスのあいだ[坂尻彰宏(大阪大学大学院文学研究科助教)]
・海と貿易がつくった世界史[桃木至朗(大阪大学大学院文学研究科教授)]
・神国日本と仏国日本[平雅行(大阪大学大学院文学研究科教授)]
・大清帝国と江戸幕府―東アジアの二つの新興軍事政権[杉山清彦(駒澤大学文学部専任講師)]
・イギリス帝国と近代アジア・日本[秋田茂(大阪大学大学院文学研究科教授)]

『旅立ちのかたち―イギリスと日本』
【発行日】2009年 【価格】本体2,500円 【ISBN】9784757605312
・旅と地図とコンパスの詩学―ジョン・ダンと大航海時代[小澤博(関西学院大学文学部教授)]
・未知の南方大陸を求めて―南海に見出された精神の闇[西山徹(岡山商科大学法学部教授)]
・「旅立ち」の言語表現―18世紀イギリスの探検航海家ジェイムズ・クックを中心に[原田範行(東京女子大学現代教養学部教授)]
・江戸の旅日記を読む―文人画家井上竹逸の場合[成澤勝嗣(早稲田大学文学部学術院准教授)]
・欧州へ―「舞姫」から「新生」まで[出原隆俊(大阪大学大学院文学研究科教授)]

『〈日本文化〉紹介の先駆者たち』
【発行日】2011年 【価格】本体2,800円 【ISBN】9784757605947
・日本紹介の先駆者たち[柏木隆雄(大手前大学副学長、大阪大学名誉教授)]
・岡倉天心の理想と芸術戦略[神林恒道(大阪大学名誉教授)]
・願はくはわれ太平洋の橋とならん―新渡戸稲造の愛国主義と国際主義[長尾輝彦(四国大学教授、北海道大学名誉教授)]
・オイゲン・ヘリゲルの禅理解―残る問題[上野正二(大分県立芸術文化短期大学教授)]
・敵国日本を分析したルース・ベネディクト[ポーリン・ケント(龍谷大学教授)]

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