『文学研究科紀要』第52巻(2012)
Epistolary Formulae of the Old Uighur Letters from the Eastern Silk Road (Part 2)(Takao MORIYASU)
ヨーロッパの歴史教育における学習成果・質保証(竹中亨)
名詞句の例外的概念拡張に認められる一般性と特殊性(岡田禎之)
『オデュッセイア』の読まれ方(1)(内田次信)
興軍の時─銀雀山漢墓竹簡「起師」について(湯浅邦弘)
宋代「検文書」孜─『宋西北辺境軍政文書』の性格(赤木崇敏)
ブレヒトとフリッツ・ラングの『死刑執行人もまた死す』(市川明)
『文学研究科紀要』第52巻-2(2012)
Pascal et la vie terrestre. Épistémologie, ontologie et axiologie du « corps » dans son apologétique(Hirotsugu YAMAJO)
『待兼山論叢』第45号(2011)
[哲学篇]
銀雀山漢墓竹簡「五議」について(金城未来)
M.フーコーの社会医学/公衆衛生の記述について(大北全俊)
デカルトにおける「能動-受動」概念(野々村梓)
語りえなさをめぐる「人格」と「非人格的なもの」─S.ヴェイユにおける「人格と聖なるもの」を手がかりに(高山佳子)
討議の規則知は誰の知か(嘉目道人)
チャンナの自殺(名和隆乾)
[史学篇]
平安時代後期における目代の具体像─半井家本『医心方』紙背文書の検討から(吉永壮志)
「長期の18世紀」から「東アジアの経済的再興」へ(秋田茂)
13・14世紀モンゴル朝廷に赴いたチベット人をめぐって─チベット語典籍史料から見るモンゴル時代(山本明志)
棘付花弁形杏葉の変遷と彫金技術─7世紀における新来技術の導入と定着(高松由)
[文学篇]
泉鏡花『海神別荘』考─〈舞台演出〉に注目して(西尾元伸)
白居易「三教論衡」について(堀史人)
子どもとしての民衆へのメールヒェン─グリムとそれ以前のメールヒェンの比較研究から(吉田耕太郎)
換喩と個体性─名詞句単位の換喩における語用論的コネクターの存否からみた(大田垣仁)
The Shade of Monteriano in E. M. Forster's Where Angels Fear to Tread(Ryoichi KOMEDA)
Skepticism, Action and Ideas: Dr. Monygham as a Key to Nostromo(Kazuya TANAKA)
it-Cleft構文の語用論─語用論的機能とその効果(篠原弘樹)
フランツ・カフカの動物物語における身体表現(小松紀子)
フランシス・ポンジュの理性の詩学─「私の創作方法」を読む(太田晋介)
安部公房の<亡命文学>論─安部公房が語るガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』(朴利鎮)
[美学篇]
文学作品の課題をめぐる解釈の変容─Adalbert Stifterの『晩夏』受容史を起点に(中野逸雄)
戦後放送音楽の「ホームソング」志向と三木鶏郎(輪島裕介)
G・リゲティの《時計と雲》における変容─反復・クラスター・カノン(奥村京子)
ヘルドルプ・ホルツィウス作「マルティン・ヒュロー夫妻の肖像画」─17世紀ネーデルラント商人の結婚政策と肖像画(河内華子)
[日本学篇]
地域科学、新経済地理学と日本の経済地理学に関する試論的考祭─ERSA50周年と日本の経済地理学(堤研二)
植民地台湾を生きる「家」の諸相─呂赫若の「財子壽」を中心に(鄭卉芸)
移住と言語変容─福井県若狭地方出身者を例にして(濱田隆文)
留学生活への期待と満足─短期留学特別プログラム参加生の声(北澤美樹)
副詞「まだまだ」の意味と機能(全紫蓮)
[文化動態論篇]
文学研究科共同研究「中近世日朝交流史の学際的研究」活動報告(伊川健二・合山林太郎・小野潤子・康盛国)
糸満漁民によるシンガポール出稼ぎ漁業─1920年代を中心に(矢景裕子)
〔資料紹介〕1908年の在神戸アメリカ領事報告(藤森衣子)
甦ったエデン神苑─初期近代イタリアの植物園に関する考察(桑木野幸司)
英語の同族目的語構文の特性について(大庭幸男)
『文学研究科紀要』(旧『文学部紀要』)各巻の内容については次の総目次をご覧ください。
→ 『文学部紀要』第1巻(1952)~第39巻(1999)
→ 『文学研究科紀要』第40巻(2000)~
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『待兼山論叢』各号の内容については次の総目次をご覧ください。美学篇と日本学篇は第9号(1975)から、文化動態論篇は第42号(2008)からの刊行で、当該号より前の号はありません。
→ 『待兼山論叢』第1号(1967)~第4号(1970)
→ 『待兼山論叢』第5号(1971)以後
哲学篇・
史学篇・
文学篇・
美学篇・
日本学篇・
文化動態論篇
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