各部門の活動

連携推進部門

2010年度にはゲッティンゲン大学(ドイツ)とクラクフ大学(ポーランド)、2011年度はハイデルベルク大学(ドイツ)、国立台湾師範大学(台湾)、ウーディネ大学(イタリア)と部局間協定を締結しました。また、ハイデルベルク大学の日本学研究所が推進するISAPプロジェクト「文化の翻訳」を支援し、教員と学生の交換を積極的に推進しています。年に1~2回講演会を開催しますので、ぜひご参加ください。今後も海外の大学との連携を強化していきます。

留学生受入部門

現在大阪大学の文学部・文学研究科には、世界26カ国から113人の留学生が学んでいます(2010年度延べ人数)。この数は年々増加傾向を示しており、留学生受入部門では、これらの留学生がスムーズに学習・研究活動に励み、快適に毎日の生活を送れるようサポートしています。

留学生に対する支援体制は、留学生の生活一般に関する質問・相談を受ける留学生相談室と、専門の学習・研究に関する相談に対応する留学生専門教員、事務的な手続きを受け持つ教務係の留学生担当職員を中心に構成されています。その他、チューター制度、論文添削チューター制度、奨学金の 情報提供・選定、宿舎の情報提供など、さまざまな形で留学生をサポートしています。

留学助成部門

留学助成部門では、在学生の海外留学を支援し、大阪大学の協定校や留学制度に関する情報収集および公開等の業務を行っています。イギリスのマンチェスター大学、ドイツのハイデルベルク大学・ゲッティンゲン大学、ポーランドのクラクフ大学などの協定校への留学や、グローニンゲン大学(オランダ)、マヒドン大学(タイ)での夏期短期英語研修など、いろいろなプログラムを扱っていますので、学生のみなさんの積極的な応募をお待ちしています。

エラスムス・ムンドゥス部門

大阪大学文学研究科は2008年度以来、エラスムス・ムンドゥス(ユーロカルチャー)の域外協定校としてヨーロッパから数名の学生を毎年10月から12月にかけて受け入れ、5コマの英語授業を実施しています。2011年度も、前年度同様5名の学生をヨーロッパから迎え、それぞれ10回の授業および1,2度のフィールドワークを実施しました。実施にあたり、エラスムス・ムンドゥス部門は留学生に対し、学業面および生活面の両面にわたって、さまざまなサポートを行っています。2011年度に関しては経済状況の悪化から一時的にEU commissionからの資金が得られなくなっていたため、大阪からの教員、学生の送り出しはなかったものの、教員のヨーロッパからの受け入れは1名ありました。今後、教員や学生の交流は再び活発に行われる予定です。

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