| 進行状況 |
| 7月25日(火) |
整理作業班の学生談
測量・整理作業が始まって四日が経ちました。現在、整理作業班の方では、以前調査した稲荷塚古墳の鉄器の実測を行っています。今まで鉄鏃の実測を行っていましたが、それもじき終わり、馬具の実測にとりかかろうとしているところです。
毎日15、6人が参加し、一日30点程仕上げています。涼しい部屋での作業なので楽に思われるかもしれませんが、ずっと椅子に座っているので肩が凝り、腰も痛んだりして結構大変なのです。
でも、初めての鉄器実測を経験して、以前はわからなかった鉄器のことが少しずつわかるようになってきました。そういう意味でとても勉強になります。実測しなければならない遺物がまだまだたくさんあり、底が見えない感じがしますが、これからも研究室全員で力を合わせて頑張って行こうと思います。 |
| 8月1日(火) |
| 元興寺文化財研究所から保存処理をお願いしていた稲荷塚古墳出土鉄器が多数返却された。これでデリケートな処置を要する馬具の一部を除いて、ほぼ処理終了。今後、考古学研究室において実測と分析作業のピッチがあがる予定。元興寺のみなさん、どうもありがとうございました。 |
| 8月4日(金) |
| できあがった図面を整理(写真)。この夏の整理期間に遺物実測図200枚ほど作成。遺物、図面のデータはファイルメーカーで整理(写真)。 |
| 8月9日(水) |
| 8月9日(水) 昨年度末までに作成した報告書2冊の発送作業を行い、この夏の集中整理は終了。卒論・修論のない学生さんはさらに各地の発掘調査現場で勉強します。また、整理作業は9月以降も継続して行います。 |