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2004年研究室旅行−四国方面−

1日目:淡路島にて
 
早朝、大阪大学に集合し、一路、四国を目指します。途中、淡路島を経由しましたが、この段階では天気が不安定でした。
徳島県埋蔵文化財センターにて

最初の見学先は、徳島県の埋蔵文化財センターです。たくさんの土器や石器を見学できました。
2日目:香川県善通寺市王墓山古墳にて
2日目は抜けるような青空に恵まれ、四国屈指の後期古墳である王墓山古墳をじっくり、見学することができました。また、見学の際には、善通寺市教育委員会の方々にご案内いただきました。
善通寺市練兵場遺跡にて

香川県埋蔵文化財センターが現在調査中である練兵場遺跡を見学しました。
西条市八堂山遺跡にて

昼食後は、高地性集落として有名な八堂山遺跡を見学しました。険しい斜面を登ると、そこには瀬戸内の展望が開けており、高地性集落の眺望の良さを一同、再認識しました。
松山市文京遺跡にて

2日目最後は、弥生時代の拠点集落として有名な愛媛大学構内にある文京遺跡を見学しました。
3日目:大西町妙見山古墳にて

最終日である3日目も好天にめぐまれ、じっくり遺跡を見学することができました。写真は前期古墳として有名な妙見山古墳です。

宮窪町能島城遺跡にて


旅の最後は、しまなみ海道をわたり一路、芸予諸島へ。
 海城として有名な能島城に船でわたりました。早い潮流に囲まれた能島城の様相に一同、息をのむこと、しばし。
 この後、できたてホヤホヤの村上水軍博物館を見学したのち、本州に戻り、帰路についたのでした。


今回の研究室旅行では、徳島県埋蔵文化財センター、香川県埋蔵文化財センター、
国分寺町教育委員会、善通寺市教育委員会、西条市教育委員会、愛媛大学考古学研究室、
愛媛大学埋蔵文化財調査室、松山市教育委員会、大西町教育委員会、宮窪町教育委員会
の諸機関のご協力により、実に充実した研修旅行を実施することができました。

末筆ながら深く感謝します。
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