中久保辰夫 なかくぼたつお  
埋蔵文化財調査室助教
考古学研究室助教(兼)


略歴:1983年3月12日生。
2001年4月大阪大学文学部人文学科に入学、同大学院文学研究科に学ぶ。2009年4月〜2011年3月:日本学術振興会特別研究員。2011年3月、博士後期課程修了
2011年4月より現職。

研究テーマ
古墳時代、平安時代の土器研究、
古墳時代における対外交流


最近の主な論文・研究発表

著書
高橋照彦・中久保辰夫編『篠窯跡群大谷3号窯の研究』、大阪大学考古学研究室篠窯調査団、2012
高橋照彦・中久保辰夫編『野中古墳と「倭の五王」の時代』、大阪大学大学院文学研究科、2014年

論文など
中久保辰夫「古墳時代前期〜中期の九州出土朝鮮半島系土器と対外交渉」『第15回九州前方後円墳研究会北九州大会発表要旨・資料集 沖ノ島祭祀と九州諸勢力の対外交渉』、九州前方後円墳研究会、pp.123−139、2012年

中久保辰夫「渡来文化受容の二波 ―古墳時代中期の北河内を中心として―」
『韓式系土器研究』、韓式系土器研究会、]U、pp.11−28、2012年

中久保辰夫「渡来人がもたらした新技術」『古墳時代の考古学』7 内外の交流と時代の潮流、同成社、pp.159−169、2012年

中久保辰夫「古墳時代前半期の摂津と播磨」『前期古墳からみた播磨』、第13回播磨考古学研究集会実行委員会、pp.15−29、2013年


中久保辰夫「渡来系集団の定着過程と河内地域の集落展開」『古代学研究』第199号、pp17-242013


発表など

中久保辰夫・酒井将史・森暢郎「選別と廃棄過程からみる平安時代窯業生産の特質」、日本考古学協会 第78回(2012年度)研究発表会、東京・立正大学、2012年5月27日

中久保辰夫「ハソウの共有と渡来人の系譜」、韓式系土器研究会例会、大阪・大阪市、2012年6月3日

中久保辰夫「古墳時代前期〜中期の九州出土朝鮮半島系土器と対外交渉」、第15回九州前方後円墳研究会北九州大会、九州前方後円墳研究会、福岡・北九州市立いのちのたび博物館、2012年6月16日


Tatsuo NAKAKUBO, Two types of intercultural interactions in the development of the Yamato government, Workshop on Current Research on the Archaeology of the Kofun period in an international perspective, Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Cultures, Nowrich in UK, July 17 in 2012

中久保辰夫「考古学からみた4・5世紀の播磨とヤマト政権」、豊中歴史同好会8月例会、大阪・ルシオーレ6階教育センター、2012年8月4日

中久保辰夫「河内地域」、古代学研究会2012年度拡大例会シンポジウム、大阪歴史博物館、2012年12月9日

中久保辰夫「倭王権の交易」、朝日カルチャーセンター、兵庫・朝日カルチャーセンター芦屋教室 、2013年1月22日


中久保辰夫「土曜の考古学 日本古代史の争点 謎の45世紀を探る」、大阪・よみうり天満橋文化センター2013年5月11

Tatsuo NAKAKUBO, Pottery of the Kofun Period: Resonance, Innovation, and Core-Periphery Relations, New Perspectives on the Archaeology of State Formation in Japan, Harvard University,Massachusetts, USA, October 31, 2013

中久保辰夫「野中古墳の発掘調査と出土品の保存修理」、講演会「河内政権への道」、大阪大学基礎工学国際棟 Σ(シグマ)ホール、201431

中久保辰夫「おいしいごはんの考古学」、大阪大学×大阪ガス「アカデミクッキング」2014年3月26



メールはこちらまで
nakaku68記号let.osaka-u.ac.jp
※記号のところには@をいれてください