最近の主な論文・研究発表
2009年9月 「古墳時代中期における韓式系軟質土器の受容過程」『考古学研究』第56巻第2号、考古学研究会
2009年12月 「5世紀における供膳器の変化と地域性」『待兼山論叢』第43号、大阪大学文学会
2010年3月 「渡来文化受容の地域格差—古墳時代中期の播磨地域を中心に—」『待兼山考古学論叢Ⅱ』、大阪大学考古学研究室
2010年5月 「緑釉陶器の系譜と規格性—京都府亀岡市篠窯跡群大谷3号窯の出土資料を中心に—」、日本考古学協会、国士舘大学、東京、2010年5月23日
2010年9月 「篠窯跡群大谷3号窯出土供膳器の性格と史的意義」『太邇波考古』、第31号両丹考古学研究会
2010年11月 「陶邑における韓式系軟質土器の変容過程」『韓式系土器研究』、韓式系土器研究会
2010年12月 「4・5世紀における近畿地域の集落動態と渡来人」、明治大学と大阪大学の考古学・古代史大学院生研究交流プログラム
近況
助教2年目です。よろしくお願い申し上げます。
メールはこちらまで
nakaku68記号let.osaka-u.ac.jp
※記号のところには@をいれてください
|