教授 森岡裕一
| もりおか ゆういち 1950年生。1979年、大阪大学大学院修士課程修了。文学修士(大阪大学、1979年)。大阪大学助手、講師、奈良女子大学准教授、大阪大学文学部准教授を経て、2000年4月現職。 専攻:アメリカ文学 |
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- 研究紹介
- このところT・S・アーサーを中心とした禁酒小説の研究と翻訳に取り組んでいる。あわせてフォークナー、へミングウエイを軸にモダニズムの見直しという観点から20世紀初頭のアメリカ文学を読んでいる。
- メッセージ
- テクストのしっかりとした読みができることがまず第一。それから強い問題意識と論理的思考能力。さらにはできるだけ多くの関連知識を得ようとする意気込みと実践能力が大事だろう。チャレンジするに足る広大な地平を抱くアメリカ文学の世界に一人でも多くの学生に参入してもらいたい。
- 主要業績
- 『スモールタウン・アメリカ』英宝社(共著、2003)「暗い笑いのモダニズム」『アメリカ文学とニューオーリンズ』鷹書房弓プレス(共著、2001);「『風と共に去りぬ』におけるアイリッシュ・ドラマ」『文学と女性』英宝社(共著、2000);『酔いどれアメリカ文学』英宝社(共著、1999);『シャーウッド・アンダソンの文学』ミネルヴァ書房(共編著、1999);『イメージとしての都市』南雲堂(共著、1996)
- 概説・一般書
- 『新世紀アメリカ文学史』英宝社(共編著、2004)『新版アメリカ文学史』ミネルヴァ書房(共著,2000);『楽しく読めるアメリカ文学』ミネルヴァ書房(共著、1994);『「ビジネス・ウイーク」を読む』生産性出版(共編著、1994)
本専門分野は、言語学・文学研究の情報処理の問題に関して、その基盤となる文献書誌学について、また、パソコンとインターネットの時代における国内外との情報交換や情報発信を進めるための具体的方法やそのあり方について、広く共同研究を行ないつつ、利用頻度の高い文献資料のデータベースの構築を行っていきます。 