| 崔 恩珠 | 戦前の在日大韓基督教会とバイブル・ウーマン ー民族教会の「オモニ信仰」との関連性を求めてー |
| 土井 智義 | 構成的な共同性 ー岡本恵徳「水平軸の発想」を中心にー |
| 石川 浩士 | 行政はいかにして保安処分をおこなうか ー1930年前後の植民地朝鮮と日本「内地」の麻薬中毒患者問題を事例としてー |
| 小山 有子 | 阪大ジーパン論争再考 一九七七→二〇〇七ー女性と服装をめぐる議論の矮小化と隠蔽ー | 40号 2006年12月 ■ |
| 川村 邦光 | 家族写真をめぐる覚え書 |
| 廣岡 浄進 | 主体化と動員の陣地戦 |
■ 39号 2005年12月 ■ |
| 植野 真澄 | 「白衣募金者」とは誰か −厚生省全国実態調査に見る傷痍軍人の戦後− |
| ■ 38号 2004年12月 ■ | |
| 花森 重行 | 「記憶」と「記録」の挟間で −梅楫忠夫の戦中と戦後をめぐって− |
| ■ 37号 2003年12月 ■ | |
| 藤本 純子 | 「ボーイズラブ」小説の変化と現在 −角川ルビー文庫〈一九九二〜一九九五・二〇〇〇〜二〇〇三〉作品の比較分析から− |
| ■ 36号 2002年12月 ■ | |
| 荻野 美穂 | 戦後家族計画史のためのノート |
| 崔 博憲 | マイノリティが開発と遭遇するということ −「もう、開発は腹いっぱい」を考えるための序論として− |
| ■ 35号 2001年12月 ■ | |
| 丸山 泰明 | 神様の出征に関する一考察 −岩手県紫波郡の事例を中心にして− |
| ■ 34号 2000年12月 ■ | |
| 平野 敬和 | 帝国改造の政治思想 −世界戦争期の吉野作造− |
| ■ 33号 1999年12月 ■ | |
| 茶園 敏美 | 映画『狂宴』にみるおんなたちの声 −奈良PRセンター周辺の場合− |
| 全 成坤 | 在日韓国人高齢者に関する一考察 −養護老人ホームを事例として− |
| ■ 32号 1998年12月 ■ | |
| 真鍋 昌賢 | 戦時下における教育紙芝居の上演現場 −口頭芸と国家の関係をめぐる一考察− |
| 森 宣雄 | 初期沖縄県政の挫折と旧慣温存路線の確立 −旧慣温存論争の政治史面からの再検討− |
| 平野 敬和 | 日露戦争期の吉野作造 |
| 渋谷 勝己 | 漱石のスタイルシフト |
| 本田 真紀子 | 接続詞スルトについて −命題レベル/判断・発話レベルの観点から− |
| 郷丸 静香 | 日本語母語話者と非母語話者による 有効なコミュニケーションにおける調整過程 |
| ■ 31号 1997年12月 ■ | |
| 中村 生雄 | 民間学としての柳田民俗学 |
| 表 智之 | 19世紀日本における<歴史>の発見 −屋代弘賢と<考証家>たち− |
| 山東 功 | 物集高見の文法研究 −『初学日本文典』について− |
| 岩屋 さおり | 炭鉱労働における女性労働者の排除の正当化 −女性労働者の坑内労働廃止をめぐって− |
| 陳 於華 | 香港における「普通話」の普及とその運用実態 −返還直前のフィールドワークから− |
| 朝倉 淳子 | 日本語学習者の情報要求と教授者の応答プロセスの分析 −Exchangeを単位として− |
| ■ 30号 1996年12月 ■ | |
| 高橋 正 | 上海・一九四四 −武田泰淳の場合− |
| 真田 信治 ・ 姜 錫祐 | 韓国で日本語として意識されて使われている語彙について |
| 池田 英喜 | 経験をあらわす「したことがある」について |
| 代田 智恵子 | 東京語、京都・大阪語話者による日本語アクセントの知覚と再現性 |
| 才津 祐美子 | 「民俗文化財」創出のディスクール |
| 朴 己煥 | 韓国人の日本留学 −3・1独立運動期までの早稲田大学の例を中心に− |
| ■ 29号 1995年12月 ■ | |
| 杉原 達 | 戦時期大阪への中国人強制連行 −調査研究の現状と課題− |
| 洪 良倩 | 日中儒学における二つの字義解釈 −伊藤仁斎と戴東原− |
| 荒山 正彦 | 原風景の創出に関するノート −国立公園の制度の成立を事例として− |
| 清水 佳子 | 主題の省略と顕現から見た文連鎖の型 −文類型との相関という観点からの考察− |
| 姜 錫祐 | 日韓における軍隊敬語の実態 |
| 赤堀 由紀子 | 日本語母語話者の感謝表現 −ストラテジーの種類とその使い分けを中心に− |
| ■ 28号 1994年12月 ■ | |
| J.V.ネウストプニー | 日本研究の方法論 −データ収集の段階− |
| 竹歳 達也 | 在米日本人の精神構造 −「一世」への過程− |
| 井上 文子 | 「〜ヨル(オル)」の残存について |
| 金 容儀 | 相撲と河童伝承 −「相撲挑む」モチーフをめぐって− |
| 山田 朋子 | 盛り場に住む人々にとっての「近代化」 −大正・昭和初期の名古屋市大須− |
| 高橋 美奈子 | 名詞修飾表現における「トイウ」の介在可能性について
−「内の関係」の名詞修飾表現を中心に− |
| ■ 27号 1993年12月 ■ | |
| 小松 和彦 | 憑霊現象・治療儀礼・物語 −中央カロリン諸島のシャーマニズム− |
| 西島 民江 | 明治前期における神戸華僑への視線 |
| 菊地 暁 | <大路渡>とその周辺 −生首をめぐる儀礼と信仰− |
| 岩崎 卓 | ノデ節、カラ節のテンスについて −従属節事後接続型のルノデ/ルカラ− |
| 大和 シゲミ | 低記式語の音声的変種 −徳島県阿南市宝田町の場合− |
| 中西 久美子 | 取り立て助詞「も」と含意 |
| ■ 26号 1992年12月 ■ | |
| 森川 洋子 | 伊藤仁斎における「四端の心」認識の成立をめぐって |
| マウゴジャータ・ドゥトカ | ポーランドにおける日本学の変容 |
| 土岐 哲 | 東京出身者と大阪出身者による 同一音声資料の聞き取り結果 |
| 金井 年 | バロック都市の概念について−ザルツブルグ市を中心に− |
| 三宅 知宏 | 認識的モダリティにおける可能性判断について |
| エレン・ナカミズ | 日本が学習者における依願表現 −ストラテジーの使い分けを中心として− |
| ■ 25号 1991年12月 ■ | |
| ひろた まさき | 竹久夢二とマザーグース |
| 樋口 浩造 | 仁斎の朱子学批判 −その転回と認識− |
| 荒山 正彦 | 農事暦としての雪形 −『長野県史民俗編』から− |
| 阿部 忍 | 認識動詞構文の構造と格 |
| 曹 偉琴 | 中日挨拶言語行動の対照研究 |
| 由井 紀久子 | オーストラリアの言語政策の問題点 −教育現場の視点− |
| ■ 24号 1990年12月 ■ | |
| 高橋 正 | 南蛮世界地図屏風研究小史補論 −カエリウス系について− |
| 手塚 恵子 | うたい掛けるものとうたい掛けられるもの −壮人生儀礼におけるうたの掛け合いとその規範− |
| 網浜 信乃 | 条件節と理由節 −ナラとカラの対比を中心に− |
| 彭 国躍 | 「謙遜の原則」に適用する比較社会語用論的試み |
| 平尾 得子 | サ変動詞をめぐって |
| ■ 23号 1989年12月 ■ | |
| 宮川 康子 | 富永仲基と神道批判 −野々宮定基との関連をめぐって− |
| 森山 卓郎 | 自同表現をめぐって |
| ナンダン・ラフマット | 日本人と異文化 −インドネシアにおける戦前の日本人社会をみる− |
| 王 賓 | 近年における日中両国の対外意識に関する研究動向 −清末幕末の遣外使節と海外留学生を中心に− |
| ダニエル・ロング | 京阪方言に対する他地方出身者の意識と方言使用 |
| カノックポーン・ケェンチャック | タイ語と日本語の人物呼称の用法に関する対照的研究 |
| ■ 22号 1988年12月 ■ | |
| 小松 和彦 | 悪霊憑きから悪霊物語へ −憑霊信仰の一側面− |
| 崔 杉昌 | 宮座と村落共同体の一考察 −岡山県神郷町高瀬の事例を中心に− |
| 曹 陽 | 中国歴史城郭楷式の一考察 南北朝都城を中心に |
| 真田 信治 ・ 尾崎 喜光 | 十津川方言音声のグロットグラム −ガ行子音・ダ行子音− |
| 野呂 香代子 | 日本語と「男女の文化」 −日常語が作る知識体系と圧力− |
| 浜田 麻里 | 言語行動としての罵り −日本語と中国語の罵り表現の対照から− |
| ■ 21号 1987年12月 ■ | |
| 魯 成煥 | 日本王権神話の宇宙論 −「日向三代」を中心に− |
| ニニェク・シャフルディン | 自然に関することわざについて −インドネシア語と日本語の場合− |
| オリヴィエ・ビルマン | 折衷(間接)話法の日仏比較対照 −陳述のテンスを中心として− |
| 薛鳴 | オノマトペについての日中対照研究 −人間の行為に関する表現を中心に− |
| ■ 20号 1986年12月 ■ | |
| マリー・リムスリトン | 葬式にあらわれたムラの社会関係 −滋賀県甲賀町爍野の一事例− |
| 佐々木 高弘 | 「畿内の四至」と各都城ネットワークから見た 古代の領域認知 −点から線(面)への表示− |
| 高 正道 | 現代韓国語動詞のアスペクト |
| ■ 19号 1985年12月 ■ | |
| 橘 弘文 | 葬送儀礼における死者の沐浴 −後一条天皇の葬送儀礼から− |
| 高橋 正 | 十六世紀日欧地図交流史に関する二・三の考察 |
| 清水 徹 | 伊藤仁斎関係研究文献目録(抄録) |
| 水野 義道 | 接尾語的要素「-性」「-化」の日中対照研究 |
| ■ 18号 1984年1月 ■ | |
| 坂下 敏子 | 山鹿素行の士道論 |
| カーン・テモテ | 狂言の空間構造と記号 −「茶壷」と「靱猿」をめぐって− |
| 劉 建華 | 勧誘・応答における中国言語行動の比較 −「直接表現型」と「調和重視型」をめぐって− |
| ■ 17号 1983年12月 ■ | |
| 櫻井 進 | 皆川淇園の文学論 |
| 飛田 雅孝 | 新田研究と水利研究に関する近年の動向 −近年歴史地理学の課題との関連において− |
| 松田 陽子 | 日・英語のていねい表現をめぐって |
| 都染 直也 | 合成音声によるアクセント研究−埼玉県東南部付近におけるアクセントの発話型と知覚型の比較− |
| ■ 16号 1982年12月 ■ | |
| 金沢 裕之 | 修羅能における武士の取り上げ方とその背景 |
| イサム R.ハムザ | 明治時代における日本のエジプト研究 |
| 生越 直樹 | 在日韓国・朝鮮人のバイリンガリズム −アンケート調査の結果から− |
| 黄 麗雲 | 龍舟競漕の比較研究序説 −中国を中心として− |
| ■ 15号 1982年1月 ■ | |
| 中村 春作 | 徂徠における「物」について |
| マラシー・セーンニコーン | 挨拶言葉における距離の意識 |
| 野田 尚史 | 「カキ料理は広島が本場だ」構文について |