2002年度 第2回 日本学方法論の会

拠点としての日常、日常批判の身ぶり
−カルチュラル・スタディーズの理論・実践をめぐる対話―




 上野俊哉氏・毛利嘉孝氏をお招きして『実践カルチュラル・スタディーズ』(ちくま新書、2002年)『カルチュラル・スタディーズ入門』(ちくま新書、2000年)の書評会を開催します。参加者は二つのテキストを読んで会にのぞんでください。なおこの方法論の会は毛利嘉孝氏の集中講義(7月17日〜19日午前中)「文化交流史講義」「文化交流史特殊講義」と連動しています。プログラムは二つの院生による発表が軸となります。それらは@『実践』のなかで扱われているサブカルチャー研究に焦点をあてた院生による質問とA『実践』のエッセンスをふまえたうえでのアイデアの提示です。その二つの軸を参照しつつ『実践』あるいは『入門』をめぐって対話を試みたいと思います。



日時:2002年7月19日(金)13:00〜15:30
場所:待兼山会館会議室2階
プログラム:
       13:00  真鍋昌賢 「今回のコンセプトについて」
       13:10  伊藤 遊 「書評1 ヒップホップカルチャーを素材として」
       13:30  芝原三裕 「書評2 料理を素材としたアイデアの提示」
13:50―13:55  休憩
13:55−14:25  毛利氏からのコメント 
14:25−14:55  上野氏からのコメント
14:55−15:30  全体討議