■ 2010年度 博士論文一覧 ■
水野 守 「明治ナショナリズムと「人種主義」―1880年代後半〜90年代における政教社の思想をてがかりに―」
藤本 純子 「「やおい」からみる現代的親密性の現状と可能性」
赤嶺 政信 「歴史の中の民俗社会―久高島の社会組織と祭祀的世界の研究」(琉球大学)
■ 2009年度 博士論文一覧 ■
川越 道子 「悶え神の政治学―大震災以降の神戸が語る戦争と越境―」
中本 剛二 「現代医療のエスノグラフィー」
■ 2008年度 博士論文一覧 ■
伊賀 みどり 「開業助産婦を通してみる出産文化の変容―「自然」と「医療」の間で―」
花森 重行 「複数形の歴史に向けて―戦後日本の思想空間における歴史記述と実践をめぐる葛藤―」
崔 博憲 「マイノリティを生きるということ、あるいは蝙蝠であるということ」
畑中 小百合 「素人演劇の研究―学校と農村から―」
小山 有子 「近現代日本女性服装論 ―性差の規範性を彩る「女らしさ」と「女性美」―」
姜 竣 「紙芝居と〈不気味なもの〉たちの近代」(城西国際大学)
■ 2007年度 博士論文一覧 ■
兵頭 晶子 「精神病の日本近代―<憑依>の再定義という視座からの思想史的考察―」
喜多村 理子 「徴兵の社会史的考察」
林 葉子 「女たち/男たちの廃娼運動―日本における性の近代化とジェンダー―」
丸山 泰明 「八甲田山雪中行軍遭難事件の民俗史的研究」
■ 2006年度 博士論文一覧 ■
茶園 敏美 「「パンパン」とは誰なのか−「あこがれ」と「欲望」のゆくえ−」
中村 平 「到来する暴力の記憶の分有
−台湾先住民族タイヤルと日本における脱植民化の民族誌記述―」(京都大学)
■ 2005年度 博士論文一覧 ■
王 秀文 「桃の民俗誌」(大連民族学院外国言語文化学院)
■ 2004年度 博士論文一覧 ■
矢野敬一 「慰霊・追悼・顕彰の近代−個へのまなざしと歴史意識の生成」(静岡大学)
全 成坤 「崔南善論−植民地期朝鮮における檀君論とナショナリズムの創出−」
■ 2003年度 博士論文一覧 ■
森 宣雄 「戦後沖縄-奄美-日本の解放運動/思想 潜在-遍在する沖縄戦後史の時 代経験」
才津祐美子

「世界遺産「白川郷」の近代
−<民なるもの>の文化遺産化をめぐる 言説 と実践の諸相−」

■ 2002年度 博士論文一覧 ■
ヨルン・ボクホヘン 「日本における葬送儀礼と仏壇の意義」
平野 敬和 「帝国の政治思想」
中村 春作 「日本における「国民国家」の発現と「儒学知」の変容」
■ 2001年度 博士論文一覧 ■
真鍋 昌賢 「浪曲師の歴史-社会的位相の研究  ―<芸人知>の民俗学的研究にむけて―」
表 智之 「物言わぬモノ、モノ語る人  ―19世紀日本の古物趣味と歴史認識をめぐって―」
六車 由実 「人身御供祭祀論」
■ 2000年度 博士論文一覧 ■
宋 秀環 「日本帝国植民地・台湾における原住民の文化支配  −青年団政策を中心として−」
盛田 良治 「日本社会科学と植民地アジア」
■ 1999年度 博士論文一覧 ■
 金津 日出美 「国民国家形成期の性差の言説 〈生殖〉の管理・統制と〈生殖〉の科学」
■ 1998年度 博士論文一覧 ■
 菊地 暁 「<あえのこと>のこと 近代日本民俗誌システムの探求」
朴 己煥 「近代日韓文化交流史研究 韓国人の日本留学」
■ 1997年度 博士論文一覧 ■
 金 容儀 「韓日昔話の比較研究 近代の教科書に語られた「瘤取り爺」譚を中心に」
■ 1996年度 博士論文一覧 ■
 宇野田 尚哉 「荻生徂徠と18世紀儒家思想」
安井 真奈美 「村落社会の構造と変遷 能登地方における村落成員権についての研究」
一色 哲 「近代日本地域形成史の研究」
松田 京子 「世紀転換期における「他者」表象の技法 1903年第5回内国勧業博覧会を中心に」
川森 博司 「日本昔話の構造と表現の研究」