2010年度論文題目
博士論文
- 三宅 知宏「日本語研究のインターフェイス」
- 白岩 広行「日本語諸方言における推量形式の通時変化−推量から確認要求へ−」
- 寺尾 綾「中間言語話者のスタイル切り換え」
- 朴 秀娟「現代日本語における極性に関わる副詞の記述的研究」
修士論文
- 王子田 笑子「連用形からの派生名詞に関する一考察」
- 呉 琴「在日中国人留学生が留学生活から得た学びについて−日本語習得と関連した異文化能力という視点から−」
- 全 紫蓮「副詞「もう」「まだ」の多義構造」
- 濱田 隆文「移住と言語変容−福井県若狭地方出身者を例にして−」
- 原田 走一郎「南琉球八重山黒島方言における形容詞の記述的研究」
- 森田 耕平「現代日本語動詞における中止形の記述的研究−アスペクトを中心に−」
卒業論文
- 荒木 陽子「ある留学生が「自分らしく」日本語を話せるようになるまでのケース・スタディ」
- 加藤 真希子「福岡市方言における疑問詞を含む文のピッチパターン:再考」
- 菊田 祐衣「「〜つもりだ」構文の記述的研究−類義形式「〜気だ」との比較を中心に−」
- 曽我 有希「『思い出す』を補助することを考える」
- 廣田 今日子「外国人研修生・実習生を対象とした日本語教室のケース・スタディ」
- 広橋 百恵「自己主導型学習によるオノマトペの習得−中国語母語話者3人のケース・スタディからみるより良いリソースとは−」
- 藤村 りえ「副詞「やはり」「やっぱり」の意味と機能」
- 山本 奈穂「フィクションに描かれる単語のイメージ−「アパート」「マンション」を例に−」
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