当研究室主催、関連の学会・研究会の案内です
  
 国際演劇学会大阪大会2011日本演劇学会 | 能楽学会 | 近現代演劇研究会 | 日本学術振興会人社プロ | 
大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」


国際演劇学会大阪大会2011
 日時:2011年8月7日(日)〜12日(金)
 場所:大阪大学



2011年 秋の研究集会
 日時:2010年12月3日(土)〜4日(日)
 場所:早稲田大学本部キャンパス
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2011年 春の全国大会
 日時:2010年6月18日(金)〜19日(日)
 場所:日本大学芸術学部/江古田校舎
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2010年 秋の研究集会
 日時:2010年11月6日(土)〜7日(日)
 場所:奈良県立民俗博物館・猿沢荘
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2010年 春の全国大会
 日時:2010年6月25日(金)〜27日(日)
 場所:明治大学
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2009年 秋の研究集会
 日時:2009年10月31日(土)〜11月1日(日)
 場所:静岡芸術劇場・舞台芸術公園
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2009年 春の全国大会
 日時:2009年6月27日(土)〜28日(日)
 場所:大阪市立大学
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2008年 秋の研究集会
 日時:2008年11月15日(土)〜16日(日)
 場所:群馬県立女子大学
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2008年 春の全国大会
 日時:2008年6月21日(土)〜22日(日)
 場所:日本橋学館大学
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2007年 秋の研究集会
 日時:2007年11月23日(金)〜25日(日)
 場所:沖縄県立郷土劇場(23日)
沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」(24日)
沖縄大学(25日)
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2007年 春の全国大会
 日時:2007年6月23日(土)〜24日(日)
 場所:大手前大学・いたみ稲野キャンパス
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2006年 秋の研究集会
 日時:2006年11月11日(土)〜12日(日)
 場所:国立文楽劇場・大阪大学中之島センター
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2006年 春の全国大会
 日時:2006年6月24日(土)〜25日(日)
 場所:成城大学
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2005年 秋の研究集会 地域の演劇学
 日時:2005年10月8日(土)〜9日(日)
 場所:浅井学園大学短期大学部(北海道)
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2005年 春の全国大会 演劇史再考
 日時:2005年6月17日(土)〜19日(日)
 場所:大阪大学・豊中キャンパス
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください

2004年 秋の研究集会 アジア演劇の視座
 日時:2004年11月27日(土)〜28日(日)
 場所:福岡女学院大学
 ※詳細は日本演劇学会サイトをご覧ください



第4回大会
 日時:2005年3月13日(日)〜14日(月)
 場所:早稲田大学
 ※詳細は能楽学会サイトをご覧ください

第4回能楽フォーラム 徹底分析《錦木》
 日時:2005年2月21日(月)18:00〜21:00
 場所:大槻能楽堂
 ※詳細は能楽学会サイトをご覧ください

第3回能楽フォーラム 徹底分析《忠度》
 日時:2004年11月17日(水)18:00〜21:00
 場所:大槻能楽堂
 ※詳細は能楽学会サイトをご覧ください


2017年7月例会
 日時:7月29日(土)14:00〜
 場所:大手前大学 さくら夙川キャンパス 
 メディアライブラリーCELL内 フォーラム
 研究発表
 14:00- ミハイル・チェーホフの演技論再考 
 −Легкость(Feeling of ease)− 
 西田容子(大阪大学言語文化研究科博士後期) 
  15:00- 大正期の映画と演劇の形式的連関 
 −日活向島と連鎖劇を中心に− 
 上田学(神戸学院大学)
 ※会場が大阪大学ではなく大手前大学となっておりますので、ご注意ください。

2017年3月5月合同例会
 日時:5月27日(土)13:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 芸術研究棟芸3教室
 研究発表
 13:00- 宝塚少女歌劇と民衆劇に関する一考察 
 粱悦(京都大学大学院) 
  14:00- 1960年代初期文学座アトリエの会に夜「不条理劇」上演をめぐって 
 中川登美子(大阪大学大学院)
  15:00- サークル文化運動としての演劇実践 
 −劇団ぶどう座の新史料を手がかりに 
 須川渡(大阪大学)
  16:00- 英語ミュージカル公演の実践と課題 
 −京都女子大学での取り組みからの考察 
 日高真帆(京都女子大学)

2016年10月12月合同例会
 日時:12月24日(土)13:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 芸術研究棟芸3教室
 研究発表
 13:00- 日本におけるレヴュー論争とその実践 
 −宝塚、浅草、日劇ダンシングチーム 
 垣沼絢子(大阪大学大学院) 
  14:00- 岸田理生の未刊行初期作品について 
 −哥以劇場創立前後期を中心に 
 岡田蕗子(大阪大学大学院)
  15:00- 劇場空間の喜び 
 :五感で感じる劇場へ 
 本杉省三(日本大学)
  16:00- ピンターを演じるピンター  
 喜志哲雄(京都大学名誉教授)

2016年3月5月合同例会
 日時:5月14日(土)13:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 芸術研究棟芸3教室
 研究発表
 13:00- ホフマンスタールの舞踊創作における異質性他者性の作用
 −『見知らぬ少女Das fremde Mädchen』と視線はいかに出会えるか
 古後奈緒子(大阪大学) 
  14:00- 高校演劇科 演劇教育の現状と課題  
 河野良幸(咲くやこの花高校)
  15:00- 中国演劇の社会主義的改造−1950年代上海を例に  
 森平崇文(神戸学院大学)
  16:00- 未完成の魅力−ガルシア・ロルカの『観客』をめぐって  
 田尻陽一(関西外国語大学)

2012年8月例会
 日時:8月4日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 本館中庭会議室
 研究発表
 大阪円型劇場研究会・月光会による「詩劇」の実践 
 須川渡(大阪大学) 
  テクスト舞踊に読むバレエ構成法の変遷と不変  
 −20世紀視点から俯瞰する フイエからフォーサイスへ
 譲原晶子(千葉商科大学)

2012年5月特別講演会
 日時:5月19日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 講演:
 New Function of Dramaturge in Comtenporary Theatre

 Patrice Pavis(ケント大学)
 
講演要旨
 主に1950年代以降の現代演劇におけるドラマツルギーを概観し、近年のドラマツルギーの課題や新しい方法論についての講演を行う。英語、通訳なし。英文資料配布。
 
講演者紹介:パトリス・パヴィス
 パリ第8大学演劇学部教授を経て、現在ケント大学芸術学科教授。著書にAnalyzing performance: Theater, Dance, and Film(2003)、Dictionary of the Theatre: Terms, Concepts, and Analysis(1998)などがある。演劇論、現代の演出、演劇におけるインターカルチュラリズムなどについて、多数の論文がある。

2012年3月例会
 日時:3月24日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表
 西洋における宝塚歌劇受容の理論的実践的問題 
 モニカ・レチンスカ=ルフニェヴィチ(大阪大学) 
  近代演劇の成立と演出家の誕生 
 鴻英良(演劇批評家)
  ディスカッサント 永田靖(大阪大学)

2011年12月例会  
 日時:12月17日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表
 越境するサーカス
 −ロベール・ルパージュ演出シルク・ドゥ・ソレイユの『トーテム』 
 神崎舞(大阪大学大学院) 
  宝塚音楽学校96期裁判について  
 瀬戸宏(摂南大学)

2011年特別集会
 日時:2月27日(日)13:00〜
 場所:大阪大学中之島センター2F会議室1
(会場がいつもと違いますので、ご注意ください)
 使用言語:英語(通訳なし)
 研究発表
 13:00- Children’s Theatre in Taiwan during the Japanese Colonization 
  Hsiu-Jen JIAN, Taipei National University of Arts, Taiwan 
  14:30- Walking on Two Legs: The Ecology of Hong Kong Theatre
  Gilbert C. F. FONG, Hang Seng Management College, Hong Kong
  16:00- Traditional Theatre in Malaysia: Between Tradition and Change  
  Zainal Abd. LATIFF, University of Malaya, Malaysia
  17:30- closing
  18:30- Reception
 (懇親会参加希望者は事前にご連絡ください)

2010年12月例会 
 日時:12月25日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表
 明治・大正期における道頓堀5座の座席区分の変遷について 
 藤本百々子(大阪大学大学院) 
  イプセン及び北欧演劇の現在  
 毛利三彌(成城大学名誉教授)

2010年10月例会
 日時:10月23日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表
 日本新派『不如帰』受容の中朝比較試論 
 瀬戸宏(摂南大学)
 ディスカッション(予定)
 アジア演劇の近代比較研究の方法 


2010年7月例会 
 日時:7月17日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表(1)
 芸者とダンス-河合ダンスにみる女性芸能者への視線-
 芝田江梨(大阪市立大学大学院)
 研究発表(2)
 ヴァレール・ノヴァリナの演劇における心身の合一 
-『時間の動物』(1986年)の詩学をめぐって
 井上由里子(大阪大学大学院)

2010年5月例会 
 日時:5月22日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表(1)
 近代演出の黎明期における「生き生きとした現実」の追究
 −アンドレ・アントワーヌを中心に
 中筋朋(京都大学大学院博士後期課程)
 研究発表(2)
 伝統と共同体-2011FIRT大阪大会のために(1)
 永田靖(大阪大学)

2010年3月京都集会 -New Pespective of Asian Theatre-
 日時:3月21日(日)13:00〜17:30
 場所:京都府立文化芸術会館
 Approaching Japanese Inter-Modern Theatre
 玉乗り、映画、首振り芝居ー浅草芸能史の転換点
 横田洋(大阪大学)

 舟橋聖一と演劇ー「心座」時代を中心に
 正木喜勝(大阪大学)
 Asian Theatre across the Border
 Yellow FeverからMask DanceへーRick Shiomi劇にみられるアイロニーの変遷
 古木圭子(京都学園大学)

 パフォーマンスにおける身体・映像・言語ー琴仙姫の作品を中心に
 池内靖子(立命館大学)

2010年1月例会 
 日時:1月23日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表(1)
 メロドラマの政治学 ― 三島由紀夫の初期作品の場合
 李星坤(大阪大学大学院博士後期課程)
 研究発表(2)
 クラシックとしてのジャワ宮廷舞踊の成立
 冨岡三智(大阪市立大学大学院博士後期課程)

2009年12月特別講演会
 日時:12月12日(土)15:00〜16:30
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 講演:
 Theatre and Philosophy

  Freddie Rokem(テルアビブ大学)
 
講演要旨
 ソクラテス、アリストファネスから、ニーチェ、ストリンドベリを経てブレヒト、カフカまでを扱った近著 Philosophers and Thespians: Thinking Performance,Stanford University を基に、『オイディプス王』、もしくは『ハムレット』の分析を行う。 英語、通訳なし。簡単なレジメあり。(科学研究費補助金「イディッシュ語文化圏における芸術活動の研究」研究課題番号:21320029)
 
講演者紹介:フレディ・ローケン
 テルアビブ大学演劇学部教授。ヘルシンキ大学、ベルリン自由大学、ストックホルム大学等客員教授。著書にPerforming History: Theatrical Representation of the Past in Contemporary Theatre(2000)、Strindberg's Secret Codes (2004)、近著にPhilosophers and Thespians: Thinking Performance(2010)などがある。ヨーロッパ演劇とイスラエル演劇についての多数の論文あり。

2009年10月例会
 日時:10月17日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表(1)
 ベール・ルパージュ演出『アンデルセン・プロジェクト』に見られる孤独の表象
 神崎舞(大阪大学大学院)
 研究発表(2)
 新劇における型ーモスクワ芸術座『三人姉妹』の受容を通して
 枡井智英(大阪大学大学院)
 研究発表(3)
 都市と演劇:ロンドンの場合
 赤井朋子(神戸薬科大学)

2009年7月例会
 日時:7月25日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表(1)
 芸術座の民衆演劇―中村吉蔵とM.ラインハルト
 小林壮路(大阪大学大学院)
 研究発表(2)
 Less is More 〜 マーティン・クリンプ作『アテンプツ・オン・ハー・ライフ』(リーディング)上演を終えて
 平川大作(大手前大学)
 総会(会計報告、活動計画)
 

2009年1月特別例会
 日時:1月31日(土)13:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 
教育上演の課題と展望 Vol.2 ―台北、札幌、大阪
 《教育上演とポスト・プロダクション》13:00〜14:30
「2008年度北翔大学舞台芸術系教育上演について」
 大林のり子(北翔大学)
「大阪大学演劇学研究室上演『シムチョンは今・・』について」
 永田靖・正木喜勝・須川渡・小林壮路(大阪大学)

《台北藝術大学戯劇系の演劇教育と教育上演》15:00〜17:00
「台湾伝統演劇教育と現状と課題」
 張啓豊(台北藝術大学)
「台北藝術大学における現代演劇の教育と公演」
 林于竝(台北藝術大学)
 (通訳付)

共催:日本学術振興会人文社会科学振興プロジェクト

なお、1月30日(金)17:00〜18:00 大阪大学文学研究科美学棟B13教室にて演劇学研究室による『シムチョンは今・・』を上演します。よろしければご覧ください。入場無料。
詳細は http://blog.goo.ne.jp/shimuchon を参照。

2008年12月例会
 日時:12月13日(土)14:00〜
 場所:大阪市立大学文学部棟 1階128教室
 研究発表(1)
 蜷川幸雄の自然観−『リア王』と『お気に召すまま』の上演分析を通して
 菊池あずさ(京都府立大学)
 研究発表(2)
 演劇的な表現形式としてのコント−ラーメンズの作品から考える
 小田中章浩(大阪市立大学)、渡辺優子(大阪市立大学文学部4回生)

2008年10月例会
 日時:10月4日(土)15:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 講演
 近年の北京の舞台
 劉平(中国社会科学院文学研究所研究員・教授)
 通訳;陳凌虹(総合研究大学院院生)

2008年7月例会
 日時:7月26日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表(1)
 歌舞伎『壺坂霊験記』における早替り ― 悪者雁九郎のゆくえ
 細田明宏(別府大学)
 研究発表(2)
 Contemporary acting training methods at St.Petersburg Theatre Arts Academy
 Sergey Tcherkasski (St.Petersburg Theatre Arts Academy)

2008年5月例会
 日時:5月24日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表(1)
 エチエンヌ・ドゥクルーとコーポラルマイムの可能性
 野田はるか(大阪市立大学文学研究科博士前期課程)
 研究発表(2)
 ウンタマギルーの映画史(仮題)
 世良利和(映画史家・シネマTAKE3)

2008年3月例会
 日時:3月15日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表(1)
 優美の演技論−西欧近代はなぜ歌と踊りのない演劇を発明したのか
 横山義志(静岡舞台芸術センター・パリ第10大学博士課程)

 ルネッサンス以後、とりわけフランス古典主義において歌と踊りを廃する演劇様式が、とりわけルネッサンス以後のフランスに発展した原因を、「優美さ」という概念の発展から捉え直す。発表者は、パリ第10大学博士課程で博士論文を提出され、現在静岡舞台芸術センター制作部にお勤めです。
 研究発表(2)
 演技の基本OSについて考察した演劇研究公演から学んだこと
 八木 延佳(演劇プランナー・ドラマティーチャー)

 昨年9月に上演した『ガラスの動物園』を通して、日本人の体にあった演技論の探求を継続的に行っている。今回はこの上演において、演技論について発見したことを紹介する。発表者は、演劇プランナーで『関西文学』編集次長、関西学院大学、大阪産業大学などで講師をされています。

2007年12月例会
 日時:12月22日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表(1)
 プロレタリア演劇における歌舞伎
 正木喜勝(大阪大学)

 日本のプロレタリア演劇と歌舞伎の関係という従来ほとんど等閑視されていたテーマでの興味深い発表です。発表者は、現在大阪大学文学研究科助教、日本近代演劇が専門です。
 研究発表(2)
 オーウェン・マカファーティの戯曲−Scenes from the Big Picture (2003) を中心に
 平川大作(大手前大学)

 日本ではまだほとんど知られていない北アイルランド生まれの現代劇作家オーウェン・マカファーティについての貴重な研究報告です。発表者は、現在大手前大学准教授、欧米現代劇が専門です。

2007年10月例会
 日時:10月27日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 研究発表(1)
 日本映画の声と近代化―浪花節映画試論
 笹川慶子(関西大学)

笹川さんは、昨年関西大学文学部に映画学・映画史の専任として赴任されました。ミュージカル映画などにも詳しく、近年は日本近代の映画を研究されています。
 研究発表(2)
 『くるみ座の半世紀』展にちなんで−その活動と資料について
 永田靖、正木喜勝、横田洋、須川渡(以上大阪大学演劇学研究室)

京都で60年間の活動を終えたくるみ座の資料が、大阪大学演劇学研究室に寄贈され、新設の大阪大学総合学術博物館で展覧会(11月1日〜)をすることになりました。その紹介も兼ねて、くるみ座の活動と寄贈された資料について、概略を報告します。

2007年総会
 日時:7月28日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 議題: 1)昨年度決算報告
2)研究会紀要刊行について
3)年度活動計画
4)その他

2007年沖縄集会
 日程:3月9日〜11日
 場所:沖縄県立芸術大学付属研究所2階会議室
那覇市首里当蔵町1-4 第3キャンパス
 共催:人文社会プロジェクト「芸術とコミュニケーションに関する実践的研究;コミュニティ・アート部門」
 3月9日尾類馬行列/神事
 3月10日 
 10:00澤井万七美(国立沖縄工業高等専門学校)「東京浄瑠璃人形芝居『南北座』」
 10:50世良利和(沖縄映画研究家)「映画『御座丸』と沖縄の連鎖劇」
 11:40鈴木雅恵(京都産業大学)「近代沖縄と大和経由のシェイクスピア受容 」
  昼食
 14:00林于竝(台北藝術大学)「台湾伝統戯劇的変遷」
 14:50Frances Mammana(Hawaii University)Marumunscapes; mimetic and diegetic materialization of the Ryukyuan landscape in Kumiodori
 16:00沖縄現代演劇の可能性を拓く
与那覇晶子(沖縄大学)
幸喜良秀(演出家) 
 18:30懇親会 料亭那覇
 3月11日 
 10:00市川明(大阪外国語大学)『アンティーゴネ』変奏−ソフォクレスからブレヒト、フガードへ
 10:50総括セッション「伝統演劇とモダニティ」
永田靖(大阪大学)
椋平淳(大阪工業大学)
出口逸平(大阪芸術大学)
 13:00尾類馬行列/芸能祭

 
2007年2月例会
 日時:2月3日(土)14:00〜
 場所:大阪市立大学 文学部棟 1階 128号室
 報告:『村井長庵』に見る岡本綺堂新歌舞伎の特徴
 ─黙阿弥「勧善懲悪覗機関」と比較して
秋岡啓子(大阪大学大学院)
  ■共同研究発表
   演劇と映画における「復讐」の表現方法について
 小田中章浩(大阪市立大学)&大阪市立大学大学院生(5名予定)

 
2006年12月例会
 日時:12月2日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 報告:■アジア演劇の視座(6)
   《七十二家房客》と滑稽戯の現状 −日本公演を終えて
 森平崇文(東京大学大学院)
  ■パネル・セッション
   演劇のインターカルチュラリズム再考
 −ユージェニオ・バルバ演出オディン劇場『Ur-Hamlet』をめぐって
 Jonah Salz(龍谷大学)&永田靖(大阪大学)

 
2006年9月例会
 日時:9月30日(土)14:00〜
 場所:大手前大学伊丹キャンパス E202教室
 報告:オニール劇と短編小説−Tomorrowを中心に
伊藤佳世子(関西学院大学)
  ブレゲンツ音楽祭−湖上舞台の美術
堀田充規(大阪芸術大学)


 
2006年7月講演会
 日時:7月4日(火)14:40〜16:10
 場所:大阪大学 文41教室
  ダルガダス・ムホパジャイ(スパルタ社会科学研究所・インド)
「仮面の背後の人間−インドと韓国の仮面劇の比較研究」(英語・通訳なし)
 日時:7月5日(水)14:40〜16:10
 場所:大阪大学 共A301教室
  コーディ・ポールトン(ヴィクトリア大学・カナダ)
「文学か演劇か?−近代戯曲の諸問題」(日本語)

 
2006年5月例会
 日時:5月27日(土)14:00〜
 場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 報告:■アジア演劇の視座(4)
  「日本」の「伝統演劇」とシェークスピア
鈴木雅恵(京都産業大学)
  ■アジア演劇の視座(5)
  ソウル集会に参加して―その報告と今後の課題
赤井朋子(神戸薬科大学)

2006年ソウル集会
 日程:3月4日〜5日
 場所:韓国藝術総合学校演劇院 Korean National University of Arts
San 1-5, Sokkwan-dong, Songbuk-gu, Seoul. 136-150. Korea. Tel.2958-02691
 共催:人文社会プロジェクト「芸術とコミュニケーションに関する実践的研究;コミュニティ・アート部門」
 
 3月4日研究会
  10:00瀬戸宏(摂南大学)「国立劇専とシェイクスピア上演」
Jonah Salz(龍谷大学)「Preliminary PACKAJ findings:
Performing arts compared, Korea and Japan, Kyoto 2005」
  13:30李美媛(韓国藝術総合学校演劇院)「韓国伝統演劇について」(仮題)
李應壽(世宗大学)「玄界灘を渡った川上音二郎」
  15:30永田靖(大阪大学)「アナトーリイ・キムと朝鮮系ロシア演劇の展開」
出口逸平(大阪芸術大学)「三遊亭円朝『怪談牡丹燈籠』と演劇」
  19:00懇親会&観劇 Korean House
 
 3月5日大学訪問&交流会
  中央大学校公演映像藝術院訪問&交流会
  Japanese Korean Theatre Dialogue−A Window on/from Osaka and Kyoto Theatre

   
2005年12月例会
  日時:12月24日(土)14:00〜
  場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 報告: スタイリストとしての小山内薫 ─『ある敵討』(1926)をめぐって
横田洋(大阪大学大学院)
 ■地域の演劇学(4)
 関西芸術座 ─青少年演劇のあゆみと現在
松本昇三(関西芸術座・演出家)

   
2005年10月例会
  日時:10月15日(土)14:00〜
  場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 報告: ■アジア演劇への視座(3)
  戯曲(中国伝統演劇)におけるシェイクスピア上演
 ─『王子復仇記』を中心に
 瀬戸宏(摂南大学)
 ■ヨーロッパ演劇研究の現在(4)
  ギリシア悲劇の現代上演─エウリピデス『バッカイ』と
 シェクナーの『Dionysus in 69』(映像上映あり)
 北野雅弘(群馬県立女子大学)

   
2005年7月例会 
  日時:7月16日(土)14:00〜
  場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 報告: ■ヨーロッパ演劇研究の現在(2)
  16世紀イタリアの演技術
 近藤直樹(京都外国語大学)
 ■ヨーロッパ演劇研究の現在(3)
  ギリシヤ悲劇の仕掛け─アリストテレス『詩学』より
 渡辺浩司(大阪大学)

   
2005年5月例会 
 日時:5月14日(土)14:00〜
  場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 報告: ■ヨーロッパ演劇研究の現在(1)
  V・ノヴァリナの「ことばの演劇」−『空飛ぶ工場』から『時間を住むあなた』へ
 井上由里子(大阪大学大学院)
 ■地域の演劇学(3)
  札幌の演劇活動 −ハードとソフトに関する現状報告
 大林のり子(北海道浅井学園大学)

2005年上海集会
  日程:2月23日〜25日
  場所:上海戯劇学院
20040 上海市華山路630 Tel.62482920
  宿泊:上海戯劇学院宿舎
 
  2月23日 上海着・観劇「越劇『紅楼夢』天蟾逸夫舞台」
  2月24日研究会
  10:00 パネル・セッション「劇と場所−中国の表象」
 田尻陽一(関西外国語大学)・永田靖(大阪大学)
  11:30 発表1 鈴木雅恵(京都産業大学)「伝統演劇とシェークスピア(仮題)」
  12:30 昼食;学内見学
  13:30 発表2 市川明(大阪外国語大学)「ブレヒトとストリンドベリ
−『プンティラ旦那と下僕マッティ』と『令嬢ジュリー』」
  14:30 発表3 藤井康生(関西外国語大学)「『国性(姓)爺合戦』
−近松作品と日中合作映画について−」
  15:30 休憩
  15:45 特別講演 曹路生(上海戯劇学院助教授)「上海演劇の現在」
(通訳;瀬戸宏(摂南大学)
  17:30 終了
  18:00 懇親会
 2月25日 劇場見学・観劇「話劇『金鎖記』上海話劇芸術センター」
  2月26日帰国

 
2004年12月例会
  日時:12月18日(土)14:00〜
  場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 報告: 桝井智英(大阪大学大学院) 近代俳優術とプラーナ・気の関係
 地域の演劇学(2) パネル・セッション「2004年関西演劇をふりかえる」
 出口逸平(大阪芸術大学)
 平川大作(大手前大学)
 瀬戸宏(司会・摂南大学)

 
2004年10月例会
 日時:10月30日(土)14:00〜
  場所:大阪大学 文学研究科 美学棟B13教室
 報告: 戸高和弘(大阪大学) アリストテレス『詩学』―その演劇論としての限界
 野島直子(京都大学) 寺山修司の演劇活動





  コミュニティ・アート シンポジウム
  日時:2005年3月21日(月)13:00〜17:30
 場所:大阪大学中之島センター
   
 13:00開会の挨拶
 13:05第1セッション「パフォーマンスとコミュニティ」
 務川智正(NPO法人PRPきょうと代表・劇企画パララン翠光団主宰)
 椋平淳(大阪工業大学助教授)
 15:05休憩
 15:25第2セッション「アウトサイダー・アートの現在」
「アウトサイダー・アート、日本の現状」
 服部正(兵庫県立美術館学芸員)

「こう見えるからこう描く」
 奥平俊六(大阪大学教授)
 17:25閉会の挨拶




シンポジウム「中東欧の近現代芸術 ― 美術・建築・音楽・演劇 ―」

日 程 :2005年10月30日(日)・31日(月)
場 所 :大阪大学中之島センター 〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
参加方法:一般参加自由(申込不要)同時通訳有
お問合せ:coe_office@let.osaka-u.ac.jp tel.06-6850-6716
主 催 :大阪大学21世紀COEプログラム「インターフェイスの人文学」、
科学研究費基盤研究(B)「中・東欧の近現代芸術に関する国際・学際共同研究」


2005年10月30日(日) 10:00 〜 17:30

10:00-10:15
圀府寺司 (大阪大学) 開会の辞 モダニズムと中東欧の芸術

■美術・建築

10:15-11:00
ピョートル・ピョトロフスキ(アダム・ミツキェヴィチ大学 ポズナン ポーランド)
「美術史の二つの声」について

11:00-11:45
関口時正 (東京外国語大学)
ポーランド近代美術のいくつかの特殊性について――マテイコからカントルまで

12:00-12:45
アンナ・ブジスキ(ケンタッキー大学)
現代美術の歴史的論理 1989年以後のポーランド美術界

2:00-2:45
イエジー・マリノフスキ(ニコラウス・コペルニクス大学 トルン ポーランド)
ポーランド前衛美術におけるユダヤ人芸術家たち パリという場と若いイディッシュ・グループ

2:45-3:30
エレオノーラ・ベルグマン(ユダヤ歴史研究所 ワルシャワ)
ワルシャワ・シナゴーグの建築

3:45-4:30
エヴァ・フォルガッチ (アート・センター・カレッジ・オブ・デザイン パサデナ LA)
ハンガリーのアヴァンギャルドとその観衆 1915-1980年

4:30-5:15
ペトラーニ・ジョルト (ミューチャルノック美術館 ブダペスト)
「島」 視覚文化におけるハンガリー若手世代の存在


2005年10月31日(月) 9:30 〜 18:00

■音楽

9:30-10:00
伊東信宏 (大阪大学)
モルドヴァのブラスバンド:民族の表象を超えて

10:00-10:45
レイチェル・ベックレス・ウィルソン (ロンドン大学)
共産主義下に天才は生まれるか? ブダペストの音楽美学 1949−89年

クレール・レヴィ (ブルガリア学術アカデミー芸術研究所)
10:45-11:30
東、西、そしてポップフォーク 1989年以後におけるブルガリア音楽アイデンティティの矛盾

11:45-12:30
横井雅子 (国立音楽大学)
ハンガリーのターンツハーズ運動とその影響


■演劇

2:00-2:30
永田 靖 (大阪大学)
亡命と客演―中東欧でロシア演劇に出会う

2:30-3:15
アレクサンドル・チェプーロフ(サンクト・ペテルブルグ演劇アカデミー ロシア)
セルゲイ・ラドロフとヨーロッパ演劇

3:15-4:00
ニコライ・ペソチンスキイ(サンクト・ペテルブルグ演劇アカデミー ロシア)
演劇の左翼戦線―1920〜30年代におけるロシアドイツ間の理念の移動

4:15-5:00
ヴラジスラフ・イワーノフ(国立芸術学研究所 ロシア)
ディアスポラのロシア演劇 ― 両大戦間のユーゴスラヴィアとラトヴィア

5:00-5:45
エリザベス・スーリツ(国立芸術学研究所 ロシア)
ユーゴスラヴィアにおけるロシア人ダンサー
― マルガリータ・フローマン、クラウディア・イサチェンコ、そしてエレーナ・ポリャコーワ

6:00- 懇親会



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