中央ユーラシア学
研究会


Last Updated: 2014.6.10






中央ユーラシア学研究会のお知らせ


 中央ユーラシア学研究会の主要な活動は「中央アジア学フォーラム」の開催と『内陸アジア言語の研究』の刊行にあります。


 中央アジア学フォーラムは、イスラーム化以前=仏教時代の中央アジアに関心を持つ研究者・学生によって、1998年春に発足した懇話会です。このフォーラムでは、最新の研究成果・論著の内容を各参加者が相互に紹介・批評し、また参加者自身の研究成果や学界動向についても情報交換を行なうことで、各自の研究を活性化させることを目的としています(例会記録)。



 仏教・マニ教時代の中央アジアの歴史・言語・宗教などを対象とする中央アジア学フォーラムの,次回案内を差し上げます。特に参加資格はなく,参加費も無料ですので,お気軽に御参加下さい。

開催日時: 2014年7月26日(土) 午後1時半開始(夕方6時くらいまで)

開催場所: 大阪大学・豊中キャンパス・文学部本館2階・大会議室
豊中キャンパスの地図(地図中(2)番の建物)


連 絡 先: 荒川正晴: arkw◎let.osaka-u.ac.jp ◎=@(半角)
      大学直通 TEL.&FAX. 06-6850-5673
これまでフォーラムを取りまとめてこられた森安教授に代わり,荒川教授がこの役を引き継ぐことになりました.それに伴い,連絡先も変更になります.

 発表予定者と発表題目は以下の通りです.今回は,書評1本と研究報告3本を揃えることができました.研究報告は,いずれも唐代史に関わるものになりましたが,中国史の伝統的な枠組みを乗り越えて研究している,若手もしくは第一線に立つ中堅の研究者たちです。

 今回も,最近出版された著書・図録などがありましたら,いつものように当日ご持参ください.内容については、ごく簡単に紹介して頂く時間しかありませんが,報告の後に適宜休憩を設けますので、その時間を利用して閲覧に供したいと思います。

発表予定者
  • 【書評】「Jonathan Karam Skaff, Sui-Tang China and Its Turko-Mongol Neighbors: Culture, Power, and Connections, 580-800 (Oxford Studies in Early Empires), Oxford University Press, 2012.」(大阪大学・西田祐子)……発表30分,質疑応答10分の合計40分
  • 「唐後期における宦官の政治参画と枢密使 ――敦煌書儀P.3723『記室備要』を手がかりに――」(大阪大学・猪原達生)……発表40分,質疑応答15分の合計55分
  • 「「王宰墓誌」と唐宣宗期党項征討の展開」(神戸大学・村井恭子)……発表40分,質疑応答15分の合計55分
  • 「皇帝と奴官 ――唐代皇帝親衛兵組織における人的結合の一側面――」(沼津工業高等専門学校・平田陽一郎)……発表50分,質疑応答20分の合計70分



幹事:荒川正晴・森安孝夫・村岡 倫(歴史学)
武内紹人・吉田  豊(言語学)      
榎本文雄・松田和信(仏教学)      

連絡先:荒川正晴: arkw◎let.osaka-u.ac.jp ◎=@(半角)     
大学直通 TEL.&FAX. 06-6850-5673    
吉田 豊:TEL. 078-794-8248                 
村岡倫(龍谷大学)(クリックで拡大)


『内陸アジア言語の研究』XXVIII

(中央ユーラシア学研究会,2013年9月20日発行)

Werner Sundermann 教授を偲ぶ ……………………………………………………………… 吉 田   豊

“Toyın körklüg”: An Old Uigur Buddha Poem ……………………………………………… Peter Zieme

バクトリア語文書研究の近況と課題 …………………………………………………………… 吉 田   豊

内モンゴル自治区発現の突厥文字銘文と陰山山脈の遊牧中原 …………………………… 鈴 木 宏 節

10世紀コータンの王統・年号問題の新史料 ── 敦煌秘笈 羽686文書 ── …………………… 赤 木 崇 敏

敦煌秘笈所見印記小考 ── 寺印・官印・蔵印 ── ……………………………………………… 岩 本 篤 志

■ おしらせ ■

 このたび本誌は大阪大学附属図書館からの依頼により,冊子版発行後3年を経過した記事を電子化し,大阪大学学術情報庫 OUKA(桜華)に掲載することとなりました。OUKAに掲載された記事は大学として永久保存・公開することとなり,Web上でいつでもアクセスが可能です。

 なお,OUKAに掲載することで著作権の移動は一切発生せず,附属図書館は著作権者から電子化に伴う公衆送信権と複製権の許諾を得るだけですので,著作権者からの指示があれば当該記事を即時無条件にOUKAから削除することを申し添えます。

2008年10月8日

▼OUKA内『内陸アジア言語の研究』ページ




例会記録  
※( )内は報告者です

2014.3.29.(第 50 回記念国際大会)
2013.12.14.(第 49 回)
2013.9.21-22.(第 48 回)「ユーラシア東部地域における公文書の史的展開 ――胡漢文書の相互関係を視野に入れて――

*「シルクロード東部の文字資料と遺跡の調査」科研研究班との共催ワークショップ


2013.3.30.(第 47 回)

2012.12.22.(第 46 回)
2012.7.28.(第 45 回)

2012.3.31.(第 44 回)
2011.12.3.(第 43 回)
2011.7.30.(第 42 回)
2011.4.2.(第 41 回)

2010.12.4.(第 40 回)
2010.7.31.(第 39 回)

*「海域アジア史研究会」との共催



2010.3.27.(第 38 回)
2009.10.3.(第 37 回)
2009.5.2.(第 36 回)

2008.12.20.(第 35 回)
2008.9.20.(第 34 回)
2008.4.5.(第 33 回)

2007.12.22.(第 32 回)
2007.7.28.(第 31 回)
2007.3.31.(第 30 回)
2006.12.16.(第 29 回)

2006.9.30.(第 28 回)
2006.4.8.(第 27 回)
2005.12.17.(第 26 回)
2005.7.30.(第 25 回)
2005.4.2.(第 24 回)
2004.12.18.(第 23 回) 2004.8.7.(第 22 回) 2004.4.3.(第 21 回)
2003.12.13.(第 20 回)

2003.7.26.(第 19 回)

2003.3.29.(第 18 回)


2002.12.07.(第 17 回)

2002.07.20.(第 16 回)

2002.03.30.(第 15 回)


2001.12.1.(第 14 回) ※一部の文字化けはご容赦ください

2001.07.21.(第 13 回)

2001.04.21.(第 12 回)


2000.12.02(第 11 回)

2000.09.09(第 10 回)

2000.04.08(第 9 回)


1999.12.11(第 8 回)

1999.09.25(第 7 回)

1999.04.03(第 6 回)


1998.12.12(第 5 回)

1998.09.12(第 4 回)

1998.07.14(第 3 回)

1998.05.09(第 2 回)

1998.04.12(第 1 回)


ページの先頭へ
アジア学関連ホームページ集へ