関連する哲学関係のサイトへ


  • Husserl.net
    [米国サン・ディエゴ大学のジェフ・ヨシミ氏が運営するサイト]
    私たちのフッサール・データベースが提供するデータをより快適に利用することができるようにしてくれたサイトで、しばらく休止状態にあるフッサール・データベースを甦らせてくれた。

  • Encyclopædia Britannica
    [ブリタニカ百科事典ウェブ版]
    『ブリタニカ・エンサイクロペディア』といえば、フッサールにもゆかりのある、歴史をもつ百科事典であるが、そのウェブ版が公開され、その「Husserl」の項目には、フッサール・データベースへのリンクも掲載されている。

  • Husserl-Archiv der Universitaet zu Koeln
    [ドイツ・ケルンのフッサール・アルヒーフ]
    まだ、研究会の案内しかできていないが、これからが期待される。

  • SPEP: Society for Phenomenology and Existential Philosophy
    [合衆国の現象学・実存哲学協会]
    合衆国で第二に大きな哲学系の学会で、批判理論、実存主義、フェミニズム、ドイツ観念論、解釈学、ポスト構造主義、現象学といったさまざまな伝統を繋いでいる。

  • Home Page: EDMUND HUSSERL, Pointing ョ  
    [ニューヨークの建築家Parviz Mohassel R.A.氏が運営するサイト]
    フッサール関係のリンク集とともに、現象学が第二次大戦後の建築および視覚芸術に与えた影響について書かれたMohassel氏の論考(英文)を公開している。

  • Arbeitsgruppe Phaenomenologie und neuere franzoesische Philosophie
    [ドイツのボッフム大学で行われている研究会]
    下記の「Graduiertenkolleg Phaeomenologie und Hermeneutik(ドイツのボッフム大学とヴッパタール大学で共同で行われている連合大学院講義)」が1992年から1998年までの期間行われていたが、予定の期間を終え、それから発展して、ボッフム大学のWaldenfels教授が中心になって新たに始まった研究会。

  • 日本現象学会のホームページ
    [日本現象学会の(公式)ホームページ]
    新着情報、ニューズレター、現象学会入会の案内、研究大会の記録(第17回大会より。日時・場所・発表者・題目)、『現象学年報』バックナンバー(執筆者、論文名)、関連する哲学関係各学会などへのリンク、などがあります。

  • The Husserl-archives
    ベルギー・ルーヴァン大学にあるフッサール・アルヒーフ(フッサール文庫)のホームページ。ここには、フッサールの遺稿、蔵書、関連図書、写真、家具等が保存され、ドイツのフライブルク大学およびケルン大学、フランスのソルボンヌ大学、アメリカのニュースクールにも設置されたフッサール文庫あるいはその支所との共同作業で、遺稿の解読、編集が行われている。1950年から始まった『フッサール全集』(Husserliana)の刊行は、現在まで30巻に至っているが、いまも遺稿の編集作業が続いており、最新の編集状況を知らせる『ニューズレター』(Mitteilungsblatt)は、フッサール研究者必読の情報源。それが、ここで読めるようになった。

  • 日米現象学会
    期日:1998年10月6日(火)---7日(水)
    会場:デンヴァー(コロラド)
    一昨年、東北大学で開催された日米現象学会については、こちら をご覧ください。

  • Internationale INTAS Tagung III
    「20世紀ドイツ古典哲学(フッサール、ハイデガー)のロシア語への翻訳をめぐる国際会議」という、EUからも援助を受けた3年計画のプロジェクトの3年目の会議が、1998年6月、ロシアのサンクト・ペテルブルクおよびモスクワで開催された。その時のプログラム。{ドイツ語表記となりますので、WWWブラウザのメニューのOptions(あるいは、「表示」)のDocument Encoding(あるいは、「文字コードセット」ないし「フォント」)で、Western(あるいは、「欧米」)を選択してご覧ください。}

  • The Kluwer Academic Publishers
    オランダのMartinus Nijhoff社から引き継いで、HusserlianaPhaenomenologicaAnalecta Husserlianaの刊行を継続し、フッサールを始めとする現象学関係の書籍を出版しているオランダの出版社。「Complete Catalogue」から「Book Series」と辿り、そこで「Husserl」と入力し、「Search」をクリックすれば、関連図書のリストが現れる。直接注文することもできる。
    HusserlianaPhaenomenologicaを始め、新しいシリーズであるContributions to Phenomenologyや、季刊の研究誌Husserl StudiesMan and Worldのカタログ(書誌情報および注文書式)が得られる。

  • Island of Freedom - Edmund Husserl
    アメリカRobert Sarkissian 氏作成のIsland of Freedom(以前は、Safe Havenというサイトだったが、引越とともにサイト名が変わった)、Poets, Philosophers, Musicians, Artistsを紹介するサイトのPhilosophers(19人)の中にあるEdmund Husserlのページ。The Husserl-Databaseへのリンクも張られている。

  • Edmund Husserl Page
    Episteme Links -Philosophy Resources on the Internet-(これは、the National Endowment for the Humanities, the Council of the Great City Schools, MCI and the National Trust for the Humanitiesの共同作業であるEDSITEmentの一部ということである)というサイトのPhilosophers(51人、ほかに150人余りの追加もあり)の中にあるフッサール関係のサイトへのリンク集。Husserl Database (Japan) へのリンクも張られている。

  • Graduiertenkolleg Phaeomenologie und Hermeneutik
    [ドイツのボッフム大学とヴッパタール大学で共同で行われている連合大学院講義]
    現代ドイツにおける現象学研究の最前線とも呼べる両大学が、車で1時間ほどしか離れていないという土地の利を生かして協力して作られた連合大学院。現象学について言えば、ボッフムのWaldenfels、ヴッパタールのHeld、両教授が中心であるが、さらに、ヘーゲル・ハイデガー研究のPoeggeler、ディルタイ研究のRodiのほか、K. R. Meist, K. Meyer-Draweなども参加している。

  • Oesterreichische Gessellschaft fuer Phaenomenologie
    [オーストリア現象学会のホームページ]
    1995年3月にウィーン大学Vetter教授を新会長として再建され、現象学的な方向を持つ哲学の促進と、心理学・心理療法・精神医学・社会学・教育学といっった個々の専門科学者との学際的な共同作業を主眼に置いている。因みに、Vetter教授は今秋(97年10-11月)来日して、いくつかの講演(静岡大学哲学会での講演も含め)をする予定である。

  • Gruppe Phaenomenologie
    [オーストリア・ウィーン大学の現象学グループによる]
    「現象学グループ」とは、大学内外を問わず特に若い研究者の関心をもつ人々の集まりが「現象学とそこから発した刺激の受容の促進と批判的な展開」を目指して1994年に設立したもので、特に近年ドイツで盛んな現象学受容を手がかりにしながら、同じような批判的取り組みへの要求にオーストリアでも公開の討論の場を与えようとしている。情報誌"Journal Phaenomenologie"を年2回発行している(Nr. 7, April, 1997)。

  • Centre for Philosophy and Phenomenological Studies
    [カリフォルニア州立大学のEiichi Shimomisse教授による]
    "Biannual Journal of Philosophy and Phenoemnological Inquires"という研究誌の電子出版とそれに基づく"Cyber Conference"を企画している。日米現象学会の紀要"Proceedings of Japan-U.S. Phenomenology Conferences"も掲載予定である。その他、同教授の論文や講義を読むことができる。

  • Center for Advanced Research in Phenomenology (CARP)
    [アメリカ・フロリダ大西洋大学にある現象学先進研究センターのホームページ]
    1971年にJose Huertas-Jourda, Lester Embreeらによって設立され、主に北米で教壇に立っていた現象学者が書いたものを保存することに関心があったが、その後関心を広げ、現象学およびそれに関係する大陸の思想、社会科学、人文科学を育成し、拡張し、深化させることを目標にしている。北米におけるさまざまな学会・研究会、出版物・叢書を企画してきており、1997年にKluwer社より、Contributions to Phenomenologyシリーズの第18巻として出版された ENCYCLOPEDIA OF PHENOMENOLOGYは、その活動の集大成とも言える。Embree教授が会長を勤めているが、Kockelmans, Zaner, Mickunas, McKenna, D. Carr, Crowell, Drummond, Evans, Mohanty, Nenon, Seebohm, Stroekerといった面々が委員会を形成し、顧問には、ざっと目についた名前を拾っただけでも、W. Biemel, Boehm, Bruzina, Casey, Chisholm, Cho, Dallmayr, Derrida, Dreyfus, Edie, Follesdal, Frings, Funke, Gadamer, Geraets, Grathoff, Ihde, IJseeling, Janicauld, Kojima, MacIntyre, Marbach, Metraux, Orth, Ricoeur, Sokolowski, Taminiaux, Waldenfels, Waltonといった有名人が名前を連ねている。

  • GTH: Glossary-guide for Translating Husserl
    [メキシコ・国立自治大学哲学研究所のAntonio Zirion Quijano による]
    フッサールのドイツ語のテキストをスペイン語に翻訳する際の標準を作ろうとしているプロジェクト。同じく英語への翻訳のための語彙集であるDorion Cairns のGuide for Translating Husserlに倣いながらも、将来的には多言語におけるフッサール語彙集の構築を目指している。

  • Wegweiser durch die Husserl-Literatur
    [ドイツ・フライブルク大学のDr. Albert Raffelt による]
    ドイツ・フライブルク大学図書館の蔵書検索システムを使ったフッサール文献(ドイツ語原典、様々な翻訳、および二次文献)の案内。1995~1997年の間にさまざまな研究誌に発表された論文一覧もある。

  • Verlag Karl Alber
    現象学関係の本、専門誌「現象学研究(Phaenomenologische Forschungen)」などを出版しているドイツの出版社「カール・アルバー社」。

  • The Husserl Page
    [アメリカ・コロラド大学のBob Sandmeyerによる]
    フッサールのChronological Bibliographyがある。
    また、二次文献として、フッサールの同時代の現象学者達(Oskar Becker, Hedwig Conrad-Martius, Eugen Fink, Moritz Geiger, Nicolai Hartmann, Martin Heidegger, Ludwig Landgrebe, Alexander Pfaender, Adolf Reinach, Max Scheler, Wilhelm Szilasi)、および、アメリカの学生達(何人か挙げられているうち Alfred Schutzのみ)のBibliographyがある。
    その他のフッサールに関連するサイト(私たちのフッサール・データベースも含め)へのリンクが張られている。

  • フッサールの写真および肖像画
    [香港中文大学・文学院・人文学科研究所によるFTPのサイト]
    他に、 Becker, Brentano, Fink, Gadamer, Heidegger, Goettingener Schule, Schelerらの写真もある。
    私たちのホームページに掲載しているフッサールの肖像画も、このサイトから入手し加工したもので、感謝の意味を込め、また、出所を明らかにする意味で、その肖像画からもこのサイトへリンクを張ってある。
    その他、この人文学科研究所のWWWサイトであるResearch Institute for the Humanities (RIH)(Faculty of Arts, The Chinese University of Hong Kong)の哲学部門からは、さまざまな哲学関係のサイトへのリンクが張られており、その中には私たちのフッサール・データベースへのリンクもある。

  • Ereignis: Heidegger Links
    [アメリカの Peteによる]
    Heidegger Greek Fragments(同じPeteによる)、Heidegger Bibliography、および、その他のハイデガーに関する論文(電子テキスト)等へのリンクが張られている。

  • Philosophie-Seiten
    [ドイツ・ハイデルベルク大学の Dieter Koehlerによる]
    すでに世界中に数ある哲学関連のホームページのなかで、ドイツで作られ、ドイツを中心としたヨーロッパの哲学関連情報が最も充実しているページ。
    さまざまな哲学関連のサイトへのリンクが張られているが、そのOnline -- Personenと辿ると、個々の哲学者の電子テキストへのリンクがあり、そのHusserlの項目で私たちのフッサール・データベースへのリンクが張られている。

  • ATHENA: BOOKS, LITERATURE, ARTS, SCIENCE, MINARALOGY
    [スイス・ジュネーブ大学の Pierre Perroudによる]
    電子テキスト(あるいはそれへのリンク)を収集したWWWサイトもすでに数多くあるが、このサイトは哲学・科学・古典・文学・歴史・経済等という広い分野にわたって、しかも多言語で、2100 種類以上に及ぶ電子テキストへのリンクを収録しており、また、私たちのところにも、「フッサール・データベースでは検索結果だけではなくテキストそのものも公開しないのか」と問い合わせてきたということもあり、ここで紹介しておく。

  • その他、哲学一般のサイトへ
    拙稿「インターネットによって利用可能な哲学関係の情報源について」(『情報知識学会ニューズレター』(INFORMATION AND KNOWLEDGE NEWS) 39 [1996年8月発行]に掲載されたもの)をHTML文書で公開しています。

フッサール・データベースのホームページに戻る