第8回「ケアの人間学」合同研究会=講演会のご案内


「ケアの人間学」合同研究会主催・科学研究費 「生命ケアの比較文化論的研究」プロジェクト後援

2003年12月26日
幹事 浜渦辰二
                
 拝啓
 昨年4月から、静岡大学人文学部スタッフと静岡市立看護専門学校スタッフおよび関係者との協力で「ケアの人間学」合同研究会が始まり、先日12月6日で第7回を数えることになりました(研究会の記録)。他方、上記人文学部スタッフが申し込んでいた科学研究費「生命ケアの比較文化論的研究とその成果に基づく情報の集積と発信」が採択され、「ケアの人間学」合同研究会は、その活動の一環として位置づけられることになりました。
 そこで、この科研費補助金の一部を利用して、連続講演会を企画いたしました。ケアの問題に関心を持つ方、ケアに関わっておられる方に広く呼びかけますが、合同研究会参加者ならびに科研メンバーには、是非ともご参加くださいますよう、よろしくお願い致します。
 入場無料ですが、会場の収容能力に限りがあります(150名)ので、整理券を発行いたします。聴講希望の方は、浜渦(Tel&Fax: 054-238-4488 ; e-mail: jsshama@hss.shizuoka.ac.jp)まで、氏名・住所・Fax番号またはe-mailアドレスをご連絡ください。


      日時 2004年1月31日(土)13:30~16:30
      場所 静岡市立静岡看護専門学校視聴覚ホール(会場案内
      講師 沼野尚美(神戸市・六甲病院緩和ケア病棟チャプレン)
      「終末期における心のケア──スピリチュアル・ケア──」
敬具

講演会案内のポスター(PDFファイルです)

講師プロフィール

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講師紹介

 病院薬剤師から病院チャプレンやカウンセラーに転職。チャプレンとしては淀川キリスト教病院、姫路聖マリア病院を経て、カウンセラーとしては日本パプデスト病院を経て、現在、六甲病院緩和ケア病棟でチャプレンとカウンセラーを兼職。他二つのホスピス(薬師山病院、岡山中央奉還町病院)も兼務。京都ノートルダム女子大非常勤講師。6つのホスピスで勤務し、2000人以上の方々の生と死に関わってきた。専門は癌患者とその家族の精神的援助と宗教的援助。
 昨年11月15日(土)上智大学で開催された日本生命倫理学会第15回年次大会「生命倫理の発展と深化」のシンポジウム「いのちを考える―宗教という視座から―」でも、シンポジストの一人を務められました

著書:
  • 『癒されて旅立ちたい』(佼成出版社、2002年)
  • 『いのちの輝き──大切な人の希望を支えて──』(くすのき出版、2002年)

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