第24回「ケアの人間学」合同研究会ご案内



2007年3月20日
幹事 浜渦辰二
                
 拝啓
 キャンパスの早咲きの桜は満開で、遅咲きの桜も咲き始めています。すっかり春の陽気になりました。皆さま、お元気にお過ごしのことと存じます。第24回研究会を下記のように開催することになりましたので、お知らせいたします。



      日時 2007年4月21日(土)13:30~17:00
      場所 静岡市立静岡看護専門学校1階会議室(会場案内
      提題 
      1. 五十嵐明美(焼津市立総合病院リハビリテーション技術科)
        「"話すこと、食べること"─人間らしく生きるためのサポート」(仮題)
      2. 名波まり子(榛原総合病院看護科)
        「ケアとしてのエンゼルメイク」(仮題)
 前回は、静岡大学人文学部のスタッフ二人の発表でしたが、バランスを取り戻すという意味もあり、今回はともに看護とリハビリの臨床現場で働いているお二人からの発表といたしました。
 この研究会は、ターミナルケアの話題から始まって、スピリチュアルケア、高齢者ケア、患者・障害者の介護とリハビリへと話題を広げ、医療・看護・介護・福祉の垣根を取り払って、ケアの問題をともに考えてきました。今回は、また、別の仕方で話題を広げることができると思います。
 五十嵐さんは、言語聴覚士として、しかし、その守備範囲を越えて、嚥下の問題にまで取り組み、もっと大きな視野から「話すこと、食べること」を考えようとしておられます。
名波さんは、医療・看護の努力にもかかわらず亡くなられた患者の最後のケアとしてのエンゼルメイクを、遺された家族へのケアとしても捉え、ターミナル後のケアのあり方を考えておられます。
また、準備の都合がありますので、出席の方は来年の4月14日までにご一報(Tel&Fax:054-238-4488、または、電子メール:jsshama@hss.shizuoka.ac.jp)ください。
敬具
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