第27回「ケアの人間学」合同研究会ご案内



2007年9月27日
幹事 浜渦辰二
                
 拝啓
 いつのまにかすっかり涼しい季節となり、ふと気づくと、蝉の鳴き声は秋の虫の音に替わってしまっていました。皆さま、お元気にお過ごしのことと存じます。第27回研究会を下記のように開催することになりましたので、お知らせいたします。



      日時 2007年10月27日(土)13:30~17:00
      場所 静岡市立静岡看護専門学校会議室(会場案内
      提題 
      1. 浅見洋(石川県立看護大学教授)「人口減少地域における在宅終末期療養に関する住民意識とケアニーズ」
      2. 森田みつ子(SMC会長・薬剤師)「静岡医療コミュニケーション研究会(SMC)の活動とその役割」
  浅見さんは、『二人称の死 西田・大拙・西谷の思想をめぐって』(春風社、2003)『思想のレクイエム-加賀・能登が生んだ哲学』(春風社、2006)といった著作のほか、「高齢者の死生観とケアに関する研究」といった調査研究にも取り組んでおられます。今回は、現在進行中の調査について途中経過をお話しくださいます。
 森田さんは、患者と医療者との相互理解を深めることを目的として、お互いのコミュニケーション向上を目指す活動を通じて、模擬患者(Simulated Patient)の養成と派遣を行っている団体「静岡医療コミュニケーション研究会」の代表を務めておられます。今回は、一般には余り知られていないこの団体の活動についてお話しくださいます。
 なお、準備の都合がありますので、出席の方は10月20日(土)までにご一報(Fax:054-238-4488、または、電子メール:jsshama@ipc.shizuoka.ac.jp)ください。
敬具

追伸:今回の研究会は、文部科学省科学研究費による共同研究「対人援助の倫理と法」(代表 浜渦)との共催とさせていただきます。

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