第28回「ケアの人間学」合同研究会・講演会のご案内



2007年11月23日
幹事 浜渦辰二
                
 拝啓
 すっかり寒い季節になりましたが、今日は小春日和の暖かい1日でした。皆さま、お元気にお過ごしのことと存じます。第28回研究会として、下記のように講演会を開催することになりましたので、お知らせいたします。



      日時 2007年12月22日(土)13:30~17:00
      場所 静岡市立静岡看護専門学校会議室(会場案内
      演題 
      • 備酒伸彦(神戸学院大学総合リハビリテーション学部准教授・理学療法士)
        「我が国の介護の歴史を振り返りつつ、北欧も含めて、これから求められるケアについて考える」
  私たちの研究会でも、これまでさまざまな形でコミュニティ・ケアを考えてきましたが、備酒さんは、地域リハビリテーションのこれまでの「思い込み」をひっくり返し「高齢者観」の転換を図った挑戦的な著書『地域ケアを見直そう』(医学書院、2003年)の著者です。朝日新聞に連載された「リハビリ屋のケア覚書」はネット上でも読むことができます。高齢者リハビリテーションとケアについて、市民団体・専門団体向けに多くの講演、研修を行ってきています。長らく兵庫県で活動を続けるとともに、北欧の高齢者福祉にもずっと目を向けてこられ、私(浜渦)が先日参加した「北欧の福祉サービスと日常を感じる視察研修」(11/4~11/11)をオーガナイズされ、楽しく学ぶことの多い研修を演出してくださいました。その際、断片的に伺った話の全体像を是非ともお聞きしたいと思い、楽しみにしています。
 なお、準備の都合がありますので、出席の方は12月15日(土)までにご一報(Fax:054-238-4488、または、電子メール:jsshama@ipc.shizuoka.ac.jp)ください。
敬具

追伸:今回の研究会は、文部科学省科学研究費による共同研究「対人援助の倫理と法」(代表 浜渦辰二)の主催とさせていただきます。

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