第31回「ケアの人間学」合同研究会・講演会のご案内



2008年8月9日
世話人 浜渦辰二
                
 拝啓
 梅雨明け宣言もないまま、蒸し暑い日が続いていますが、皆さま、お元気にお過ごしのことと存じます。第31回研究会を下記のように開催することになりましたので、お知らせいたします。



      日時 2008年8月9日(土)13:30~17:00
      場所 ペガサート(新静岡センター向かい)7階 B-nest(ビネスト)
    静岡市産学交流センター 演習室2(会場案内

      演題 
      • 神馬幸一(静岡大学人文学部法学科准教授)「安楽死問題を巡るスイスの議論状況」
      • 今福恵子(静岡県立大学短期大学部助教)「英国のホスピスケアについて─セントヘレナホスピスと在宅ケア─」

     神馬さんは、この4月から、静岡大学に着任された新進気鋭の刑事法・医事法学者です。スイス留学の経験を生かして、日本では紹介されることの少ないスイス法制の研究を行っておられます。安楽死が法的に認められている国として、オランダ、ベルギーに次いで挙げられるスイスで、安楽死をめぐってどんな議論がされてきたのか、を紹介してくださいます。
     今福さんは、老年・地域看護がご専門で、2年前に、静岡大学大学院に提出した修士論文の一部を「介護困難事例との関わりを通して学んだこと」と題してご報告いただきましたが、今回は、今年1~2月に近代ホスピス発祥の地・英国のホスピスケアで研修をしてこられましたので、その研修についてご紹介いただけることになりました。
     なお、準備の都合がありますので、出席の方は8月2日(土)までにご一報(Fax:054-238-4488、または、電子メール:jsshama@ipc.shizuoka.ac.jp)ください。
    敬具

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