第32回「ケアの人間学」合同研究会・講演会のご案内



2008年10月15日
世話人 浜渦辰二
                
 拝啓
 朝晩めっきり涼しく、すっかり秋の気配となってしまいましたが、皆さま、お元気にお過ごしのことと存じます。第32回研究会を下記のように開催することになりましたので、お知らせいたします。



      日時 2008年11月15日(土)13:30~17:00
      場所 静岡市立静岡看護専門学校会議室(会場案内
      演題 
      • 高橋郁子(統合失調症から回復された方)「5年間をふりかえって」
      • 勝山真ゆみ(音楽療法士)「こころをつなぐ音楽療法─緩和ケア病棟における音楽療法の取り組みから─」

     高橋さんは、統合失調症から回復された方で、平成15年のクリスマス前後に統合失調症を発症、それから回復するまでの5年間をふりかえってお話しいただけます。北海道浦河町にある精神障がい者達の共同生活施設「べてるの家」で行われている「当事者研究」についてはすでによく知られていますが、静岡県下でのこうした試みは初めてではないか、と思います。貴重なお話しが聞けることと思います。
     勝山さんは、すでに長らく高齢者施設、児童養護施設などで音楽療法士として活動するとともに、たんぽぽクリニックのたんぽぽの会でも何度かその活動の一部を披露して来られています。今回は、このところ取り組んできた緩和ケア病棟での取り組みについてご紹介いただけます。
     なお、準備の都合がありますので、出席の方は11月8日(土)までにご一報(電子メール:hamauzushinji@shizuoka.email.ne.jp)ください。
    敬具

    トップページへ