ウェブ引っ越しに伴い、リンク未変更の個所も散在します。ご海容ください。

著書 / 訳編書

  『脱・日本語なまり : 英語(+α)実践音声学』 (大阪大学新世紀レクチャー,大阪大学出版会

2008,¥2000+税)  表紙  はじめに,凡例,目次  正誤表  音声データ  http://homewww.osaka-gaidai.ac.jp/~kamiyama/88_31_15k_endless_02.gif    Amazon

 

 『印欧祖語の母音組織 ―研究史要説と試論―』大学教育出版2006\3800+税)  ISBN4887307187

はじめにPDF)  凡例PDF)  目次PDF    正誤表    http://homewww.osaka-gaidai.ac.jp/~kamiyama/88_31_15k_endless_02.gif    Amazon

 

http://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/img/4894761955.gifアンドレ・マルティネ著,神山孝夫訳 『「印欧人」のことば誌 比較言語学概説』

ひつじ書房2003,¥3800+税) ISBN4894761955  訳者はしがき HTMLPDF)  正誤表    アマゾン

マルティネさんは実は最先端の印欧語比較言語学者です.ひつじ書房の書籍目録では原著名が間違っていますが、何度訂正をお願いしても正しくなりません.

 

 

http://www.taishukan.co.jp/imgs/photos/20967.jpg国際音声学会編,竹林 滋・神山孝夫訳 『国際音声記号ガイドブック 国際音声学会案内』

大修館書店2003,¥4300+税)  ISBN4469212776 訳者まえがき HTMLPDF)  アマゾン

掲載言語の音声データ   国際音声記号(IPA)が聞けるページ

竹林先生からの指示でやった仕事です.末尾に編集部の要請で「主要言語における綴りと発音の関係」という一文を加えました.索引を付けていただけなかったのが残念です.

 

http://homewww.osaka-gaidai.ac.jp/~kamiyama/rusphon2.jpg 『日本語話者のためのロシア語発音入門』 大学教育出版2004,¥1800+税.

ISBN4887305700  (下記の改訂版) アマゾン  音声データ

http://homewww.osaka-gaidai.ac.jp/~kamiyama/rusphon.jpg 『日本語話者のためのロシア語発音入門』 大阪外国語大学,2001(品切れ)

特に日本語話者向けに作った実用的なロシア語発音入門書です.練習問題には既習の音のみが含まれ,文字の由来などにも触れています.音声データをリンクしましたのでご利用ください.

 

http://homewww.osaka-gaidai.ac.jp/~kamiyama/compphon.jpg 『日欧比較音声学入門』 鳳書房(販売:国際語学社),1995,¥2800+税.

ISBN4900304352  竹林 滋先生による序文  あとがき 正誤表(第1刷,1995  http://homewww.osaka-gaidai.ac.jp/~kamiyama/88_31_15k_endless_02.gif アマゾン

 

http://homewww.osaka-gaidai.ac.jp/~kamiyama/rusaccent.jpg 『ロシア語アクセント研究』 大阪外国語大学学術研究双書21990 (品切れ)

ISBN4900588024      浦井康男さん(北海道大学)の科研報告

 

 

論 文

 

「スラブの2つの文字の由来について」 『ロシア・東欧研究』122007

(手書きで加えた部分がかなりあるので今のところPDFファイルは提供できません.正誤表

 

「前史におけるスラブ人(1)」 『ロシア・東欧研究』72003.(PDFファイル)

 

「音声変化とその制約――印欧祖語とスラブ語前史における代償延長――」

『古代ロシア研究』XXI2003.(PDFファイル)

 

「印欧祖語のアップラウトと文法構造の発達」 『大阪外国語大学論集』272003.(PDFファイル

 

「印欧祖語の成節流音をめぐって――スラブ語前史における開音節法則とメタテーゼ――」

『ロシア・東欧研究』5. 2001(PDFファイル)

 

On the vowel lengthening of the sigmatic aorist in the prehistory of Slavic (resumé in Russian). 

Japanese Contributions to the XIIth International Congress of Slavists. University of Tokyo. 1998.

 

「日露対照音声学序説」 近藤達夫編『言語の対照研究と語学教育』 大阪外国語大学.1992.

 

「スラブ語の『娘』をめぐって」 『ロシア・ソビエト研究』16. 1992.CiNii PDF

 

「わが国におけるロシア語教育・研究史に寄せて」

近藤達夫編『わが国における外国語教育・研究の史的発達(下)−歴史と展望−』. 大阪外国語大学.1991.

 

「わが国におけるロシア語教育・研究の現状について」

 山口慶四郎編『わが国における外国語教育・研究の史的発達(上)−現状と回顧−』.大阪外国語大学.1990.

 

「セルボ・クロアチア語のアクセント−セルボ・クロアチア語名詞生成音韻論序説−」(要旨英語)

 『大阪外国語大学学報』76/1-2号.1988.

 

「ロシア語における動詞過去形のアクセント−その変化の方向を探って−」

『音声・言語の研究』3.東京外国語大学 音声学研究室.1987.

On the abnormal forms of the genitive plural after the numerals два, три, четыре, оба in Contemporary Russian

 『竹林 滋教授還暦記念論文集』 研究社.1986.

 

「ロシヤ語における形容詞短語尾のアクセント変異」(要旨英語).Lexicon.研究社.1986.

 

「被動形動詞過去短語尾における移動アクセント衰退の傾向」 『言語・文化研究』3.東京外国語大学.1985.

 

-ся動詞の他動詞性について」(要旨ロシア語) 『ロシヤ語ロシヤ文学研究』16.日本ロシヤ文学会.1984.

 

-ся動詞に伴う対格補語について」 『言語・文化研究』1.東京外国語大学.1983.

 

翻 訳

フランティシェック・ヴァーツラフ・マレシュ「スラブ祖語から教会スラブ語へ−スラブ文語前史概説−」(要旨ロシア語). 『大阪外国語大学論集』16. 1996. [原題:Vom Urslavischen zum Kirchenslavischen.]

リューディガー・シュミット「古典アルメニア語歴史文法」(その1).『ロシア・東欧研究』2.大阪外国語大学 ヨーロッパT講座.1998.[原題:Grammatik des Klassisch-Armenischen mit sprachvergleichenden Erläuterungen.]

わが国には古典アルメニア語の歴史文法がなかったので手頃なこの本の翻訳を開始しましたが,その後,東北大学の千種眞一先生が『古典アルメニア語文法』(大学書林)をお出しになりましたので,この計画は取りやめにしました.

アンドレ・マルチネ「ステップから大洋へ−印欧語と『印欧人』−」(その1:第T−V章).『大阪外国語大学論集』17. 1997. [原題:Des steppes aux océansL'indo-européen et les «Indo-Européens»]

アンドレ・マルチネ 「ステップから大洋へ−印欧語と『印欧人』−」(その2:第W章).『大阪外国語大学論集』18. 1997. [原題:Des steppes aux océansL'indo-européen et les «Indo-Européens»]

アンドレ・マルチネ 「ステップから大洋へ−印欧語と『印欧人』−」(その3:第X章).『大阪外国語大学論集』19. 1998. [原題:Des steppes aux océansL'indo-européen et les «Indo-Européens»]

アンドレ・マルチネ 「ステップから大洋へ−印欧語と『印欧人』−」(その4:第Y−[章).『大阪外国語大学論集』20. 1998. [原題:Des steppes aux océansL'indo-européen et les «Indo-Européens»]

 アンドレ・マルチネ 「ステップから大洋へ−印欧語と『印欧人』−」(その5:第\章(1)).『大阪外国語大学論集』20. 1999. [原題:Des steppes aux océansL'indo-européen et les «Indo-Européens»]

アンドレ・マルチネ 「ステップから大洋へ−印欧語と『印欧人』−」(その6:第\章(2)).『大阪外国語大学論集』20. 1999. [原題:Des steppes aux océansL'indo-européen et les «Indo-Européens»]

原著者のマルティネ氏と質疑応答を繰り返しつつ慎重に行った仕事ですが,同氏が1999年に永眠されたのを機会に連載を中断することにしました.残りの部分も訳稿は出来上がっていたんですが,なかなか出版の事情が整いませんでした.2003年に至って『「印欧人」のことば誌』(ひつじ書房)としてようやく上梓されました.

 

そ の 他

(書評)Current Survey of Periodicals: ROSHIA SOBIETO KENKYU (Bulletin of the Russian Department, Osaka Univ. of Foreign Studies). Japanese Slavic and East European Studies, 13. Kyoto University. 1992.

(雑文)「オーストリアのドイツ語」. 『ひろば』. 大阪外国語大学.1994.

(書評)Book Review: Ивао ЯМАГУТИ, Руйкэйгаку дзëсэцу(山口巌 『類型学序説』 京都大学学術出版会.1995). JapaneseSlavic and East European Studies, 17. Kyoto University. 1996.

(書評)三谷惠子『クロアチア語ハンドブック』(大学書林) 『ロシア語ロシア文学研究』31号.1999

(書評)黒田龍之介『羊皮紙に眠る文字たち――スラヴ言語文化入門――』及び『外国語の水曜日――学習法としての言語学入門――』(現代書館) 『ロシア語ロシア文学研究』33号.2001

(辞書)竹林 滋他編『新英和大辞典』(第6版,研究社) 外来語発音校閲

(発表)「マルティネと印欧学」 大阪言語研究会(於アウィーナ大阪) 2004330日。

 

神山孝夫のウェブサイトへ