日本語指示詞研究文献一覧

指示詞研究会(編)


最終更新日:2010年5月1日

現在の収録件数:860


凡例

発表年順一覧

  1. この研究文献リストは、編者が最終更新日までに知り得た限りの日本語の指示詞に関する公表された研究論文を発表年順に列挙したものである。
  2. 採録論文は、原則として佐久間鼎(1936)『現代日本語の表現と語法』が現れる1930年代後半以降、2004年7月までに公刊されたものとし、それ以前のものは特に重要と思われるものに限った。1930年代以前の文献については、金水・田窪(編)『指示詞』(ひつじ書房, 1992a)所収の〔1〕古田論文、解説篇(1章2節)、および高橋・鈴木(1982)「コ・ソ・アの指示領域について」等を参照されたい。
  3. 日本語の指示詞に関する文献であれば、対象は現代語・古典語・方言の別を問わず、また使用言語も限定しなかった。
  4. 他の言語と日本語との対照研究はもちろん、他の言語を中心に扱ったものでも、多少なりとも日本語への言及のあるものは採ることとした。なお、日本語に言及のないものでも、重要度の高い論文として採用したものが若干ある。
  5. 国語学・言語学の論文に限らず、心理学、工学関係の論文も知り得た範囲で採録した。
  6. 辞典類の項目、日本語学のテキストの記述、学会発表等は原則として採らなかった(一部例外がある)。
  7. 記載事項は、執筆者名、発表年、論文名または書名、その他の書誌情報という順に並べた。[ ]内の数字は頁番号である。
  8. 次の雑誌は原則的に発行者、出版社の表示を省略した。
    雑誌名発行者または出版社
    『計量国語学』計量国語学会
    『国語学』日本語学会(但し2003年12月末日まで国語学会)
    『国語と国文学』東京大学国語国文学会
    『国語国文』京都大学文学部国語国文学研究室
    『言語』大修館書店
    『日本語学』明治書院
    『国文学 解釈と教材の研究』學燈社
    『国文学 解釈と鑑賞』至文堂
  9. 論文名の表記は、体裁の調整のため一部変更した部分がある。特に本題と副題の句切りはすべて「: 」に統一した。
  10. 各論文は発表年順に配列した。また、同年に発表された論文は著者名の五十音順に配列した。
  11. 執筆者の氏名で検索できる索引を付した。

著者別索引

  1. 指示詞研究文献一覧に掲げた論文の著者名を以下に述べる方針で配列し、論文の発表年 を添えた。
  2. 日本人はすべて50音順に配置した。外国人はアルファベット順に並べ、50音順の索引の末尾に配置した。外国人でも仮名による署名のあるものは、50音の該当する項と、アルファベットの項の両方に掲げた。
  3. 同一著者でありながら仮名書き、アルファベット等、署名の表記の異なるものは1箇所にまとめ、元の表記も併せて示した。
  4. 共著論文はファースト・オーサーだけでなく、セカンド・オーサー以下もすべて引けるようにした。

〈付記〉