最終更新日:2004.8.12

研究業績一覧 (渋谷勝己)


  ・最近の5本

  ・T.著書
  ・U.学術論文
  ・V.概説
  ・W.展望・書評・紹介
  ・X.辞典・事典
  ・Y.報告・ノート
  ・Z.学会発表
  ・[.学会シンポジウム発表・講演等

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【最近の5本】
・2004. 9 「大阪人は大阪弁をどう思っているか」『日本語学』
・2004. 3 「山形市方言の文末詞バ―ヨと対比して―」『阪大社会言語学研究ノート』6:170-180.
・2003. 7 「言語行動の研究史」荻野綱男編『朝倉日本語講座13 言語行動』朝倉書店 pp.241-61.
・2003. 6 「消滅の危機に瀕した第二言語―パラオに残存する日本語を中心に―」『国立民族学博物館調査報告39 消滅の危機に瀕した言語の研究の現状と課題』pp.31-50.
・2003. 4 「パラオの日本語」須藤健一・倉田洋二監修『パラオ共和国―過去・現在・そして未来へ―』おりじん書房 pp.541-50.


T.著書
3 2001. 3 『日本語学習者の文法習得』 大修館書店
          第5章 「学習者の母語の影響」、第10章「教室での習得と自然な習得」、第12章「習得研究の過去と未来」(迫田久美子氏・野田尚史氏・小林典子氏と共著)

2 1993. 2 「日本語可能表現の諸相と発展」『大阪大学文学部紀要』 第33巻第1分冊  262頁

1 1992.11 『社会言語学』 おうふう  pp.135-99.
          第8章「言語習得」、第9章「言語計画」、付章「海外の社会言語学の動向」(真田信治氏・陣内正敬氏・杉戸清樹氏と共著)


U.学術論文
31 2003. 7 「言語行動の研究史」荻野綱男編『朝倉日本語講座13 言語行動』朝倉書店 pp.241-61.

30 2003. 6 「消滅の危機に瀕した第二言語―パラオに残存する日本語を中心に―」『国立民族学博物館調査報告39 消滅の危機に瀕した言語の研究の現状と課題』pp.31-50.

29 2002. 6 「方言学の功罪」日本方言研究会編『21世紀の方言学』国書刊行会 pp.45-55.

28 2000. 6 「同一文章の方言訳の可能性と限界」変異理論研究会編『徳川宗賢先生追悼論文集 20世紀フィールド言語学の軌跡』pp.191-201.

27 2000. 3 「方言地理学と文法」『阪大日本語研究』12: 33-47. 大阪大学大学院文学研究科日本語学講座

26 2000. 3 「副詞エの意味」『国語語彙史の研究 十九』和泉書院 pp.17-36.

25 1999.10 「文末詞『ケ』−三つの体系における対照研究−」『近代語研究第十集』武蔵野書院 pp.205-30.

24 1999. 9 「国語審議会における国語の管理」『社会言語科学』2-1: 5-14. 社会言語科学会

23 1998.12 「漱石のスタイルシフト」『待兼山論叢 日本学篇』32: 1-16.大阪大学文学会

22 1998. 6 「文法変化と方言−関西方言の可能表現をめぐって−」『月刊言語』27-7: 18-25. 大修館書店

21 1998. 3 「中間言語における可能表現の諸相」『阪大日本語研究』10: 67-81. 大阪大学文学部日本語学講座

20 1998. 3  'Grammatical aspects of an interlanguage: the potential expressions of Yapese Japanese.' 『大阪大学文学部紀要』第38巻: 49-61.(13の改稿英訳)

19 1997. 3 「旧南洋群島に残存する日本語の文法カテゴリー」『阪大日本語研究』9: 61-76. 大阪大学文学部日本語学講座

18 1997. 3 「日本語学習者のスタイル切り替え−従属節の丁寧表現をめぐって−」『無差』4: 1-20. 京都外国語大学日本語学科

17 1996.12 「現代に生きる方言」ヨーゼフ・クライナー編『地域性からみた日本』新曜社 pp.92-118.

16 1995.11 「京都−心情とわきまえ意識の衝突するところ−」『言語別冊 変容する日本の方言』pp.110-21. 大修館書店

15 1995. 9  'Some notes on English and Japanese potential expressions.' S.Takahashi et al.(eds.) In Honor of Nobuyuki Higashi. Tokyo: Kenkyusha, pp.383-99.

14 1995. 3 「旧南洋群島に残存する日本語の可能表現」『無差』2: 81-96. 京都外国語大学日本語学科

13 1994. 9 「鶴岡方言のテンスとアスペクト」『国立国語研報告109-1 鶴岡方言の記述的研究』秀英出版 pp.237-66.

12 1994. 3 「可能文における格パタンの変遷」『阪大日本語研究』6: 53-75. 大阪大学文学部日本語学科言語系

11 1994. 1 「幼児の可能表現の獲得」『無差』創刊号: 23-40. 京都外国語大学日本語学科

10 1993. 6 「いえてる」『日本語学』12-7: 18-22. 明治書院

9 1993. 2 「意味の縮小と文体差−可能の補助動詞エルをめぐって−」『近代語研究第九集』 武蔵野書院 pp.409-31.

8 1992. 3 「十津川流域の可能表現」『阪大日本語研究』4: 1-15. 大阪大学文学部日本学科言語系

7 1992. 3 「社会言語学的にみた日本語学習者の方言能力」『日本語教育』76: 31-41. 日本語教育学会

6 1991. 4 「国語史から見た現代の変化」『日本語学』10-4: 70-9. 明治書院

5 1989.12 「自発のテイル形−山形市方言を例にして−」『吉澤典男教授追悼論文集』pp.229-39.

4 1988. 3 「いわゆる自発について−山形市方言を中心に−」『国語学』152: 47-59. 国語学会(森山卓郎氏と共著)

3 1988. 3 「中間言語研究の現状」『日本語教育』64: 176-90. 日本語教育学会

2 1988. 3 「江戸語・東京語の当為表現−後部要素イケナイの成立を中心に−」『大阪大学日本学報』7: 99-118. 大阪大学日本学研究室

1 1986. 3 「可能表現の発展・素描」『大阪大学日本学報』5: 101-36. 大阪大学日本学研究室


V.概説
17 2004. 9 「大阪人は大阪弁をどう思っているか」『日本語学』

16 2003. 4 「パラオの日本語」須藤健一・倉田洋二監修『パラオ共和国―過去・現在・そして未来へ―』おりじん書房 pp.541-50.

15 2002. 4 「鶴岡方言のテンスとアスペクト:質問調査と方言」J.V.ネウストプニー・宮崎里司編『言語研究の方法』くろしお出版 pp.232-7.

14 2002. 4 「旧南洋群島に残存する日本語の可能表現:談話データによる文法研究について」J.V.ネウストプニー・宮崎里司編『言語研究の方法』くろしお出版 pp.151-6.

13 2001.10 「中間言語」中井精一他編『応用社会言語学を学ぶ人のために』世界思想社 pp.184-92.

12 1999.11 「方言文法の現在」真田信治編 『展望 現代の方言学』白帝社 pp.81-99.

11 1999. 6 「ミクロネシアに残る日本語−パラオの場合−」『月刊言語』28-6: 102-5. 大修館書店

10 1998. 5 「社会言語学のキーテーマ6:言語計画」『月刊言語』27-6: 98-103. 大修館書店

9 1998. 4 「社会言語学のキーテーマ5:第二言語習得」『月刊言語』27-5: 114-9. 大修館書店

8 1998. 3 「社会言語学のキーテーマ4:言語接触」『月刊言語』27-4: 116-21. 大修館書店

7 1998. 2 「社会言語学のキーテーマ3:言語行動」『月刊言語』27-3: 114-9. 大修館書店

6  1998. 1 「社会言語学のキーテーマ2:ことばのバリエーション」『月刊言語』27-2: 100-5. 大修館書店

5  1997.12 「社会言語学のキーテーマ1:社会言語学の課題」『月刊言語』27-1: 100-5. 大修館書店

4  1997. 5 「足で学ぶ言語研究−フィールド言語学−」『月刊言語』26-5: 32-7. 大修館書店

3  1995.10 「可能動詞とスルコトガデキル−可能の表現−」宮島達夫・仁田義雄編『日本語類義表現の文法(上)』くろしお出版 pp.111-20.

2 1995. 1 「多くの借用語と高い日本語能力を保ち続ける人々」『月刊日本語』1995年2月号: 22-5. アルク

1 1991. 2 「言語習得と方言」徳川宗賢・真田信治編『新・方言学を学ぶ人のために』世界思想社 pp.132-51.


W.展望・書評・紹介
8 2003. 5 「[読書案内]田守育啓『オノマトペ 擬音・擬態語をたのしむ』」『月刊国語教育』23-2: 49.東京法令出版

7 2003. 2 「[書評空間]ダニエル・ロング編著『小笠原学ことはじめ』」『月刊言語』32-2: 121. 大修館書店

6 2001.11 「[書評]国立国語研究所編『方言文法全国地図4』」『国語学』52-4: 34-41. 国語学会

5 2001. 3 「社会言語学と国語位相論の連携をめざして−田中章夫(著)『日本語の位相と位相差』−」『社会言語科学』3-2: 77-83. 社会言語科学会

4 2000. 3 「徳川学の流れ−方言学から社会言語学へ−」『社会言語科学』2-2: 2-10. 社会言語科学会

3 1999. 6 「[書評]金沢裕之著『近代大阪語変遷の研究』」『国語学』197: 41-6. 国語学会

2 1996.12 「平成7年国語国文学界の展望 近代・現代(文法)」『文学・語学』153: 79-80. 全国大学国語国文学会

1 1990. 6 「(展望)言語生活」『国語学』161: 88-100. 国語学会


X.辞典・事典
2 2000.12-2002.1『日本国語大辞典 第二版』小学館 語誌項目(無記名・編集あり)

1 1988. 5 「方言の将来」『日本語百科大事典』大修館書店 pp.982-8.(記名)
 

Y.報告・ノート
17 2004. 3 「山形市方言の文末詞バ―ヨと対比して―」『阪大社会言語学研究ノート』6:170-180. 大阪大学大学院文学研究科社会言語学研究室

16 2003. 3 「山形市方言における命令形後接の文末詞ナ・ネ・ヨ」『阪大社会言語学研究ノート』5:114-27. 大阪大学大学院文学研究科社会言語学研究室

15 2002. 3 「可能」大西拓一郎編『方言文法調査法ガイドブック』(科研報告書)pp.7-27.

14 2002. 3 「自発」大西拓一郎編『方言文法調査法ガイドブック』(科研報告書)pp.29-35.

13 2002. 3 「中間言語における可能表現のバリエーション」日比谷潤子編『現代日本語の音声・語彙・意味・文法・談話における変異と日本語教育』(科研報告書)pp.95-114.

12 2002. 3 「パラオに残存する日本語の可能表現」渋谷勝己編『環太平洋地域に残存する日本語の諸相(1)』(科研報告書)pp.81-96.

11 2002. 3 「山形市方言における談話マーカ『ホレ・ホリャ;アレ・アリャ』」『阪大社会言語学研究ノート』4:131-42. 大阪大学大学院文学研究科社会言語学研究室

10 2002. 3 「プロジェクトの概要」『阪大社会言語学研究ノート』4:1-10. 大阪大学大学院文学研究科社会言語学研究室

9 2001.3 「パラオに残存する日本語の実態−報告書・序章−」真田信治編『消滅に瀕した日本語方言の調査研究』(科研報告書)pp.285-302.

8 2001. 3 「山形市方言における確認要求表現とその周辺」 『阪大社会言語学研究ノート』 3:20-32. 大阪大学大学院文学研究科社会言語学研究室

7 2001. 3 「山形市方言の丁寧語ス」 『阪大社会言語学研究ノート』 3:49-60. 大阪大学大学院文学研究科社会言語学研究室

6 2000. 1 「徳島県海部郡方言の可能表現」 『阪大社会言語学研究ノート』2: 63-73. 大阪大学大学院文学研究科社会言語学研究室

5 2000. 1 「山形市方言の文末詞ズ」 『阪大社会言語学研究ノート』2: 8-17. 大阪大学大学院文学研究科社会言語学研究室

4 1999. 3 「山形市方言の文末詞ハ」『阪大社会言語学研究ノート』1: 6-15. 大阪大学文学部社会言語学研究室

3 1999. 2 「フォーマルスタイルとインフォーマルスタイルとのあいだ−中間言語のスタイルの一側面−」
          『第2言語としての日本語の習得に関する総合研究』(科研報告書) pp.398-404.

2 1999. 2 「在日コリアン一世の日本語における動詞文」『第2言語としての日本語の習得に関する総合研究』(科研報告書) pp.180-93.(金美善氏と共著)

1 1986. 3 「打消・可能表現、 仮定表現」徳川宗賢・真田信治編「和歌山県紀ノ川流域の言語調査報告」『大阪大学日本学報』5: 145-53. 大阪大学日本学研究室


Z.学会発表
2 1985.10 「江戸語・東京語の当為表現−後部要素イケナイの成立を中心に−」国語学会昭和60年秋季大会 (於:宮城学院女子大学)

1 1984. 5 「可能表現の分布と歴史」日本方言研究会第38回研究発表会 (於:国立国語研究所)


[.学会シンポジウム発表・講演等
6   2003.10 「(シンポジウム)環太平洋地域に残存する日本語をめぐって」社会言語科学会第12回大会(於:大阪大学)

5   2003. 5 「(シンポジウム)日本語史研究の将来―理論と実証との接点―」国語学会2003年度春季大会(於:堺市民会館)

4   2002.12 「(シンポジウム)わかることとできること 社会言語学の立場から」第12回第二言語習得研究会(於:広島大学)

3 2001. 4 「(発題講演)日本の国語政策を考える」日本言語政策研究会第3回研究発表会(於:桜美林大学)

2 2000. 5 「世紀をわたる日本方言学−軌跡と指針−:方言学の功罪」日本方言研究会第70回研究発表会 (於:専修大学)

1 1999. 5 「日本語学習者の文法習得−学習者の文法習得の理論−」平成11年度日本語教育学会春季大会 (於:麗澤大学)