フランス国立東洋言語文化大学・大阪大学 国際共同シンポジウム

モノと文献でわかる古代・わからない古代

はじめに

日本古代史の理解のためにどんな新資料が必要か?

日時と場所

  • 2016年12月2日(金):フランス国立東洋言語文化大学 イベントホール(発表は日本語)
  • 2016年12月3日(土):国際交流基金パリ日本文化会館ホール(同時通訳つき)

プログラム

2016年12月2日(金)

場所:パリ フランス国立東洋言語文化大学 イベントホール(発表は日本語)

09:30 - 開場
10:00 - 10:30 ご挨拶 ミシェル・リュケン(イナルコ日本研究センター所長)
トワイエ・千賀子(イナルコ日本研究学科長)
金水敏(大阪大学大学院文学研究科長)
趣旨紹介 エステル・レジェリー=ボエール(イナルコ教授)

発表:テーマ1 モノを巡って

10:30 - 11:10 日本皇陵にみる唐朝の模範とその放棄 フランソワ・マセ(イナルコ名誉教授)
11:10 - 11:50 フランス(ヨーロッパ)と日本における原史時代と古代 ロラン・ネスプルス(イナルコ准教授)
11:50 - 12:30 播磨国風土記と考古資料が織り成す歴史的景観の復元 中久保辰夫(大阪大学助教)
12:30 - 13:00 総合ディスカッション ディスカッサント:高橋照彦 (大阪大学教授)・市大樹(大阪大学准教授)
13:00 – 14:15 - 昼食 -
14:15 - 15:05 都に運ばれた塩 柳沢菜々(京都精華大学特任講師)
ディスカッサント:市大樹(大阪大学准教授)

発表:テーマ2 文献を巡って

15:05 - 15:55 源氏物語古写本のヴァリアント 加藤洋介(大阪大学教授)
ディスカッサント:寺田澄江(イナルコ名誉教授)
15:55 - 16:25 - コーヒーブレイク -
16:25 - 16:55 全体討論

2016年12月3日(土)

場所:パリ 国際交流基金パリ日本文化会館ホール(同時通訳つき)

14:00 - 14:30 ご挨拶 杉浦勉(国際交流基金パリ日本文化会館館長)
大阪大学からの挨拶 金水敏(文学研究科研究科長)
シンポジウムの紹介、研究の展望 ロラン・ネスプルス(イナルコ准教授)

発表

14:30 - 15:30 古事記・日本書紀と天皇陵 高橋照彦(大阪大学教授)
15:30 - 16:30 日本古代における漢字使用の始まり 市大樹(大阪大学准教授)
16:30 - 17:00 - コーヒーブレイク -
17:00 - 18:00 山の神、蔵王権現の信仰とイメージ 藤岡穰(大阪大学教授)
18:00 - 19:00 古代世界復元における図像資料の寄与 ― 年中行事絵巻の例 エステル・レジェリー=ボエール(イナルコ教授)
19:00 - 19:30 ラウンドテーブル

後援:国際交流基金パリ日本文化会館、フランス基金