雅言栞

明治二十一年、大久保忠保
福井大学蔵
ちょっと薄すぎましたので、見苦しいところが多いかと存じます。
0000表紙
0001見返し・序
01序・い・いろどる・いろいろ・いはとがしは・いはがきぶち・いほつつどひ
02いへづと・いへのかぜ・いと・いとど・いとどしく・いとふ・いとほし・いとほしむ・いとなく・いとのきて・いとけなき(いときなき)・いとたけ・いと水・いとゆふ・いとも・いちじるく(いちじろく)・いちはやき・いわけなき・いかばかり・いかが・いかがは
03いかに・いかにして・いかにぞ・いかにせん・いかにやいかに・いかで・いかでいかで・いかでか・いかなれば・いかなれや・いかなる・いかさま・いよいよ・いよだつ・いよす・いよすたれ・いたつき・いたる・いただく・いただき・いたく・いたづら・いたづら
04いたづらぶし・いたづらいね・いたづらね・いたま・いたぶき・いたふね・いれひも・いそはく・いそ菜・いつ・いつしか・いつしか・いつより・いつとなく・いつぞや・いつのまに・いつも・いづく・いづこ・いづれ・いづら・いねがて
05いな・いないな・いなともうとも・いなもうも・いななく・いばゆ・いなん・いなぐき・いのち・いのねられぬ・いくら・いくそ・いくそばく・いくばく・いくか・いくほど・いくき・いぐし・いや・いま・いま
06いま・いま・いま・いましはと・いまさらに・いけるかぎり・いぶせし・いふかひなし・いこふ・いで・いでや・いでまし・いでゆ・いさ・いざ・いささめ・いささ・いさら・いざと・いさご・いさよふ
07いざなふ・いさり・いきのを・いきうし・いひ・いひしらぬ・いひあはす・いもがり・いははしる・いろのかみ・いなむしろ・いなみのの・はにふ・はとふく・はわけ・はか・はかなし
08はかな・はがひ・ばかり・ばかり・はた・はたれ・はたら・はたつもり・はつか・はつる・はつる・はねならはし・はねきる・はなだの帯・はながたみ・はむけ・はぐくむ・はや
09はや・はや・はやも・はや・はやく・はやく・はやながら・はやくのこと・はやち・はやて・はやふね・はまゆふ・はまをぎ・はまひさぎ・はふらさじ・はぶく・はこやの山・はてばて・はゆる・はゆ・はゆま・はし
10はしのつめ・はした・はしり火・はし舟・はひり・はひまつはる・はひえ・はもりの神・はも・はす・ははそばの・はるの田を・はるの日の・はるさめの・はつ雁の・はふ葛の・はふつたの・にはたづみ
11にはよし・にはび・にほの浮巣・になふ・にぐる・にげ水・にごり江・にしき木・にじ・にひくはまゆ・にはつ鳥・にほどりの・ほ・ほろろ・ほどろほどろ・ほどなし・ほどなし・ほとほと
12ほる・ほがらほがら・ほだし・ほれ・ほむら・ほむき・ほむけ・ほの・ほのめく・ほのめく・ほこる・ほしをとなふ・ほしのはやし・へ・へた・べらなり・べく・へて・べみ
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