卒論執筆のための古代史関連ツール
(今後更新される予定です)
文献検索のために便利な本・雑誌
日本人の書いたものについては、『史学雑誌』の巻末索引、『西洋古典学研究』の巻末索引(併用することが望ましい)。 欧語文献を中心とするものとしては:
- 伊藤貞夫・本村凌二編『西洋古代史研究入門』(東京大学出版会、1997年)
- Morley, Neville, Ancient History: Key Themes and Approaches (Routledge, 2000)
※オリエントについては、前田徹・川崎康司・山田雅道・小野哲・山田重郎・鵜木元尋『歴史学の現在 古代オリエント』(山川出版社、2000年)がある。
基本文献・雑誌
- 岩波『世界歴史』(旧版、新版)、中央公論社『世界の歴史』
- 桜井万里子『ギリシア史』
- Cambridge Ancient History
- Kuhrt, A., The Ancient Near East c.3000-300B.C., 2 vols, London, 1995
- Loeb Classical Library; Budeおよび注釈書
- 西洋古典叢書(京都大学学術出版会)
雑誌論文については網羅的な検索が必須であるが、とりわけ『西洋古典学研究』『西洋史学』『史林』『史学雑誌』『歴史学研究』『古代文化』など。 また、『西洋史研究(東北大学)』『西洋史学報(広島大学)』にも古代史の論文は多い。
欧文雑誌については主要なものについて『西洋古典学研究』の巻末のタイトル一覧が便利。
CD-ROM, ウェブ上の情報
- TLG:ギリシア語の全文献をデータベース化するプロジェクト(第2研究室のパソコンから利用可能)
- PHI(CD-ROM):ギリシア語を中心とする碑文データベース。完成していないが、入手しにくい碑文を調べたり用語検索を行うのに便利。
- データベースソフトとしてはWorkplace Pack 10.0が第1研究室にある。
- 各大学古典学部のサイト(例:オックスフォード大学古典学部古代史)。シラバスや参考文献リストもあり参考になる。
- 各国のギリシア・ローマ研究センター(例:American School at Athens)。