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  こちらは、はまうず・ホームページです。
  私こと、浜渦辰二(はまうず・しんじ)は2020年4月1日より、上智大学グリーフケア研究所・特任教授に着任しました。本サイトは、私が大阪大学在職中に作成したものです。
  私は、大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻臨床哲学および文学部倫理学専修の教員として、臨床哲学・倫理学を教え、また、大阪大学大学院医学系「医の倫理と公共政策学」の兼任教授として、科目等履修生プログラム「医学倫理・研究ガバナンスプログラム」で「医療倫理概論」の一部を担当してきましたが、2018年3月末日をもって、定年退職となりました。2018~2020年度は、名誉教授・招へい教授として大阪大学文学研究科に籍を置いています。
  大阪大学在職中、教育ではさまざまな興味からいろいろなことに携わってきましたが、狭い意味で専門に研究してきたのは、現代思想の一源流である現象学、なかでもフッサールの現象学です。この10数年来、フッサール・データベース、フッサール国際研究、フッサール研究会、応用現象学、間文化現象学、北欧ケア研究北欧在宅・地域ケア研究、ケアの現象学研究、欧州看取り研究などに関わって来て、「北欧現象学者との共同研究に基づく傷つきやすさと有限性の現象学」の代表を務め、研究分担者として「哲学的当事者研究の展開:重度・重複障害者と慢性疼痛患者のコミュニケーション再考」および「間文化性の理論的・実践的探求―間文化現象学の新展開」にも取り組んで来ましたが、これらも2019年3月をもって終了しました。2019年10月からは、新たに、「子育ての現象学:フィンランド・ネウボラをフィールドに」が始まっています。
  ケアの臨床哲学という構想をベースにしながら、大阪・京都・神戸を中心とする関西地区の一般市民および対人援助職(医師・看護師・薬剤師・理学療法士・音楽療法士・介護福祉士・病院ボランティア)の方々とともに、また、「患者のウェル・リビングを考える会」(神戸)や「〈ケア〉を考える会」(京都・岡山)や「高齢者外出介助の会・からほりさろん」「合同会社医療介護連携研究所」(ともに大阪)とともに、「ケアの臨床哲学」研究会を代表として運営してきましたが、いまは顧問として第一線からは退いています。

  2021年3月末までは大阪大学に招へい教授として籍を置いていますが、このホームページはいつ閉鎖されるか分かりません。あらかじめ、ご承知おきください。





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