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研究会・学術・学習情報
『パブリック・ヒストリー』
◆◇ 投稿規定および執筆要領(ワープロ原稿) ◇◆
(1)投稿規定
- 投稿は大阪大学西洋史学会の会員の方に限ります。まだ学会員でない方は投稿時に入会手続きをおとりください。
- 投稿論文は本文・註・図表あわせて400字詰め原稿用紙60枚以内とします。動向・研究ノートは同40枚以内、書評は同20枚以内、新刊・翻訳紹介は10枚以内とします。図表はB5サイズ1枚程度で400字詰め原稿用紙4枚分の字数換算とします。
- 図表は別紙に書き、挿入箇所および本誌頁中に占める大きさを指定してください。本文所定の箇所に埋め込んだ状態で投稿することも可能です。なお、図版を掲載する際に生じる著作権の問題は、投稿者の責任で処理してください。
- 印字された原稿2部とともに、原稿のデータを保存したUSBフラッシュメモリもしくはCD-ROMなどの記憶媒体をお送りください。記憶媒体には、各自が原稿作成に使用のワープロソフトによるデータを保存してください。英文レジュメ、註のデータも併せてお送りください。また、画像のデータがある場合は、JPEG形式(拡張子jpg.)のデータをお送りください。
- 英文レジュメ(200-300語程度)および目次用の英文タイトルを付けてください。
- 編集委員会からの要請による場合を除き、一度投稿された原稿(記憶媒体・図版等を含む)の撤回、差し替え、修正には応じられません。また、採否にかかわらず、原稿の返却は行いません。
- 初校、再校は執筆者にお願いしますが、その際、新たな書き直し、削除等の変更は受け付けられません。
- 別紙に氏名(ふりがな)、連絡先(住所、電話番号)、e-mailアドレス(もっている場合のみ)、所属機関(身分)、原稿の種類を明記してください。海外滞在中あるいはその予定がある場合は、日本での連絡先を必ず併記してください。
- 次号(第21号)の原稿締め切りは、令和5年6月末日とします。
*なお本誌はオープンアクセス刊行に対応しているため、原稿執筆の際、特にご要望いただかない場合は、インターネットによる公開に同意していただけたものとみなします。
- 原稿は1頁あたり42字×36行の横組みとしてください。本文を章に分ける場合は、1 見出し…とし、章を節に分ける場合は(1) 小見出し…としてください。
- 投稿原稿の註は通し番号を付して、脚註方式あるいは原稿の最後にまとめる方式で、(1)(2)のように番号を表記してください。本文での註番号表記は上つきとします。例)…がこれまでの研究によって明らかになった
(1)。
- 動向の場合のみ、論説末に文献リストを置き文中では[著者と出版年]という形式で文献を指示するという方法も認めます。
- 欧文の記載に際しては、ひとつのまとまった書物として出版されている著作、雑誌の表題には、下線を引きイタリックの指示をほどこしてください
- 数字は原則として半角アラビア数字を使用してください。桁数の大きな数字については「10億5000万」のようにすることも認めます。
- 基本的な体裁については既刊の本誌をご参照ください。編集部の責任において、体裁の統一をとるため原稿に修正を施す場合があります。
〒560-8532 大阪府豊中市待兼山町1-5
大阪大学大学院文学研究科西洋史学研究室内
『パブリック・ヒストリー』編集部宛