勝福寺古墳デジタル歴史講座

勝福寺古墳とは

発掘調査の展開

勝福寺古墳歴史講座

三次元データでみる勝福寺古墳
三次元コンテンツ研究の解説
墳丘・石室編
遺物編
現場からのリアルタイム発信編

Web版川西の遺跡

TOPページへ


このCDについて 映像の再生について サイトマップ 大阪大学考古学研究室

タイトル:Web版川西の遺跡

川西市内の見学施設

川西市歴史民俗資料館

写真:移築した江戸時代の家
移築した江戸時代の家
所在地
川西市美山台3-5-1
開館日時
3月-11月末の土・日曜、祝日。午前10時-午後4時
入館料
無料
交通
能勢電鉄日生中央駅より阪急バス伏見池公園行、深山池公園南下車すぐ。
昭和53年、市北部の一庫ダムの完成により水没した国崎地区より移築した江戸時代の民家2棟からなっており、いずれも県指定文化財に指定されています。旧下堂家住宅は、入母屋造り平入り茅葺きで、江戸時代末期の建築。旧福田家住宅は入母屋造り妻入り茅葺きで、宝永8年(1711)銘の祈祷札が見つかっており、江戸時代中期の建築と考えられています。
(問合せ先:川西市教育委員会 072-740-1244)

ページのTOPへ戻る Web版川西の遺跡

川西市郷土館

写真:旧平安邸
旧平安邸
所在地
川西市下財町4-1
開館時間
午前10時-午後4時30分(入館は午後4時まで)
休館日
月曜日(祝日にあたる場合はその翌日)、12月28日-1月4日
入館料
一般300円、大高生200円、中小生150円。20名以上の団体、65歳以上の方、障害者及びその介護者は入館料割引あり。
交通
能勢電鉄山下駅より徒歩15分。
電話
072-794-3354
多田銀銅山最後の製錬を営んでいた旧平安邸を中心に、洋風建築旧平賀邸(市南部より移築)、ミューゼレスポアール(青木・平通両画伯記念館)を公開しています。また、旧平安邸内では一色八郎著のコレクションや平安家に伝わる鉱山資料を展示しています。
なお、旧平安邸と旧平賀邸は大正期の建築として国の登録文化財となっています。

ページのTOPへ戻る Web版川西の遺跡

川西市文化財資料館

写真:川西市文化財資料館
川西市文化財資料館
所在地
川西市南花屋敷2-13-10
開館日時
午前9時30分-午後5時
休館日
月曜日(祝日にあたる場合はその翌日)、12月28日-1月4日
入館料
無料
交通
阪急電鉄川西能勢口駅より阪急バス阪急伊丹行き、南花屋敷下車徒歩3分
電話
072-757-8624
市内遺跡の発掘調査で出土した資料を整理、収蔵、展示する施設です。常設展示室では、加茂遺跡出土土器・石器、栄根銅鐸(レプリカ)、勝福寺古墳副葬品、栄根遺跡出土墨壺、満願寺出土地鎮具等を展示しています。

ページのTOPへ戻る Web版川西の遺跡

宮川石器館(個人施設)

写真:宮川石器館の展示
宮川石器館の展示
所在地
川西市加茂2-10-24
休館日
土曜・日曜・祝日
入館料
無料
交通
阪急電鉄川西能勢口駅より阪急バス阪急伊丹行き、加茂幼稚園前下車徒歩5分
電話
072-759-9077
*個人宅のため、かならず事前予約のうえ訪問してください。

地元の宮川雄逸氏が加茂遺跡で採集した弥生土器・ 石器等を自宅で展示したものです。昭和11年の開館以来、著名な考古学者が多く訪れ、現在も開館しています。

ページのTOPへ戻る Web版川西の遺跡