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このCDについて 映像の再生について サイトマップ 大阪大学考古学研究室

タイトル:映像の再生について

「自由に動かせる3Dモデル」の再生方法について

再生環境
  • 高解像度で見る場合、閲覧環境: CPU PenIII 733MHz, メモリ 512M 以上を推奨します。
  • 低解像度で見る場合、閲覧環境: CPU PenII 266MHz、メモリ 127M以上を推奨します。
  • Internet Explorerのみでご覧頂けます。
必要なソフト(プラグイン)
  • 「自由に動かせる3Dモデル」をご覧になるには、XVL Playerというソフト(プラグイン)が必要になります。
  • XVL Playerは、こちらから無料でダウンロードすることが出来ます。また、インストールも簡単です。

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「自由に動かせる3Dモデル」の操作方法と表示例

「自由に動かせる3Dモデル」の操作方法についてご説明致します。

  1. 「自由に動かせる3Dモデル」の「高解像度」または「低解像度」をクリックし、 XVL形式のモデルをダウンロードすると、以下のようなかたちで御覧頂けます。

    図1:表示例(ポリゴンで表示)
    図1:表示例(ポリゴンで表示)


  2. マウスを1.で表示されたWebの画面上に移動すると、左上に以下のアイコンが出ます。

    図1:表示例(ポリゴンで表示)
    「目のマーク」:作業を1つ元に戻せます。
    「矢印のマーク」:3次元モデルの全体が見えます。
    「手のマーク」:左クリックしながら、モデルを並行移動できます。
    「木星のマーク」:左クリックしながら、モデルを回転できます。
    「円と矢印のマーク」:左クリックしながら、モデルを回転できます。
    「虫目がねのマーク」:左クリックしながら、モデルをズームイン/ズームアウトできます。
    「点線矩形のマーク」:左クリックしながら範囲を選択すると、選択した部分を拡大します。
    「箱(線1)のマーク」:ワイヤーフレームで表示します。(図2参照)
    「箱(緑1)のマーク」:ポリゴンで表示します。(図1参照)
    「箱(緑2)のマーク」:ワイヤーフレームとポリゴンで表示します。(図3参照)
    「箱(線2)のマーク」:手前のワイヤーフレームだけを表示します。(図4参照)
    「黄色の点のマーク」:ポリゴンの頂点を表示します。
    「赤丸のマーク」:ポリゴンの頂点を表示しません。

    図2:ワイヤーフレーム
    図2:ワイヤーフレーム

    図3:ワイヤーフレームとポリゴンで表示
    図3:ワイヤーフレームとポリゴンで表示

    図4:手前のワイヤーフレームだけを表示
    図4:手前のワイヤーフレームだけを表示


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「3Dアニメーション」の再生方法について

再生環境
  • Microsoft Internet Explorer 5.0以上でご覧頂けます。
必要なソフト(プラグイン)
  • 「3Dアニメーション」をご覧になるには、Windows Media Player(推奨 7.0以上)というソフト(プラグイン)が必要になります。
  • Windows Media Playerは、こちらから無料でダウンロードすることが出来ます。また、インストールも簡単です。

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