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科研等報告書
← 戻る | 広域文化形態論講座共同研究2003年度〜2006年度 「コミュニケーションと現代社会 広域文化形態論 平成16年度〜18年度 報告書」 |
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(目次) | |||
第一部 哲学的な対話をめぐって | |||
哲学カフェの意義とその可能性 ―対話が生まれる場所としての哲学カフェ― | |||
・・・・・・鏡史織 | |||
哲学カフェにおける対話と哲学性 | |||
・・・・・武田朋士 | |||
実験哲学カフェの試み | |||
・・・・・中田敬史 | |||
第二部 ナラティブをめぐって | |||
ナラティブを巡って ―語ること・語れないこと | |||
・・・・・藤本啓子 | |||
言語行為としての歴史の物語り | |||
・・・・・大塚良貴 | |||
ナラティブと医療の空間 ―〈ナラティブ〉概念の多層性を手がかりに、臨床哲学的アプローチ |
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・・・・・川口茂雄 | |||
ナラティブホーム構想 | |||
・・・・・佐藤伸彦 | |||
病のナラティブ | |||
・・・・渡邊美千代 | |||
第三部 現代社会とコミュニケーション | |||
自然との別な関係を求めて | |||
・・・・・紀平知樹 | |||
対話の意味 ―認知症高齢者の介護・看護に携わるケアワーカーに対する対話実践を通して |
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・・・・・桑原英之 | |||
異種移植の倫理的問題に向けたネオソクラティックダイアローグ ―参加型テクノロジーアセスメントにおける倫理的問題の取り扱いをめぐって |
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・・・エーリッヒ・グリースラー/ベアーテ・リティヒ(中岡成文訳) | |||
「対話」は対立を乗り越えられるか(1)―ウィーン異種移植SDに参加して | |||
・・・・・中岡成文 | |||
「対話」は対立を乗り越えられるか(2)―公共的イシューへのSD適用 | |||
・・・・・中岡成文 | |||
現代社会における医療コミュニケーションの課題―遺伝カウンセリングをめぐって | |||
・・・・・・堀江剛 | |||
予防原則とリスクコミュニケーション | |||
・・・・・屋良朝彦 | |||