大学院受験について

日本語学専門分野・専修への入学を希望される方へ

文学研究科受験に関する情報は以下をご覧ください。

日本語学専門分野・専修で大学院生もしくは研究生として研究することを希望される方は、以下の点にご留意ください。

1.研究テーマについて

研究テーマは、基本的にご自身で決めていただきます。こちらから提示することはありません。したがいまして、研究したいテーマをまだ持っていないという方は、現段階ではお受け入れできません。日本語学研究室に在籍した学生や院生が書いた博士論文・修士論文・卒業論文のタイトルは、こちらで見ることができます。

 

研究の動機がしっかりと固まっている方、着眼点のおもしろいユニークな研究テーマをお持ちの方を優先的に受け入れます。

2.指導教員について

本専門分野・専修の教員がどのような研究を行っているか、各教員のホームページなどで十分に確認したうえで出願してください。指導を希望する教員が決まっていないという場合には、お受け入れできません。なお、研究テーマと関連して、他大学の教員のほうが妥当と判断された場合には、他大学を受験することをお勧めする場合があります。

3.社会人入試について

博士前期課程では、現在の、あるいはこれまでの社会的経験・職業等と結びついた研究課題をお持ちの方を優先的に受け入れます。博士後期課程では、フルタイム(相当)の仕事を持っているためにために大学には週1回程度しか通うことができないが、博士論文を書けるだけの知識と業績をすでに持っているという方を受け入れます。「博士論文を書けるだけの知識と業績」の具体的な内容については専門領域ごとに異なりますので、各教員にお問い合わせください。なお、日本語学専門分野では、博士後期課程も筆記試験を行っています。

4.研究生の大学院進学について

外国人留学生の方は、大阪大学大学院文学研究科博士前期課程入学前に、原則として半年間、研究生として勉強していただくことになっています。(特定の条件を満たした場合、例外措置が認められることもあります。詳しくは受け入れを希望する教員にお問い合わせください。)

一般学生・外国人留学生共に、研究生をすれば必ず大学院生になれるとは限りませんので、この点をお含みおきださい。

5.研究室の使用について

日本語学研究室には多くの学生が在籍しているために、院生一人一人に専用の机やパソコン、ロッカーなどは用意できません。あらかじめご承知おきください。

6.外国人留学生への生活支援

外国人留学生向けの宿舎や奨学金については文学研究科国際連携室の留学生支援情報をごらんください。ただし、大阪大学に在籍する留学生が利用できる宿舎は戸数が限られている上に希望者が多く、国費留学生の方も私費留学生の方も、大学の宿舎に入居することはむずかしいとお考えください。同じく奨学金も希望者がとても多いので、来日後に奨学金を得ることはできないという前提で留学費用をお考えください。授業料免除の制度はありますが、全学免除されるのは申請者の4分の1程度です。