2018年度論文題目
博士論文
- 郭 菲「ある文系中国人留学生の日本の大学院における学習経験―エスノグラフィーを用いた縦断的調査―」
修士論文
- 垣本 隆之介「ミタイナの文末使用」
- 金 道瑛「韓国語母語話者の日本語談話におけるスタイル切替え―語彙、文法形式、言語行動を中心に―」
- 謝 佩芳「台湾人留学生の日本語学習の意味付け―大学で日本語を専攻した人を対象に―」
- 薛 雲禎「ファッション雑誌における「働く女性」と「ビジネスマン」―語の文化的意味に注目して―」
- 孫 暁「「経験」の展開―日中両語間の相互影響と語義的変容―」
- 陳 娯「日本のテレビドラマにおける中国人の言葉づかいについて」
- 李 昡珠「留学生から社会人へのライフストーリー―日本在住韓国人の言語習得とアイデンティティ構築―」
卒業論文
- 黒田 智史「サークル集団における留学生の参加を描く―サークルRの参加者の語りから―」
- Druzhinina Iuliia「東ヨーロッパのノンネイティブ日本語教師の職業的アイデンティティ構築―3人の教師の語りから―」
- 中島 愛実「中国語圏から来た大学生留学生のアルバイトの動機づけ」
- 中村 聖「Twitterに見られる副詞的表現「無限に」について」
- 平岡 亜友「複数言語を学習する日本人大学生の学習動機づけの変化」
- 古瀬 亮太郎「大学生の自然会話における評価表現―「やばい」に着目して―」
- 眞野 由隆「現代日本語における「すぎる」の用法について」
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