研究室関連書籍

臨床哲学関連書籍
中岡成文、鷲田清一、本間直樹編
『ドキュメント臨床哲学』
大阪大学出版会
2009
鷲田清一監修 カフェフィロ編
『哲学カフェのつくりかた』
大阪大学出版会
2014
中岡成文
『試練と成熟-自己変容の哲学-』
大阪大学出版会
2012
鷲田清一
『聴くことの力 臨床哲学試論』
阪急コミュニケーションズ
1999
中岡成文
『双書現代の哲学 臨床的理性批判』
岩波書店
2001
鷲田清一
『待つということ』
角川学芸出版
2006
鷲田清一
『わかりやすいはわかりにくい 臨床哲学講座』
ちくま書房
2010
西川勝
『ためらいの看護ーー臨床日誌から』
岩波書店
2007
鷲田清一
『「弱さ」の力 ホスピタブルな光景』
講談社
2001
   
   
浜渦辰二  
●著作      
『フッサール 間主観性の現象学』
創文社
1995
   
       
●共編著      
『第14巻 看護倫理 The Japanese Bioethics Series (シリーズ生命倫理学)』
丸善出版
2012
『哲学するために : 近代知の再検討』
北樹出版
1991
『「ケアの人間学」入門』
知泉書房
2005
 
       
●翻訳書      
フッサール
『デカルト的省察』
岩波書店
2001
クラウス・ヘルト
『20世紀の扉を開いた哲学 : フッサール現象学入門』
九州大学出版
2000
S.シューメーカー
自己知と自己同一性
勁草書房
1989
エトムント・フッサール
『間主観性の現象学』
ちくま書房
2012
エトムント・フッサール
『間主観性の現象学2』
ちくま書房
2013
エトムント・フッサール
『間主観性の現象学3』
ちくま書房
2015
       
本間直樹  
●共編著   ●その他  
『ドキュメント臨床哲学』
大阪大学出版会
2009
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター編
『Communication-Design 1〜3』
大阪大学出版会
2007-2010
●翻訳      
『フロイト全集18』
岩波書店
2010
   
       
稲原美苗      
●単著   ● 翻訳(共同)  
Abject Love: Undoing the Boundaries of Physical Disability,
Saarbrucken, Germany:
VDM Verlag
2009
ジョナサン コール『スティル・ライヴズ: 脊髄損傷と共に生きる人々の物語』
河野哲也・松葉祥一(監訳)
稲原美苗・齋藤瞳・宮原克典・宮原優(翻訳)
法政大学出版局
2013、